むずかしくないよ!
すきーっていったらいいんだよ!!
ふうかさん
それは相手からの自分にとって良い見返りを求めるから
例えば自分のペットに好きを伝えるのは殆どの人が素直に言えると思う。
相手が自分を怖がっていたり嫌っていても何も言わないのを分かっているから
しかし人相手だと相手から良い返事を貰えるか。どう捉えられてるか、と言った相手の受け取った後の気持ちを考え、その見返りとして帰ってくる反応を恐れ受け入れられなかった場合の事を考えてしまうから
ディアさん
まずは自分の事を1番好きになる。そうすると他のこともどんどん好きになる、認められるようになる!そうすれば好きって言った相手から思ったような答えが返ってこなくても受け止められるようになる!
あいちゃんさん
そのことを考えると、ちょっと体温があがる!
さやおさん
その人が好きだから出来るようになることもあるけど、できなくなることもあって、そのうちの1つが告白なのかな。
たかなさん
「好き」の言葉で今までの日常が変化してしまう。好きだと思うからこそ、沢山悩んで、苦しくなって言えなくなってしまう。
「好き」という気持ちにしっかり向き合っている証拠だと思う。
サナさん
「おはよう」の挨拶や
「ありがとう」のお礼はみんな言うのに、
「好きだよ」の気持ちはあまり言わない。
みんなが言わないことは、自分も言いにくい。
家族や友達や大事な人に、
普段から「好きだよ」って言い合ってる環境なら、
もっとみんな「好きだよ」って言いやすくなると思う。
自分から「好きだよ」ってどんどん伝えていけば、
みんなが「好きだよ」って言いやすい環境が、だんだん出来ていくのかもしれない。
あおぴさん
「好き」という言葉は難しくないし、言おうと思えば言える。だけど、その好きにどれだけ思いがあるかで言えるか言えないか決まってくる。気持ちがこもってない言葉は淡々と言えるけど気持ちがこもれば簡単には出にくい。
すえかなさん
「好き」には色んな捉え方があるから、自分の思っている通りの意味で伝えられるか分からない。だから好きって言うのが難しいと思う。
おーかわさん
だって恥ずかしいんだもん。
くらさん
あれこれ考えて素直じゃないからさ
みみっくさん
「相手に期待している何か」が、損なわれる事が怖いから
あいさん
振られて傷つくのが怖いから。
キキさん
「好き」と言う言葉を、他の国の人よりも重く受け止めるからだと思う。
日本の人は言葉で伝えることよりも気持ちを感じることが得意で、言葉で伝えることを恥ずかしいと思ったり相手に嫌われないかと不安になったりしやすいと思う。
毎日の挨拶のように、周りの人に「好きだよ」伝えることがでたのなら、もっと気軽に気持ちを伝えられると思う。
相手を思う気持ちが大きいほどドキドキは高まるし、素敵なことなんだと思う。
あやさん
好きと伝えるのには、今の自分を超えていかなければならないから!
キングテレサさん
好きには友好、恋愛、親愛みたいに色んな好きがあって、いつ違う好きになるかわからない。相手との関係がどうなるかわからない。たった2文字なのに、変化の予想がつかないし、分からないことばっかり。だから想いはあるのに簡単に口で言えない。
花ちゃんさん
「すき」で表せる気持ちにはたくさんの種類があるのに、その違いは言葉にできないものだから。
わたしが家族みたいな「すき」を友達に伝えたとき、相手はそれを友達としての「すき」だと捉えてしまうかもしれない。もっと悪い場合には「すき」自体が冗談だって思われてしまうかもしれない。自分が思っている「すき」を、それより軽いものだと受け取られてしまうのは悲しいこと。でも、「すき」の受け取り方は相手に委ねられる。
ほまれさん
お菓子のスキ、テレビのスキ。キャラクターのスキ。どれも”スキ” なのに、自分以外の他人、しかも一人。を好き。
この両者には物凄く大きな差があるとおもう。
この人の事が好き、、。という気持ちは、重いから、何故か重すぎるから、言葉に出すのが難しい。
たったの2文字なのに、そこには、莫大な想いが込められているから。
この言葉をもっと発することが出来るのなら、皆がもっと幸せになれるのにな、、。
kyoさん
複雑に考える必要はない。好きと言われたら素直に喜べばいい。余計なことは考えず素直な気持ちで受けいればいい。
tamusann2さん
好きっていう気持ちは、心の中のコップに少しずつ溜まっていって、それが外に溢れてきて、初めて、好きって言葉になるんだと思う。
好きっていうのが難しい人は、そのコップが人より大きいのかもしれない。
苦学生さん
「好き」とひとことで言っても、好きにはグラデーションがある。例えば、お母さんを素敵だと思う時も、クラスのAくんのことを格好良いと思う時も、どちらも同じ「好き」という言葉を使う。けれど、「好き」に帯びる色はどちらも違う。心から大好きな相手に「好き」と伝えても、それがどんな色の好きなのかは、相手には伝わらない。だから、違う色の好きと捉えられるんじゃないかと思うと怖くなって、「好き」は口に出せない。
