食材の道のり ビーフ篇

今回の「食材の道のり」は、マクドナルドのビーフパティにかかわる生産者の方々を訪ねる旅です。日本のお客様からの質問、また疑問に思っていることに対して、農家の人や加工工場の人たちに答えていただきました。牛の飼育方法から徹底されている品質・衛生管理の秘密をひもといていきます。
1 農場篇(オーストラリア)
2 加工工場篇(オーストラリア)
3 ビーフパティ工場篇(日本)
1 農場篇(オーストラリア)
2 加工工場篇(オーストラリア)
3 ビーフパティ工場篇(日本)
日本ではお馴染みのオージー・ビーフ 日本の牛肉消費シェアは、国産肉4割に対して輸入肉が約6割を占めています。そして輸入肉の約半分はオージー・ビーフ(オーストラリア産)。日本以外にも世界約100国に輸出実績がある安心のビーフブランドです。 TRUE AUSSIE BEEF オーストラリア産牛肉

原産国オーストラリア 日本の約20倍の広さを誇るオーストラリアは、生産する牛肉の約2/3を輸出する世界最大級の牛肉輸出国。ビーフパティの生産は、その広大な土地で育った健康な牛肉を加工するところからスタートします。 ※現在マクドナルドのビーフパティは、オーストラリアのほかニュージーランドの牛肉も使用しています

農場篇(オーストラリア)

ルシンダ・コリガン ルース・コリガン ブライアン・コリガン
見える、マクドナルド品質 私たちがお答えします。 オーストラリア レニーリー農場 オーナー コリガン一家
牛たちは、広大な農場で育っています。 ここはビーフの産地の一つ、オーストラリアにあるレニーリー農場。家族で経営している広大な農場で、牛たちはのびのびと育っています。実は、牛たちにできる限り良い環境を整えることは、国と農業業界が定めたルールでもあります。牛たちは大切に守られながら、健康に成長していくのです。
牛の食事は、自然が育てた牧草のみです。 牛たちのエサは自然が育てた牧草です。添加物も一切与えていないので、安全でおいしいビーフが育ちます。牛たちが食べるものまでこだわることで、ビーフの品質が保たれています。
一頭一頭の牛は細かくデータ管理されています。 牛たちをデータ管理するため、牛たちにはイヤータグがついています。タグに記録されているデータは専用のデータリーダーで読み取ることができます。牛たちの移動履歴や出生地、健康状態も記録することができ、もし出荷した牛の情報が必要な場合は、すぐに取り寄せることが可能です。
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加工工場篇(オーストラリア)

見える、マクドナルド品質 私たちがお答えします。
テイズ・オーストラリア ジェネラル・マネージャー トム・マクガイア
テイズ・オーストラリア ビーンリー工場 品質保証マネージャー スコット・ウィリアムズ
テイズ・オーストラリア シンビオ・アライアンス ディレクター ピーター・ホーシュナー
道具ひとつひとつまで、衛生管理を徹底。 食肉加工におけるすべてのエリアで、衛生管理が徹底されています。工場の生産ライン、職人の作業服や道具まで、細かく検査。工場も常に一日二回清掃され、牛肉の安全を守っています。こうした日々の努力が徹底した安全性へとつながるのです。
技術力の高いスタッフによって加工されます。 ラボでの厳しい衛生検査が終わってようやく、牛肉は加工されます。独自のトレーニング・プログラムによって高い技術を身につけたスタッフのみが工程を担当。スジや骨をしっかりと取り除き、部位ごとに成形していきます。
パティのおいしさと品質の秘密。 精肉の成形するときに切り落とされる肉を、パティの素材として使っています。肉のおいしさを保つべく、加工された肉は専門のスタッフがチェック。赤身と脂身のバランスを確認し、おいしさを素材の使い方からつくっています。
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ビーフパティ工場篇(日本)

加工国日本(千葉) オーストラリアで加工された牛肉は船便で日本に運ばれ、千葉にあるスターゼンのビーフパティ工場にて最終加工を行い、店舗に配送されます。その生産能力は一日に約96トン。月に約2,300トンを誇ります。

見える、マクドナルド品質 私たちがお答えします。
スターゼン千葉工場 工場長 渡邉 元
スターゼン千葉工場 品質管理室 室長 矢野 良 ※情報は2014年12月現在のものです。
高周波解凍で牛肉のドリップを抑える。 冷凍された牛肉を加工するため、まずは高周波解凍機で牛肉を解凍します。高周波を使うことで、短時間で解凍でき、牛肉のうまみ成分を含むドリップの流出を抑えることができます。こうして牛肉はうまみ成分を閉じ込めたまま、加工されていくのです。
挽肉にする際も、品質チェック。 肉を挽肉に加工する際、赤身肉と脂身肉の割合を、専用の検査機でチェックします。ハンバーガーに適したビーフパティをつくるための配合を管理しているのです。また挽肉にする際に、肉にまぎれている軟骨やスジをマシンで除去。こうすることでパティのクオリティを保っています。
パティは無添加ビーフ100%です。 マクドナルドのビーフパティは文字通り100%ビーフです。つなぎに卵やパン粉は使用せず、挽肉のこね具合を調整して、パティを成形していきます。味付けは店舗での塩コショウだけ。添加物は一切加えられていないので、パティのおいしさは、素材そのもののおいしさです。
品質管理は最後の最後まで。 パティは箱詰めされたあと、最終チェックを行います。微生物検査を行い、実際にパティを焼き、食感を確かめ、安全と美味しさにつながる品質管理を行っています。全ての検査に合格したパティのみ、マクドナルドの店頭に出荷されるのです。
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