※2007年1月〜2022年12月末までの判明数累※2022年12月末現在NPO法人理事長千葉大学藤川 大祐オリジナル教材「食育の時間+(プラス)」を通じた食育授業支援教材を使った授業・指導実施回数のべ9,207回受講児童・生徒数のべ292,111人子供たちに楽しく食べる喜びや食に関する正しい知識と習慣を伝えたい。2005年に開発した小学生向けオリジナル教材「食育の時間」からはじまり、以降、「食」を提供する企業の責務として継続して教育現場の食育授業を支援しています。 現在ウェブサイトで公開している「食育の時間+(プラス)」は、正しい手洗いや衛生管理、SDGs教育にもなる食品ロスなどを含む、食にまつわる7つの基本が学べる教材となっています。先生方をサポートする食育授業支援事務局では、本教材の指導案冊子の配布や教具の貸出、デモンストレーション型の研修なども行っています。 家庭でも食育を学ぶ機会を増やしていただきたいと考え、夏休み期間には「自由研究特設サイト」を公開しています。本教材を活用して完成できる自由研究フォーマットや生活習慣絵日記、パッケージを使った工作動画などを提供しています。食育基本法が施行された2さんの食育の時間プロジェクて共に教育現場における食す。特に体が形成される成長食育は重要で、学校、家庭、地場の大人が協力して携わるす。科学的な知識や考え方を「食育の時間+」を通じ、子供め、自らが食を選択し、生活に付けていくことを願ってい食育支援教育支援子供たちの笑顔をより豊かにするために、様々な学びの機会を提供しています。Community Connection
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