がんばって立ち向かってるから
さゆさん
勝ち負けが決まらないとつまらない。
はなさん
負けたら悔しいけど、もっとできるようにどうしたらいいか考えられるし、頑張れるから
ここなさん
負けることがあるから、
勝った時うれしくなれると思うから。
じゅんたろうさん
勝ち負けなかったら何事も楽しくなくない?
そんなことないっていうひともいるだろうけど、勝ち負けがあるからこそ優勝とか最優秀賞とか誇れるものがあるんだと思う
たぁくぁさん
勝った時の気持ちも、負けた時の気持ちも、実際に、その立場になってみないと分からない事だから、人はソレを知る為に《勝負》をするのだよ。自分だけの事だと限界が分からないから他の人と比較する事により見えてくるモノもあるからね。勝っても負けても必ず自分自身が得られるモノもあるって素敵な事だと思うよ。
たぬすけさん
この質問自体、多くの質問の中から選ばれたと思います、
選ばれたって事は、他の質問を蹴落として勝ち取ったのです。
平等だけでは質問一つできないと思いますよ。
ペリッシュさん
自分のために勝ちたい時もある。誰かのために勝ちたい時もある。自分や自分以外の何かのために 勝とうと努力することは尊い。勝ち負けの結果も大事だけど、『勝ち』に至るまでに努力したプロセスが大事なんだと思う。
Norinorikoさん
理屈じゃないんだ!
実力だけを意識しすぎると勝ち負けがわかっちゃいます。でも、そう簡単にはいかないところが勝負の醍醐味だと思います。
いけいこいさん
勝つとうれしい。負けるとくやしい。
たくさんチャンスがあるときは、負けてもそんなにくやしくないけど、1回きりの勝負のときは勝ちたい。勝つと自分ががんばったって思える。負けたら、次はもっとがんばろうって思える。
勝ち負けがあると次にもっとがんばれるから、必要だとおもう。
なぎさん
勝ち負けがあることで、自分自身を褒めてあげたり、頑張ったんだなと思える材料になるから。
けんむさん
自分が「勝った」という事実が、自分自身に自信をつけてくれる時があるし、好きになれるきっかけにもなるから。
あと、「負けた」というのは悔しいし、辛い。人と比べる必要がないと思うこともあるけど、自分だけの世界で生きていけるわけではないし、何かを頑張る原動力になるから。
ぶらっぴさん
勝ち負けはわかりやすい。誰の目にも明らかだ。じゃんけんだったらみんなが納得できるし、スポーツだったら数字で見られる。勝つための考えや、できる努力はみんな違うかもしれないからこそ、「かちまけ」という同じものさしではかることが必要になるんじゃないかと思う。
あーちさん
勝負があることで努力が生まれる、頑張れる
サキさん
どうでもいいことに負けても悔しくない。
頑張ったことで勝つのは嬉しい。
勝ち負けが重要なのではなく、
何故勝ちたいのか、何故負けたくないのか。
理由があることが必要なんだと思う。
あやみんさん
勝つと自信がつく、負けると次への挑戦につながる。自分がさらなる高みへ目指せるようにするために勝ち負けは必要なのかな
もんちゃんさん
勝ち負けがないとつまらない。結果がはっきりしているから頑張れるし、楽しめる。
でも、勝敗が全てじゃないのも事実。
ポマトさん
私は勝ち負けが必要であるとは思わない。
例えばクマが山から降りてきて人間を襲ったらダメだと駆除したらそれは人間の勝ちになるのかな?