理科さん
正体がわからないから。好きという感情が生じた理由がはっきりとこれだ!!と言い切ることができないから。「笑顔が好き」といっても何が他の人と違ってどう自分の心に刺さったのかはわからない。だから自分が持った好きという感情は人に伝えにくくなってしまう。
るみさん
相手が信頼できないから、かもしれない。
相手が、本当に自分のことばっかり考える人じゃなくて、他の人のことを優先させる人なら、好きって伝えるのは怖くないと思う。そんな人なら、きっと、好きって伝えても、こっちをバカにしたり嫌いになったりしないと思うから。
でも今はそんな人は多くない。そんな人じゃないから好きになったって思ってても、自分の勘違いかもしれない。
信頼できる人ばっかりの世の中なら良いんだけど
はるちゃんさん
「好き」ってだいじな事だから。大切にしたいから。特別にしたいから。なかなか言葉にできない。自分の中にそっとしまっておいて、とっておきの時だけ、ちゃんと言葉にできればいい。
とまトマトさん
ままやパパにいう「好き」と、
好きな子にいう 「好き」は、
違う分類の「好き」なのだと思う。
だってままやパパには言いやすいから。
だから、好きな子にいう「好き」は、
あまり口に出さない言葉なのではないか。
おもちさん
みんなが「好き」という言葉をコミュニケーションで使わなくなったから。
SNSのいいね!とか絵文字・スタンプで気軽に気持ちを表現することが増えて、原始的で直接的な「好き」という表現の受け止め方を知らない人や忘れた人が多くなった。
だから、ちゃんと気持ちが伝わるか心配で言えなくなっているんだと思う。
ぽあろさん
自分の中の「すき」という気持ちは、とても大事なもの。
それを相手に伝えるのは、自分の大事なものを相手に渡してしまうようなこと。
もし自分の大事なものを、相手が受け取って喜んでくれたら、うれしい。
相手が受け取ってくれなかったら、かなしい。
だから好きと言うのはむずかしい。
でも、「すき」という気持ちは、温かくて、繊細で、それでいて強い。
大切にしつつも、ちゃんと伝えるといいと思う。
ともけんさん
自分が大切だから
好きって伝えると、お約束をしたみたいになる。ずっと一緒にいなきゃいけないって決まったみたいになる。
みんなそれが怖くて、自分の将来のことをよーく考えるから好きって言えない。
めろんぱんなさん
だってドキドキして
きんちょうしちゃうから。
ゆうきがでてきてくれない。
だいちゃんさん
「好き」と言うのはかんたんなんだ。
むずかしくなっちゃうのは「だれかに言う」ことで変わってきちゃうから。
自分の中で「これが好き!」と思うだけならかんたんだけど、「だれかに言う」というのは「伝える」こと。
「伝える」ことは、君が「好き!」と言ったものに「だれか」が返事をするから。
その返事がどう返ってくるのか「わからない」からこそ、むずかしいと思っちゃうんだ。
よはさん
かぞくやともだちへのすきとはちがうから、いつかおわかれするかもしれないからすきっていうのがむずかしくなる。
ちひろさん
好きをあげるのは簡単だけど
好きをもらうのは難しいとわかってるから
照り焼きが食べたいので当選したいさん
「好き」の定義は1つじゃないからだと思う。
憧れの好き、お気に入りの好き、愛してるの好き、都合がいいから好き……。
たった2音だけどそれよりも遥かに多くの意味を想像させる。その想像は今の関係を壊すかもしれないし、さらによくするかもしれない。分からないから怖くて簡単に言えないんだと思う。
ゆたさん
好きの大きさが人によって違うからかなと思う。自分の「好き」の大きさも、相手の「好き」の大きさも見えなくて、比べようのないものなのに、つい確かめようとして、恐る恐る言葉にしているのかもしれないね。
ねこさん
じぶん一人だけで「好き」を楽しんでいたい。この気持ちは誰にも知られたくない。
さらさん
言葉にはゲームの呪文みたいな力があって、言葉を言うにはマジックポイントが必要。
好きって言葉は結構レベルの高い呪文だから、あまり頻繁には言えないの。
タイタンさん
“好き”が存在するなら必ず“嫌い”も存在するから。
ふうかさん
言った瞬間、相手が特別な人になってしまうから
すぴさん
自分の気持ちを好きと口に出す事は、洋服を着ていないようで恥ずかしいから。
たけさん
難しくしてるのはいろんなことを知ってしまったから。子どもたちは好きと思ったときにすぐ言葉にしてくれます。それはきっと自分の気持ちにとっても素直だから。なーんにも考えないで「好き」って言ってみたらいいのになぁ。
ちびカカさん
好きじゃないって言われた時に傷つくのが怖いから。でも勇気を出して伝えた時にもらえるご褒美も沢山あるんだけどね!
