食材の道のり~産地・加工工場~ レタス篇

マクドナルドのメニューには、主に国産のレタスが使用されています。そこで今回の「食材の道のり~産地・加工工場~」では、レタスの生産に関わる長野県の農家と加工工場を訪ねました。その栽培方法や品質管理、おいしさへのこだわりをご紹介します。
見える、マクドナルド品質 私たちがつくっています。 長野県 小諸市 レタス農家 甘利夫妻
レタスづくりは、挑戦の連続です。おいしいレタスをつくるため、農家の方は常に試行錯誤を繰り返しています。品種に合わせた土づくりや、品質を高く維持する栽培方法、日々変わる天候・気象への対応など、毎日が挑戦です。この徹底した努力で、レタスの品質が決まります。 農家もおどろく、マクドナルドの品質基準。小諸市で栽培されているレタスの農場には、マクドナルド独自の管理基準、*マクドナルドGAPが導入されています。その中には、土壌や使用する水についての調査、適切な畑の管理、農薬の取り扱いなど、100を超える要求項目があります。このきめ細やかさが、食の安全をより確実なものにしているのです。*GAP:農業生産工程管理。Good Agricultural Practiceの略称。 朝に収穫するのには、理由があります。涼しい時間帯に収穫すると、レタスのみずみずしさが保てるため、小諸市では収穫作業を朝から始めます。夏の暑い日には、朝4時からの作業もめずらしくはありません。手作業で丁寧に収穫されたレタスは、鮮度を高く保ったまま、工場へと出荷されます。 品質を見極めるスペシャリスト。畑からほど近い北佐久郡御代田町にある加工工場では、熟練のスタッフが多く勤務しています。長年の経験を活かし、スタッフは入荷されたレタスの芯や、変色した葉を取り除きながら、虫や異物が入っていないか、チェックをおこないます。レタスの品質を守る重要な人たちです。 ハンバーガーのことを考えた、カット方法です。スライスレタスには、カット方法の違いにより2つの種類があります。細かくカットされたシュレッドレタスと、大きめにカットされたランダムカットです。ハンバーガーの種類に合わせて、カット方法の違うレタスを使うことで、ハンバーガーのおいしさをより引き立たせているのです。 鮮度を保つ秘訣は、温度管理でした。レタスの鮮度は低温を維持することで保つことができます。収穫されたレタスはそのまま冷蔵庫で中心部まで冷やされます。また、加工工場そのものも低温管理されているので、新鮮さを長く維持することができます。こうして、みずみずしさを閉じ込めたレタスが、マクドナルドのレタスです。
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