社員インタビュー
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データと人の力で描く直営店の未来図。
マクドナルドビジネス全体と各店舗の架け橋として価値を高める。

データと人の力で描く直営店の未来図。
マクドナルドビジネス全体と各店舗の架け橋として価値を高める。

直営本部 兵庫西・岡山・福山エリア
OM(オペレーション・マネージャー)※2020年2月時点

TAKASHI AKITA

秋田 崇志

PROFILE

スケール感のある仕事に挑戦できる会社としてマクドナルドを選び、1999年新卒入社。2004年よりRGMとして関西地区の店舗を歴任し、2013年、全世界のマクドナルドで上位1%のトップ店長に与えられるレイ・クロック・アワードを受賞。同年 OC(オペレーション・コンサルタント)、2016年よりBC(ビジネス・コンサルタント)を経て、2019年より現職。担当エリア54店舗を担当。趣味のダンボールクラフトは、その質の高さからSNSで話題を呼ぶ。

現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

担当エリアの市場を分析し、全社戦略と現場のギャップを埋めるのがこの仕事の魅力です。

OM(オペレーション・マネージャー)はエリアのデータ分析をもとに、利益を最大化するための戦略を立案し、OC(オペレーション・コンサルタント)※1と共に実行します。競合の状況や商圏人口、クルーやお客様の声など、定量・定性データ双方からそのエリアのマーケットの特質と潜在価値を導き出します。さらに、その結果から新サービスの試験的導入や店舗改装の時期など、全社戦略に関わる投資案件を検討するのもOMです。戦略の提案や実行の過程では、ナショナル・レストラン・サポート・オフィス※2の関連各部とコミュニケーションを重ね、適切な連携を図ることが重要です。同時に、担当OCを育成することや、新サービスの模範となり得る他店舗の取り組みをチーム内で共有して社内周知を進めるなど、常日頃から現場に足を運ぶからこそできることもあります。マクドナルドビジネス全体としてのスケールを感じながら現場と向き合い、その架け橋となれることはOMの仕事の魅力であり、特徴です。

※1:OC(オペレーション・コンサルタント)
RGM(レストランゼネラルマネージャー:店長)の上長。直営店舗約10店舗を担当し、担当店舗の売り上げと利益が最大化されるよう、RGMに対し店舗経営のコンサルティングを提供する。

※2:ナショナル・レストラン・サポート・オフィス
人事や財務のような、いわゆるオフィス部門の日本マクドナルドにおける呼称。マクドナルドでは、店舗経営がビジネスの中心であり、オフィス各部門はそれぞれの各専門分野において、全国約2,900店舗をサポートする役割を担う。

これまでのキャリアはどのように役立っていますか?

リーダーシップの幅を学べたことが、現在の人材育成に役立っています。

フランチャイジー※3のオーナーのコンサルティングを担うBC(ビジネス・コンサルタント)※4時代は、仕事のスピード感や戦略が一変したため苦戦しました。なかなか提案を受け入れてもらえなかったオーナーと心が通いはじめたのは、対話を始めて2年後です。「秋田が言うことなら」と、対応が難しい提案を受けてくれたことに感動しました。この経験から学んだ、相手の意志を尊重し、自立的な行動を促すリーダーシップは、現在OMとして役立てています。就任直後の3ヵ月間を計画に落とし込んだ「90Days Plan」実行のときは、担当OCとの関係構築で、相手の意志を尊重するよう心がけました。マクドナルドのビジネスモデルと自分の経験を掛け合わせ、目標達成に向けて走ったこの3ヵ月間は、とても刺激的で楽しかったです。個々の強みを活かして活躍する場をつくることが、より強いチームを築きあげるのだと実感しています。

※3:フランチャイジー
マクドナルドから営業権を与えられて、対価としてロイヤリティを支払う契約を結んだ企業のこと。日本のマクドナルド全店舗の約7割がフランチャイジーによって経営されている。

※4:BC(ビジネス・コンサルタント)
マクドナルドの代表として、フランチャイジーの継続的なビジネス成長をサポートする役割のこと。担当するフランチャイズオーナーに対し、戦略的な方向性を共有し、中長期にわたる売り上げと利益の拡大のためのコンサルティングを提供する。

直営本部 兵庫西・岡山・福山エリア OM(オペレーション・マネージャー) 秋田 崇志

マクドナルドで働く魅力を教えてください。

スケールの大きなビジネスのなかで、活躍できる可能性が無限にあります。

マクドナルドのビジネスはスケールが大きく、自身の価値を高められる働き方の選択肢がいくつもあります。私の場合、次に目指すタイトルはFSM(フィールドサービス・マネージャー)※5ですが、マクドナルドのビジネスモデルを支えるのがフランチャイジーであることを考えた場合、思い切って、フランチャイジーに移籍して貢献するほうが、マクドナルドにより大きなインパクトをもたらせるかもしれません。こうした選択肢は、タイトルアップするごとにマクドナルドのビジネスに関わる範囲が広がり、できることが増えたからこそ見えてきたもの。当面の目標は、OMとして担当エリアの利益に資する戦略を構築し、直営店の持つ価値とOCのスキルを高めることです。その先に見えるビジョンがまた変わっていくことが、マクドナルドで働く魅力ですから。

※5:FSM(フィールドサービス・マネージャー)
BC(ビジネス・コンサルタント)の上長。主にBCと連携し、オーナーの判断に必要なデータの提案や、関係部署とのコーディネートなどのサポートを行う。