日本マクドナルド、お子様の健全な成長を願い
様々な取り組みを強化

2018.02.16

 日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:サラ・エル・カサノバ)は、米マクドナルド社が2月15日(木)に発表した、ご家族連れのお客様に注力していくマクドナルドグローバルコミットメント(※)を実施していくことで、日本国内においてもお子様の健全な成長とご家族の幸せを応援する取り組みをさらに強化してまいります。

 マクドナルドは、100ヶ国以上で約37,000店舗のレストランを運営する世界最大のレストランチェーンの一つです。この規模を有効活用していくことが私たちの企業としての責任であると考え、数々の主要分野で大きな影響をもたらしていく様々な活動を世界中で実施しております。

 お子様の健全な成長とご家族の幸せは、日本マクドナルドにとっての企業責任の一つです。その実現のために、これまで長年に及ぶ、ドナルド・マクドナルド・ハウスの支援活動、学校における食育活動、学童野球・サッカーなどのスポーツ支援、店舗でのマックアドベンチャープログラムなどを実施してまいりました。
私たちはまた、ハッピーセットだけでなく、メニュー全体の栄養やアレルギー情報、そして原材料の原産地など、商品情報について透明性を高めてまいりました。

 今後もグローバルコミットメント(※)の方針に基づき、お子様たちの健全な成長とご家族の幸せを応援する取り組みを、お客様の声を反映しながら実施してまいります。まず2018年は、ハッピーセットをご購入される お客様におもちゃの代わりに絵本をお選びいただけるような取り組みや、お子様にハッピーセットのおもちゃのリサイクルに協力していただく取り組みを間もなく開始いたします。

 今後の取り組み内容につきましては、決定次第、随時ご報告いたします。

 ※グローバルコミットメントはこちらを参照ください。
 http://news.mcdonalds.com/news-releases/news-release-details/mcdonalds-announces-global-commitment-support-families-0

2018年2月16日
日本マクドナルド株式会社


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