れいゆうさん
恥ずかしいから!
れいさん
わがままだから。
自分の想いを相手に受け入れて欲しい気持ちがあり、受け入れてもらえなかったら傷付くから。
えだまめさん
心の中はいつも、みんなに見せて歩かないから。隠してあるところを見せるのは恥ずかしい。
服を着て普段見せてないところを見せるのは恥ずかしいよね。
りっくんちゃんさん
「好き」という気持はシャボン玉に似ている。少しずつ少しずつ、大切に、大きくふくらませたシャボン玉が、自分からフッと離れた瞬間はじけてしまったり、強い風に飛ばされてしまったり。ふくらませている途中で割れてしまうことだってある。消えるかもしれないシャボン玉を思うと、怖いような、悲しいような、手を離すのがもったいないような、そんな気にすらなる。そんな気持ちになるから、好きと言うのは難しいのかもしれない。
いちやさん
片想いはくるしいけどたのしい。
いま何してるんだろう?
今日もかっこよかったな。
こういうところ、可愛いよね。
「好き」と言ったら解けてしまう「好き」もある。
くるしいだけが残ることも。
だからむずかしい。
ほこりさん
「好き」にもたくさんの尺度があるから。例えば友達に思う「好き」と好きな人に思う「好き」は言葉は一緒でも持っている意味合いはちがうと思う。その違いを伝えにくかったり言葉にすることを恐れたり恥ずかしかったりするから伝えるのが難しいと思う。
みおみおさん
私は同じ量??の好きを返して欲しいからかなと思います。私の場合 人を好きになったら 自分が相手を好きなのと同じくらい相手から好かれたいと思ってしまいます。そして言葉にして相手に伝わってしまったら「何で同じように返してくれないの」と思ってしまうかもしれません。それが こわいからかなと思います。
きらさん
人に好きって言うときには、相手に何かを期待してしまうことが多い。
もっと仲良くなりたいとか、自分のことを好きって言ってほしいとか。
でも、人に好きって言っても期待通りになるとは限らない。
だから、人に好きって言うのは難しい。
そもそも、本当に「好きって言われるのはうれしい」のだろうか。
それすら人によって変わるので、余計に好きって言うのは難しい。
らうすさん
好きと言って嫌がられても ずっと好きでいられるか自信がないから
桃華さん
言葉にすると、それまでは曖昧なまま完成していた自分の気持ちが、一部だけ切り取られて強調されたり、型枠にはめ込まれたりして、形を持ってしまう気がする。
自分がもともと持っていた「好き」と、相手に伝えるために言葉にした「好き」は同じものではないから、相手に渡す自信がない。自分の中の「好きを含んでいそうな何か」をぴったり言葉にはできないと思いつつも、できるだけそのまま伝えたいとも思うから、難しい。
いつでも朝マックたべたいさん
「好き」に理屈や論理など関係ないと思う
感情に「解答」なんてないのだから、間違いなどはない。
問いに対する「解」の正誤などは自身で決めれば良い。選択するのは自身だ。
だから、私は「好き」は解かなくて良いと思う。
解いたらいいか分からない問題ではなく解かない方が良い問題だと私は思う。
ずんだ餅さん
すきって いおうとおもうと、そのこの すきなところとか わらってるかおを おもいだして しあわせなきもちになるから、かんがえただけで こころがいっぱいになって いえなくなっちゃうの。
すずさん
ライバルがいるから!
ななさん
私は魔法を使えないから、
相手の気持ちもわからないし、
自分がもしも振られたときにいやだから
ことさん
「好き」って言えないのはほんとに好きじゃないから。
僕は家族でも好きな人でもほんとに好きなら言っちゃう。
たからさん
うーん、たぶん、ふられたらはずかしくて、
明日とかどうしようってなっちゃう。
みほさん