社員インタビュー
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マーケットに適した店舗を開発して、
マクドナルドの成長と拡大に寄与する。

マーケットに適した店舗を開発して、
そのために、自分ができること。

店舗開発本部
開発戦略推進部
コンサルタント※2021年2月時点

FUYUKO HIRASAWA

平澤 芙裕子

PROFILE

日本大学文理学部卒業。高校1年生からマクドナルドのアルバイトに従事。就職活動では不動産など他業界も見たが、仕事に誇りと愛を持って取り組むRGMの仕事に憧れて2012年に新卒入社。2013年から2015年まではRGMとして活躍し、2016年9月に社内公募制度を利用して店舗開発本部へ異動、現在に至る。

現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

マーケットを緻密に分析し、ポテンシャルのあるエリアの店舗開発戦略を提案します。

店舗戦略を立案し、全国の店舗物件開発や設計、建設、店舗管理を行うのが店舗開発本部の役割です。マーケットの分析や現地調査を通して効果的な出店・退店計画を立て、実現に向けて地区本部スタッフやフランチャイジー※1など関係者と密に連携。また、既存店のリニューアルの実行とサポートも行います。現在、私は東日本地区(東北・関東・甲信越)の店舗開発を担当しています。マーケット分析では専門ツールを駆使しながら、多角的にエリアを調査した後、現地に足を運んで自分の目で確認し、データと現場感をすり合わせます。そして、ポテンシャルのあるエリアを絞り、関係各部の方々と何度も議論を重ねて店舗開発戦略を提案するのです。苦労してつくり上げたプランに皆さんが同意してくれて出店が実現したときは、何物にも代えがたいやりがいを感じますね。

※1:フランチャイジー
マクドナルドから営業権を与えられて、対価としてロイヤリティを支払う契約を結んだ企業のこと。日本のマクドナルド全店舗の約7割がフランチャイジーによって経営されている。

仕事で心がけていることは何ですか?

より良い仕事をするために、積極的に意見を交わしています。

自分の意見や考えをしっかりと伝えることです。マクドナルドでは上司だけでなく、同僚、他部署の社員などから強みと弱みのフィードバックをもらえる「360度評価」が実施されているのですが、入社1年目のときに「自信がなさそうに見えるときがある」「意見をもっと発信した方がいい」というコメントをいただいたのです。自分自身もその自覚があり、周りからもそう思われているんだと反省しました。それからは、失敗してもいいからとにかく意見を言ってみようと心を入れ替え、積極的に発言するように。部署には仕事をより良くするために職位に関係なく意見を出し合うというルールがあるので、現場に足を運んで仕入れた情報や知識を武器にして議論に参加しています。また、言われたことをそのままやるのではなく、相手のニーズや思いを読み取って資料や情報を提供することも心がけています。同じ内容でも相手の考える優先順位に応じて、資料の順番や強調する部分を変えるなど、伝え方を工夫。その結果、周りの方々からの信頼度が上がってきていると感じています。

店舗開発本部 開発戦略推進部 PMOチーム 平澤 芙裕子

今後の目標やキャリアビジョンを教えてください。

マクドナルドとフランチャイジーをともに成長させられる人材になりたいです。

マクドナルドのビジネスの根幹は、店舗にあると思っています。なかでも、日本の全店舗の約7割の店舗を経営するフランチャイジーの果たす役割は大きいです。そのため、将来はBC(ビジネス・コンサルタント)※2に挑戦してみたいですね。現在の仕事では、店舗開発の展望やマーケット戦略をフランチャイジーに伝える際にBCと同行する機会が多いのですが、BCはオーナーオペレーター(以下、オーナー)のパートナーとして伴走し、ビジネスを動かすためのキーパーソンだと実感しています。店舗開発本部での経験を活かし、自分自身の言葉で会社戦略をお伝えする。そして、マクドナルドとフランチャイジーの両ビジネスをともに成長させるために何をなすべきなのか、オーナーと一緒になって真剣に考えてみたいのです。BCは経営者であるオーナーと対等に議論しなければならないので、高度かつ専門的な知識が求められます。そのためにも自分の成長に貪欲になり、常に学ぶ姿勢を忘れず何ごとにも取り組んで、マクドナルドにとってもオーナーにとってもなくてはならない人材になりたいです。

※2:BC(ビジネス・コンサルタント)
マクドナルドの代表として、フランチャイジーの継続的なビジネス成長をサポートする役割のこと。担当するフランチャイズオーナーに対し、戦略的な方向性を共有し、中長期にわたる売り上げと利益の拡大のためのコンサルティングを提供する。