食の安全体験レポート

Vol.8 ハンバーガーの"チーズ工場"ってどんなとこ?
チーズの安全と安心
品質検査の後に出荷、パティとの相性もチェック
溶かしたチーズは、冷却・成型後、不活性ガスを充てんして包装されます。これは、食品が劣化するのを防ぐためで、さまざまな食品を包装する際に使われている方法です。
出来上がったチーズは、成分分析、微生物検査、そして官能検査などの厳しいチェックを経て、店舗へと出荷されます。
官能検査は、嗅覚や味覚が特に優れている"風味パネルマイスター"たちが、製品の香りや味をロットごとに確認しています。そして、チーズそのものの味だけでなく、パティやバンズとの相性もチェックします。それは、口の中でそれぞれがバランスよく引き立て合っているかが、おいしさのポイントになるからです。
チーズがお店に届くまで:包装→検査
ステップ1
不活性ガスを充てんして包装する。
ステップ2
チーズの味、香り、食感などをチェックする"風味パネルマイスター"。
選ばれた人たちは、たばこやお酒などの刺激物を控えるほか、体調管理も万全に行っています。

ステップ3
工場内にある品質管理室で、バンズやパティを焼き、
チーズをはさんで試食します。
感想へつづく!
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