マクドナルドでは、原材料から最終製品までの全工程を対象に、生産履歴の追跡を可能とする「トレーサビリティシステム」を早い時期から構築してきました。このシステムにより、原材料から最終製品までの経路がどこからでも追跡可能であり、万が一何かトラブルがあった場合にもすみやかな原因の追求と対策を可能にします。
オーストラリアでは牛1頭ごとにつけるタグと、出荷時に発行する「全国出荷者証明書」で生育履歴を管理。情報はデータベース化されてコンピューターで一括管理され、牛の履歴の追跡を可能としています。

牛を出荷する時に発行されるもので、以下のような情報が記されるのでさかのぼって追跡することができます。
- ・農場の所在地
- ・生産者の連絡先
- ・農場識別番号
- ・どんな餌を食べて育ったか
- ・健康状態
- ・農薬や獣医薬品を使用したかどうか

牧場では、子牛から成牛に成育するまで常に厳しい検疫体制とクリーンな飼育環境が維持されています。また、飼料は自然が育てた牧草と栽培管理された穀物のみを与えています。オーストラリアでは、何十年も前から品質・衛生管理システムが整備されており、これは厳しい法律によって決められています。

MLA (豪州食肉家畜生産者事業団) では、オーストラリア産牛・羊肉の販売促進支援や、安全性、品質規格基準に関する事業などを行っています。オーストラリアの国をあげての取り組みについて、詳しい情報をMLAのHPからご覧いただけます。





