食材の道のり

食材の道のり チキンマックナゲット篇

タイ王国と聞いて、何を思い浮かべますか?
微笑みの国として有名ですが、実は世界有数の鶏肉輸出国でもあります。マクドナルドの定番メニュー、チキンマックナゲットもタイで生産しています。今回の「食材の道のり」では、世界でもトップクラスの品質管理をおこなっているタイの加工工場を訪問。そこには様々なおいしさのヒミツがありました。

見える、マクドナルド品質 私たちがお答えします。

カーギル・ミート・タイランド社
製造ディレクター
カンヤ・ブンシー

カーギル・ミート・タイランド社
食品安全・品質管理ディレクター
ヴァレス・ランシプナルマナグル

カーギル・ミート・タイランド社
農場ディレクター
ナッタボディ・シャイマニー

※情報は2016年6月現在のものです。

ニワトリ専門のお医者さんがいます。

タイの養鶏場にはなんと、
ニワトリの健康管理をする専門の獣医さんがいます。
常にニワトリの健康に気を使いながら、
一羽一羽、大切に育てているのです。
この飼育環境が、素材のおいしさをつくっています。

空気も、衛生管理の対象です。

工場内の天井に何本も設置されている黄色い筒。
実はこの中から、高性能フィルターによってちり、ほこり、
また微生物などを取り除いた清浄な空気が出ています。
素材に触れるものすべてを徹底管理することで、
安全をより確かにしています。

床に落ちたものは、 清掃員しか触れられません。


すべての製品製造区域内で、
作業をおこなうスタッフは、
床に落ちたものを拾うことができません。
それはトリ肉に限らず、
加工道具やペンまで含まれています。
肉が床に落ちた場合は、床清掃の専門スタッフが
廃棄物として迅速に処理してくれます。

ひとつひとつが、プロの手作業です。

肉をさばくスタッフは、
専門のトレーニングを受けたプロたちです。
内臓や骨などの不要な部分をしっかり取り除きながら、
チキンマックナゲットに使用するモモ肉、ムネ肉、鶏皮を
切り分けていきます。
素材の品質は、プロの手でもつくられていました。

あの食感の正体は、天ぷら粉でした。

チキンマックナゲットを揚げる際に欠かせないのが衣。
実は天ぷらからヒントを得て開発された
特別な天ぷら粉でつくられています。
あの独特のカリッとした食感の正体は、
こだわりが詰まった衣だったのです。

おいしさを閉じこめる工程があります。

調理し終わったチキンマックナゲットは急速冷凍することで、
その鮮度を保っています。
この温度管理は徹底されており、
お店にたどり着くまでは一度も解凍されません。
できたてのおいしさを、
お店で楽しむための品質管理です。

しつこさが、安全の秘訣です。

ニワトリを出荷する前。お肉を細断する前。加熱する前。
包装する前。タイからの輸出前。そして日本へ輸入する前。
チキンマックナゲットには、
820項目もの品質・衛生チェックがあります。
しつこいくらい丁寧に安全を確認したものだけが、
お客様の元に届けられるのです。

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