お客様のスマイルのために

マクドナルドで働くことで
本当に「得られるもの」とは?

「あなたは今、何のために働いていますか?」。そんなふうに質問されて、即答できる人はどれくらいいるでしょうか。今回のテーマは、「仕事で得られるもの」。約14万人のアルバイトが働くマクドナルドを例に挙げ、キャリアカウンセラーのご意見を伺いました。今あらためて、仕事があなたの人生に何をもたらすかを考えてみましょう。

All About 専門ガイド

水野 順子さん

水野 順子さん

All About「女性の転職・女性のキャリアプラン」ガイド、株式会社キャリアコレクション 代表取締役、キャリアカウンセラー。官公庁、企業人事、人材紹介会社勤務を経て、キャリアカウンセラーとして独立。おもに女性のキャリア支援・学生や若者の就職支援を行っている。今までに20000人以上をカウンセリング。

何のために働いてる? イマドキの仕事への価値観

「ひと昔前の日本では、『日々の糧のため』『家族を養うため』と、働く理由にお金を挙げる人が多かった気がします。ところが、ライフスタイルが多様化した現代においては、仕事への価値観の変化にともない、“働くこと”の意味が再考されています」

そう話すのは、働く現場に精通し、多くの人のキャリア支援、就職支援に取り組む水野順子さん。特に近年、人々は仕事に何を求める傾向にあるのでしょうか。

水野さん「大きく三つあると思います。ひとつは『生きる糧』。給与や福利厚生など、労働で必ず手にするべきものです。二つ目は『自分の居場所』。毎日あいさつをする相手がいる、自分の役割があるといった社会との接点を示します。三つ目は『仕事でしか得られない満足感』。スキルアップや大きなプロジェクトを成功させたときに得られる達成感がこれにあたります。どれを一番重視するか……それは年代やライフスタイルによってさまざまですが、近年は一人ひとりの働き方への意識が高まり、『何のために働くのか?』というシンプルかつ壮大なテーマと向き合おうとする人が増えている印象です。まさに、仕事を通して人生を充実させることができる時代といえるでしょう」

マクドナルドが、すべてのアルバイトを対象に、定期的に行っている従業員満足度調査には「必要なことを仕事から得ている」かどうかを問う質問があり、それに肯定的に答えなかった人については「給与」「福利厚生」「トレーニングやスキル向上の機会」「キャリアアップの機会」「スケジュールの柔軟性」「仲間と働くこと」に満足しているかを尋ねる診断設問が用意されています。

水野さん「一人ひとりが求めるものが多様化している中で、マクドナルドはそれぞれが求める『やりがい』についても知り、改善をする機会を得ようとしているといえるのではないでしょうか」

生涯を通じて役立つスキルが身につく

「若者が就職活動に役立つと思うアルバイトランキング」(求人情報サービス「an」/anレポート調べ)で5位に入るなど、「やってみたいアルバイト」の上位にランクされるマクドナルド。その理由から、「働くことで得られるもの」に直結するマクドナルドの特長が見えてきました。

水野さん「一般的なマクドナルドの印象でよく耳にするのが、『社会人としての基礎が身につきそう』という意見。実際に、『ハンバーガー大学』など独自の人材育成システムがしっかりと確立されており、非常に水準の高いトレーニングを受けることができます。そうして身についた社会的スキルは、どこに行っても通用するもの。加えて、接客の質に定評があるマクドナルドにおけるキャリアは、その先の人生においても大きな自信になるでしょう」

さらに、マクドナルドをはじめとした多くの飲食店では、従業員同士でチームを組み、連携をとりながら作業することが求められます。仲間と働くことのやりがいや楽しさ、そして、多様な考え方を受け入れる柔軟性も育まれる環境といえそうです。

水野さん「ファストフード店での仕事にオートマチックなイメージを抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、マクドナルドに関して言えば、マニュアルにないサービスやお客様への対応を自ら考え、実施するようトレーニングされているそうです。こうして育まれる主体性や自発性は、まさに今、多くの企業が働き手に求めている力。マクドナルドは生涯を通じて役立つスキルを自然に身につけられる場所であり、それが働き先として支持される理由のひとつなのではないでしょうか」

働きがいは、働きやすい職場環境から生まれる

近ごろよく耳にする「ダイバーシティ&インクルージョン」という言葉。性別・年齢・国籍を問わずあらゆる多様性を尊重し、個性や経験を活かして働いていこうという考え方です。「働くことで得られるもの」について考えたとき、その企業が「ダイバーシティ&インクルージョン」をどう捉えているかも大きなポイントになります。

水野さん「働き手に多様な働き方を提案しているという意味でも、マクドナルドは“働きがい”を得やすい職場と言えるかもしれません。例えば、全国に店舗を展開しているから、引っ越しが生じても移転先のマクドナルドでそれまでのキャリアを継続できたり、その時のライフスタイルに合わせて働くことができるのも大きなポイント。アルバイトや正社員といった雇用形態にかかわらず、『働きたい』『キャリアアップしたい』という熱意に応えてくれることは、モチベーションアップにもつながります」

さらに、大規模な店舗展開で“どんな場所でもマクドナルドがある”ことは、地域コミュニティを形成しやすいというメリットもあるのだとか。

水野さん「マクドナルドで働く人の多くは、近所に住んでいる人や、近くの学校に通っている人たち。年代やライフスタイルが違う人たちから色々な視点や刺激を得ることができることも、様々なスタイルで働く人がいるマクドナルドだからこそ。新たな地域コミュニティをつくることができるのも、大きな魅力だと思います。ぜひ、みなさんにとっての“働きがい”を得られる職場を見つけてみてください」

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