社員インタビュー
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人材育成の礎となるハンバーガー大学で、
教材開発を通じてブランド価値を高める。

人材育成の礎となるハンバーガー大学で、
教材開発を通じてブランド価値を高める。

ハンバーガー大学 コンサルタント※2020年2月時点

KIKUSA HONDA

本多 菊草

PROFILE

インターンシップの参加がきっかけとなり、慶應義塾大学法学部卒業後、2012年入社。約2年の埼玉エリア店舗勤務後、インナーコミュニケーション部へ異動、会社の戦略を全店舗、全FC法人に伝える部署での経験を経て、2019年4月よりハンバーガー大学へ異動、現在に至る。休日は家族や友人との旅行や、趣味の料理を楽しんでいる。

現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

トレーニング教材の開発を通じて、17万人のクルーの成長を支えられます。

ハンバーガー大学は、人材育成と、そのシステム開発に取り組む専門教育機関です。マクドナルドに関わるすべての人が知っている、マクドナルドブランドの象徴と言っても過言ではない機関です。異動の話を聞いたときは驚くと同時に、あこがれの部署で働けることをうれしく感じました。現在、私はクルー※1が入店したら必ず手にするトレーニング教材、いわゆるマニュアルの制作を担当しています。マニュアルと言えばオペレーションを正しく伝えるツールと捉えられがちですが、お客様の最高の店舗体験を目指すマクドナルドでは、マニュアルをクルーが主体的に考えて最適な行動を選ぶための指針として重要視しています。だからマクドナルドでは、マニュアル、という言葉は使わず、トレーニング教材、と言います。「正しく教えること」と「自ら考えること」の両方が伝わるトレーニング教材を作成することが私の目標です。「おもてなしリーダー」という新しいポジションのトレーニング教材を開発した際も、業務内容だけでなく思考方法もトレーニングすることを目指して試行錯誤しました。結果、店舗の皆さんから「以前よりも仕事がしやすい」、「トレーニング構成の意図がわかりやすい」と高評価をいただけました。

※1:クルー
マクドナルドの店舗で働くアルバイトスタッフの総称。

これまでのキャリアはどのように役立っていますか?

情報を伝える相手や目的を見極める大切さを学びました。

以前に所属していたインナーコミュニケーション部では、全社戦略やブランドを社内に浸透させる仕事をしていました。そのなかで学んだのは、「その情報を伝える相手が誰なのか」を考えることの大切さです。伝える相手によって、情報伝達の方法や適切なタイミングは異なります。その点は、ハンバーガー大学が提供するトレーニング教材も同様です。トレーニング教材の目的や背景を明確に伝えるために、誰に何を期待してメッセージを届けるかを強く意識しています。また、インナーコミュニケーション部時代に部署を横断したコミュニケーションを続けていたことで、効果的なトレーニング教材をつくるためにはどの部署と連携したらよいのか、分かるようになりました。いまの私の働き方は、インナーコミュニケーション部で培ったスキルが最大限に活かされています。

ハンバーガー大学 コンサルタント 本多 菊草

今後のキャリアイメージを教えてください。

ハンバーガー大学の真髄を体現できる人材となり、ブランドを成長させていきたいです。

私がマクドナルドに惹かれたきっかけは、マクドナルドは「人を育てる」ことを「科学している」と感じたことでした。いま、こうしてハンバーガー大学から人材開発の根幹となるトレーニングの真髄を学べていることを、とてもうれしく思います。私はこれまで、自身のキャリアアップは目的ではなく、大好きなマクドナルドブランドに貢献するための手段だと考えてきました。ハンバーガー大学に異動したことで、クルーの成長がブランドの成長につながることを実感でき、やりがいを強く感じています。店舗勤務から離れていたことは、クルーの人材開発を担ううえで不安でもありましたが、「どんな仕事も脳に汗をかいて考え抜く」というポリシーを胸に、前に進んでいます。今後は、最適なトレーニングをクルーに対して発信するだけでなく、自らもその真髄を体現する人材となることが目標です。そのために様々な仕事に挑戦し、店舗、オフィス問わずキャリアアップを続けたいと考えています。