マクドナルドでは、原材料から最終製品までの全工程を対象に、生産履歴の追跡を可能とする「トレーサビリティシステム」を早い時期から構築してきました。このシステムにより、原材料から最終製品までの経路がどこからでも追跡可能であり、万が一何かトラブルがあった場合にもすみやかな原因の追求と対策を可能にします。
入荷状況や温度の内部検査の結果をQIP (クオリティ・インスペクション・プログラム) チェックシートに記入。異常が見つかった場合は受入れません。チェックシートは1年間保管され、結果をさかのぼって追跡することができます。

マクドナルドの厳しい基準にそった品質検査を行っています。「QIPチェックシート」にある項目をチェックし、記録します。
- ・検査日時
- ・納入業者名、運転者名
- ・コンテナ番号 (海上コンテナで入庫した場合)
- ・運んできたトラックの荷台の設定温度
- ・積み荷の状態 (荷崩れや破損はないか)
- ・賞味期限 (または製造年月日)
- ・外箱の状態 (破損や汚れはないか)
- ・製品温度 (冷蔵品/冷凍品)
- ・庫内の衛生状況
- ・ケース開封内部検査※1

検査結果に異常がなければ、品質検査票を箱の見えるところに貼付します。
異常がみつかり中身を検査して修復できない場合は、「不適合・識別票」を貼って受入れません。

QIPチェックシートは、検査日から1年間保管されるので、お店やお客様から問い合わせがあった場合に結果をさかのぼって追跡することができます。



