食材の道のり

食材の道のり エッグ篇

マクドナルドの人気メニューには、卵を使ったものが多くあります。
実はこの卵、100%国産だということをご存知でしたか?
そこで今回の「食材の道のり」では、卵の産地の一つ、宮崎県都城市にある工場とマクドナルドのキッチンを訪れました。日本ならではのきめ細やかな品質管理をご紹介します。

見える、マクドナルド品質 私たちがつくっています。

フュージョン 生産管理部長 柳田 俊幸

フュージョン

生産管理部長

柳田 俊幸

フュージョン GPセンター長 松崎 里美

フュージョン

GPセンター長

松崎 里美

※情報は2016年7月現在のものです。

おいしい卵は、リラックスから。

卵を産む親鶏は光に敏感なので、
室内で飼育されています。
光量を調整し飼育場をほどよく暗くすることで、
ストレスを軽減。
ニワトリがリラックスできる環境をつくることが、
安定した産卵の秘訣です。

殻の中まで安全確認しています。

品質管理を担当する*GPセンターでは
卵のひび割れや汚れを徹底チェック。
さらに、最新技術を駆使し、
卵の中身を透過することで
黄身の状態まで確認しています。

*GPセンター:Grading & Packingの略。
卵を洗浄・選別・包装し、出荷する施設のこと。

卵を菌から守るために できること、すべて。

サルモネラ菌に関する衛生管理は、
特に厳しくしています。
親鶏が菌に感染しないよう、
エサや水にはきめ細かい基準を指定。
GPセンターでは殻を洗浄・殺菌するだけでなく、
機械自体に菌が付着していないかまで
チェックしています。

お店でひとつずつ、 手で割っています。

卵は一切加工されず、新鮮な状態でお店に届きます。
また、すべてのエッグメニューはクルーがひとつひとつ、
手で割って調理しています。
殻が紛れ込むのを最小限におさえるため、
卵をキレイに割る専用の器具もあります。

常温に戻す、 という工程があります。

冷蔵した卵をいったん常温に戻すと
均一に火が通りやすくなり、
理想の焼き加減に仕上がります。
この工程は「テンパリング」と呼ばれています。
お客様に素早くおいしく召し上がっていただきたくて、
生まれた工夫です。

衛生管理は、 お客様の手に届くまで。

キッチンで使用される調理器具は、
決められた時間に洗浄・殺菌するルールが
徹底されています。
また、それらを収納する場所も細かく指定することで、
周囲から汚染されないように配慮されています。
お客様に召し上がっていただくまで、衛生管理は続きます。

「日本一厳しい」 と言わせるマクドナルド基準。

「マクドナルドの衛生管理は、日本一厳しいと思います」
生産の現場にいるプロフェッショナルはそう口を揃えます。
HACCP(ハセップ)という国際的な
食品安全管理手法に加え、さらに細かいチェック項目。
プロも驚く厳しい安全基準をクリアしたものだけが、
マクドナルドの卵になれるのです。

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