品質・食品安全マネジメントシステムの機能を高める
取り組み体制

マクドナルドは生産地から加工場、物流、お店までの連続した品質管理、衛生管理を実現させるために、それぞれの工程毎に基準を設定しています。その基準に基づく品質管理、衛生管理に取り組むとともに、内部監査による自己点検、第三者機関による外部監査を設けています。そしてより精度の高い管理を実現するために専門家チームを設けました。その専門家チームからの提言をもとに、海外サプライヤーから調達する原材料を対象にモニタリング検査を実施、さらに従来の監査プログラムに加え、品質保証部員が品質・食品安全マネジメントシステムについて直接の指導に取り組んでいます。

モニタリング検査

第三者検査機関により、輸入原材料を対象とし、残留検査や食品衛生法の規格基準に基づく検査を原材料に応じた頻度で定期的に実施しています。これは畜産原材料の生産地の飼育管理、農産原材料の栽培管理の精度を確認することを目的としています。

品質保証部員による定期工場監査

工場の内部監査、外部監査をより機能させるために、日本マクドナルドの品質保証部員が、マクドナルドがグローバルで取り組んでいる約150項目に渡る品質・食品安全マネジメントシステムの要求項目について、無予告監査を含めた年4回の監査を実施しています。

注)品質管理体制と食品安全の確保に関する取り組みにつきまして

マクドナルドは2014年8月より中国製品および輸入チキン製品の品質管理強化に取り組んでまいりました。その結果、食の安心を届ける品質管理体制と食品安全の確保を高い水準で維持しております。

2017年1月からは、さらなる品質管理の向上を目的とし、より効果的な取り組みを実施するために、食品安全にかかわる専門家からのアドバイスを受け、農場のチキンなどの飼育管理や加工の原材料管理、衛生管理のモニタリングについて検査技術を研究し、より高い品質の定期検査(サンプル検査)を実施するとともに、国内外の製造工場の訪問(4半期に1度)をグローバル基準の品質・食品安全マネジメントシステムや就業環境行動規範などの認証プログラムと連携させ、より機能を向上させたものに強化しております。