社員採用

ビジネスの本質を知った。そして今、自分の判断が日本中を動かしている。

マーケティング本部 マーチャンダイジング部 部長 唐澤 俊輔 (からさわ しゅんすけ)

神奈川県出身。慶応大学法学部卒。高校生のときに1年間クルーを経験。2005年新卒で入社し、マーケティング本部に配属。以来、商品プロモーションを始め、新世代デザイン店舗、マックデリバリー(※)のなどのマーケティング戦略の展開を担当。2011年7月より現職。店舗のマーチャンダイジングの最適化を図り、セールスの拡大、顧客体験向上につなげている。※マックデリバリー:現在一部店舗でテスト実施されているデリバリーサービス※マーチャンダイジング:店舗で提出するポスターやメニューボードなどの店舗でお客様の目にふれる告知ツールの総称

どこにでも通用する力を身に付ける

大学3年の秋、就職活動を本格的に開始する前にMBFに参加しました。正直、大きな期待を抱いて臨んだわけではありません。仕事を選択する上で“安定”を重要視していた私にとって、目まぐるしく状況が変わるマクドナルドは魅力的な企業には映っていなかったのです。しかし、実際に参加してみて180度考え方が変わりました。
MBFではチームを組み、設けられたテーマに対してのプランニング、プレゼンテーションをしました。

普段では出会えないメンバーと実践的なトレーニングを通して向き合う。とても刺激的な時間でしたね。何よりも答えを自分たちで導くことが楽しかった。仕事は与えられたことをこなすのではなく、自分で考えて行動するものだと学びました。
受講して一番変わったのは就職に対する考え方です。歴史があって、安心感のある大企業に入社することが本当に正しいのだろうか。今の日本において安定している業界はありません。では、自分自身がどこでも生きていける力を持つことが重要なのではないか。大切なのは、成長できる環境に身を置くこと。その場所は私にとってマクドナルドだったのです。

ビジネスの成果は、簡単にはつかめない

入社以来、マーケティングに携わってきました。その中で入社3年目に起こった出来事が本当の意味で私を成長させたと思います。当時ある商品のプロジェクトで販売価格を決めるという仕事を任されました。原価を中心に検討し、販売価格をプレゼンテーション。そこで、上司から激しく叱られたのです。浅すぎる、さらにはプロジェクトメンバーから外すと……。焦りと悔しさがこみ上げてきました。何とか時間をもらい、マーケティング戦略全般、顧客市場の動向……さまざまな視点で見直し、再度販売価格を提示したのです。

結局、この商品は販売まで到りませんでした。それは販売してもリターンがとれないことがわかったから。この判断ができたことが成果でした。最初にプレゼンした価格で、もし販売していたら会社は損害を受けていたと思います。上司からは「いい仕事は会社を救う」と言われ、充実感を覚えました。同時に、ここまでやれば成果が出る、ここまでやらなければ成果は出ないというビジネスの厳しさを学んだのです。

任せる勇気が組織を強くする

リーダーとは、何もかも一人で完璧にできる人。そう思っていたのですが、今は違います。すべて自分でやっていたら組織は成長しません。人に任せること、部下を信じて託すこと。手取り足取り指導したり、答えを教えるのではない、考えさせることで成長させていく。そんな風に組織全体をリードしながらも、常にチャレンジし、自分自身も成長を続けるのがリーダーではないでしょうか。そういうリーダーが数多くいるマクドナルドだからこそ成長できるのです。

マクドナルドは「人を育てる」企業です。年齢に関係なくチャレンジできます。もちろん、道は平坦ではありません。しかし、苦労して仕事をやり遂げたときには、店舗に足を運び、自分の仕事によってたくさんのお客さまが笑顔になっている様子を見てほしいと思います。きっと3,200店舗以上のスケールを持つマクドナルドでしか出会えない高揚感を味わうことができますから。

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