社員インタビュー
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地域に根差したマーケティングで
お客様の幸せに貢献する。

地域に根差したマーケティングで
お客様の幸せに貢献する。

東日本地区本部
営業推進部 マーケット開発チーム
マネージャー※2021年2月時点

KUMIKO ISHII

石井 久美子

PROFILE

2001年新卒入社後、福島や茨城の8店舗を経験、RGMとして活躍する。マーケティングの力でマクドナルドを輝かせたいと思い、2007年に社内公募制度でマーケティング本部へ異動。その後、CR・PR本部や西日本地区本部を経験し、2017年から東日本地区本部に配属、現在に至る。

現在の仕事内容を教えてください。

東日本地区の地域に根差したマーケティングを立案し、実行しています。

地域のお客様や店舗に根差した経営をスピーディに実現するため、2015年より東日本・中日本・西日本の3エリアに分けた地区本部制が導入されました。東日本地区本部は東北・関東・甲信越エリアを担当し、人事やオペレーション、マーケティング、店舗開発などさまざまな側面から店舗経営をサポートし、店舗のQSC※1レベルをスピーディに向上させ、セールスとプロフィットを最大化することを目指しています。私はマーケット開発を担当しており、マーケットシェア拡大につながる活動の立案と展開が主な役割と責任です。マーケティング本部がリードするテレビCMなど全国的なマーケティング活動に加えて、私たちは地域や店舗、フランチャイジー※2の特性やお客様のニーズに応じてローカライズしたマーケティング活動に取り組んでいます。具体的には、地域限定のセットメニューやオープン記念のキャンペーンなどを店舗と連携して企画し、実行しています。また、地域の警察・自治体と協定してマクドナルドの店舗を「子ども110番の家」にする活動も行いました。地域のお客様に愛される店舗づくりのために、直営店やフランチャイジーのスタッフの声に耳を傾け、議論を深めながらよりよい施策を行えるよう努めています。

※1:QSC
Quality(品質)、Service(サービス)、Cleanliness(清潔さ)の略。これを徹底し、さらにValue(価値)が加わることで、お客様に最高の店舗体験を提供することが可能になる。

※2:フランチャイジー
マクドナルドから営業権を与えられて、対価としてロイヤリティを支払う契約を結んだ企業のこと。日本のマクドナルド全店舗の約7割がフランチャイジーによって経営されている。

東日本地区ならではの特徴を教えてください。

収益性の高いビジネスモデルを作成し、全地域に展開することを目指しています。

東日本地区は東京という日本一のマーケットを有している、ビジネス規模が最も大きい地区です。都心部は直営店が多いため、新しい施策をテストマーケティングするケースも多くあります。新しい施策を収益性の高いビジネスモデルとしてつくり上げ、他地域の直営店やフランチャイジーに展開することがゴールですので、大きな責任を感じています。一方、全店をフランチャイジーが経営している都道府県が多いことも特徴です。100店舗近く運営しているフランチャイジーもありますので、しっかりとしたパートナーシップを築くことが重要になります。さらに、フランチャイジーの成長がマクドナルドビジネスの成長に直結するため、BC(ビジネス・コンサルタント)※3やフランチャイズオーナーとの連携、サポートに力を入れています。最近は県、地域といった小さなマーケット単位でのマーケティングの相談をいままで以上にいただくようになり、地域ごとの取り組みがより重視されるようになっています。地域に密着した店舗づくりを通して地域やお客様に貢献できることに、やりがいを感じています。

※3:BC(ビジネス・コンサルタント)
マクドナルドの代表として、フランチャイジーの継続的なビジネス成長をサポートする役割のこと。担当するフランチャイズオーナーに対し、戦略的な方向性を共有し、中長期にわたる売り上げと利益の拡大のためのコンサルティングを提供する。

東日本地区本部 営業推進部 マーケット開発チーム マネージャー 石井 久美子

マクドナルドのキャリアにおける印象的なエピソードを教えてください。

47都道府県に足を運び、各地域のリアルなお客様の声を聞いたことです。

2014年、CR・PR本部ブランドコミュニケーション部のメンバーとして、お客様のマクドナルドに対するニーズを改めて見直すために、当時のCEOが47都道府県のママの声を聞くプロジェクトを担当しました。実際に子育て中のお客様や店舗スタッフの声を聞くと、大きな衝撃を受けました。多くのお客様がマクドナルドに対してさまざまな期待をお持ちで、また店舗スタッフは、来店されるお客様一人ひとりの期待にお応えするため、想像以上に努力している、と改めて実感したのです。また、私は東北や東京といった東日本で生活してきたので、中日本や西日本の地域の特徴やお客様のニーズをリアルに知るきっかけにもなりました。それまでは全国的なマーケティング施策を実施すれば売上につながると考えていましたが、現地の様子を目の当たりにしたことで、地域性の高いマーケティングの重要性を肌で実感したのです。この経験が2015年に西日本地区本部へ異動するきっかけとなり、東日本地区本部に移った現在の仕事にも活かされています。マクドナルドはグローバル企業であり、経営ノウハウもリソースもグローバルで共有していますが、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」提供することが私たちのビジネスの存在意義です。各店舗に来店されるお客様、店舗がある各地域の皆さまに貢献するビジネスであることを再認識し、そのやりがいを感じています。