2019.08.26

洗練された店舗にふさわしく、動きやすく、そしてマクドナルドらしさを追求
ユニフォームを6年ぶりに一新!より多様性を意識したデザインに
~2019年10月より全国の店舗にて順次導入~

 日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、店舗のクルーおよびマネージャーユニフォームを2013年以来6年ぶりに一新し、2019年10月より全国のマクドナルド店舗にて順次導入します。

新クルーユニフォーム

 10代目となる新クルーユニフォームは“洗練された店舗にふさわしい、マクドナルドらしい装い”をコンセプトとし、マクドナルドのロゴカラーをアクセントに新しい店舗イメージにマッチしたデザインに一新しました。約15万人在籍するクルーのユニフォームとして、時間が経っても、新鮮さと清潔感が損なわれることがなく、また、性別や年齢・国籍などの多様性が進むクルーの誰もが着やすいデザインといたしました。

 さらに、着用するクルーの動きやすさや、着心地を追求し、その機能性を強化しています。通気性や伸縮性を向上させることで暑さによる不快感や動きづらさの軽減を実現しました。また、汚れが落ちやすく、シワが付きにくい生地を採用し、快適に業務をこなし、そして笑顔でお客様に最高のサービスをご提供できる環境作りを目指しました。

 10月からの全国導入に先駆けて、全国44店舗(8月26日時点)に新ユニフォームを導入しています。先行導入店舗は下記URL、もしくはページ下部の新ユニフォーム先行導入店舗リストをご覧ください。

https://map.mcdonalds.co.jp/?g=37&z=8

 こうしたクルーユニフォームの一新をはじめ、日本マクドナルドでは、ビジネスの基盤となるピープルを常に大切にしており、さらなる持続的な成長のために、多様性を意識した積極的なクルー採用に取り組んでいます。その一環として、9月9日(月)~9月13日(金)に「クルー体験会」を、全国のマクドナルド店舗で一斉に実施します。

 今後もマクドナルドは、クルーがより楽しく、いきいきと働ける職場環境を作ることで、お客様サービス向上につながる様々な取り組みを進めてまいります。

【各ユニフォームのこだわり】

各ユニフォームのこだわり

■新ユニフォーム先行導入店舗リスト(8月26日時点)

都道府県 店舗名
北海道 西町店
青森県 八戸城下店
秋田県 秋田新国道店
岩手県 盛岡西バイパス本宮店
岩手県 107北上店
山形県 286山形鉄砲町店
宮城県 48号愛子ヨークタウン店
福島県 イオンタウン郡山店
群馬県 17号高崎店
栃木県 400大田原店
茨城県 神栖店
千葉県 松戸駅前店
千葉県 あすみが丘店
神奈川県 三春町店
東京都 原宿竹下通り店
東京都 国分寺店
新潟県 河渡コメリ店
福井県 敦賀店
岐阜県 岐阜則武店
長野県 長野SBC通り店
愛知県 豊田浄水店
静岡県 静岡駅アスティ店
都道府県 店舗名
三重県 松阪店
京都府 1号線城南宮店
奈良県 奈良北店
大阪府 京橋店
大阪府 Dew阪急山田店
兵庫県 西神中央店
岡山県 清輝橋店
島根県 益田店
広島県 祇園新道店
山口県 490宇部店
徳島県 佐古大橋店
愛媛県 伊予三島店
愛媛県 松山三津浜店
高知県 高知インター店
福岡県 福岡日赤通り店
佐賀県 34号佐賀店
大分県 大分賀来店
熊本県 菊陽光の森店
宮崎県 清武クロスモール店
鹿児島県 鹿児島天文館
沖縄県 58号嘉手納店
沖縄県 浦添西海岸PARCOCITY店
© McDonald's