本当に必要な勝ち負けってそれでみんなが幸せになれるの
ムクさん
勝負があることで、自分を高められるから。
勝ち負けなんてどうでも良い、と本気で思っていたら何も成長しないと思う。
人に負けたときの悔しさがあるから、昨日までの自分に勝つことが出来る。
かわずさん
人生には、どちらかが選ばれる場面ってのがこれからもたくさんある。そんな大人になってからの勝負で結果が出た時、それまでの努力がどう実ったか、どれだけ真剣に勝負に臨めたか、をお互いが正しく認識していたら、そこに敗者はいなくなるんだよ。だから子供の時から、勝負とはみんなが高め合うものってことを学んでいかなきゃいけない。
たらいふさん
余り勝ち負けは付けたくないけど
自分達の力を知るという意味では
勝ち負けを付ける必要はあると思うけど
負けちゃったお友達がいても次は
勝てるよと応援してあげよう。
ゆづりさん
勝ち負けが決まるものは大体努力を必要とすると思います。勝てば努力してよかった。負ければもっと努力しよう。このようにどちらも前向きに物事を進めるにあたって大切だと思います。
るーとさん
大会みたいに結果だけで評価をしなければならない時があるからだ。本当に大事なのは過程だけど、世の中は結果を全てとしている。だから勝ち負けが必要である。
すえかなさん
たしかに勝ち負けがあることがいやだなって思う時もあるけれど、でもやっぱり勝てたときはすごくうれしい。でも勝ってうれしく思えるのは、負けた時の悔しさとかを知っているからだと思う。時には、負けたことが悔しくて勝てるようになるために、自分で一生懸命あれこれやってみることもある。それで自分が勝てるようになったら、ただ勝てた時よりももっと嬉しい。そういう嬉しさを感じるためにみんな勝ち負けを決めたいって思うんじゃないかなあ。
すいさん
人が成長する上で必要なことの一つだから。
勝てばさらに上を目指し負けたら次こそは、と。向上心が養われる。ただ精神的にも成長しなければ、心が折れてしまう。自分自身との闘いでもあり、勝負事でもある。と思う。
トールさん
勝つために努力することは、その勝ちたいもののことをよく知ろうとするから、それが好きにつながる。
負けることはくやしいけれど、どうすれば勝てるか考える。
勝負することは、楽しくて、わくわくする。
ゆうとさん
勝って、マウントを取りたいから。
レゼルドさん
負けた人はくやしくて、またがんばろうと思えるから。
勝った人はうれしいし、勝ち負けってあって良いと思う。
ふうかさん
その方が人気なあそびになるし、もっと楽しいあそびになるから。
シピンさん
必要とは限らない。でも、勝負をする人の関係性が良くて、お互いを尊敬し合っていたらそれは「良い競争」になると考える。負けても、相手の勝ちを尊敬でき、触発を受けるという流れって素晴らしい。“負けることが悪”と捉える世の中が変われば、勝ち負けがある世界はもっと素敵になりそう。
ひかりんさん
勝ちたいから勝負する
負けて悲しい気持ちより勝って嬉しい気持ちになりたい
負けても勝てるまで頑張る
嬉しい気持ちになるために
ひかるさん
かちまけは、優劣をつけるものじゃない。
順位をつけるもの。
競争したときに「みんながんばった」という事実は変わらない。
ともけんさん
決着をつける為だと思う。人は結局、全ての物事において白黒つけたがるんだと思う。
ぺぺぺさん
みんないろんな「得意」をもっている。
それが私たちの良いところ。
自分の「得意」がどれくらいすごいのか、確認したくない?
そんなときにのために勝ち負けがある。
勝った!きみの「得意」がすごいってこと。
負けた?きみの「得意」はまだ伸びしろがあるってこと。
ほこりさん
たいてい勝つとうれしいし、負けたら悲しい。でも、勝ったけどうれしくない、負けたけど悔しくないってときもある。
自分がその競争にどれくらいの思い入れがあるか、練習や勉強に時間を費やしたかで勝ち負けに対する思いが変わる。
競争は、自分を成長させるチャンスだし、自分のことをよく知るチャンスでもある。
自分にとって必要ない競争だと感じるというのは、あなたが一つ自分のことを知ったということ。その競争はしなくてもいいし、それでも挑戦すれば、その過程や結果がまたあなたに学びを与えてくれる。
競争はあなたを知り、成長させるチャンス。
とうふさん
勝利や成功は確認作業。
敗北や失敗というものは新しいものを生む力がある。
けんちゃんさん
努力を形にするため。また、負けた人はそれを糧にしてより自分を高めるため。
はやお虎が大好きとらおくんさん
勝った人は負ける人がいるから勝った喜びを感じれる
負けた人は勝った人に次こそはと悔しさを感じれる
だから
勝った人は負けた人に「ありがとう」と思わなければいけないし
負けた人は胸を張っていいことなんだ
と子供には教えました
けんぢさん