社員インタビュー
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お客様はもちろん、
店舗のみんなを笑顔にできる仕事。

お客様はもちろん、
店舗のみんなを笑顔にできる仕事。

マーケティング本部
ナショナルマーケティング部
マネージャー※2018年1月時点

TAKASHI NISHIZAWA

西澤 隆

PROFILE

2002年新卒入社。2007年RGMに昇進。以降、池袋西口店、渋谷東映プラザ店など都内の広域繁華街の店舗を中心に担当し、2011年よりOC(オペレーション・コンサルタント)に。2015年1月よりBC(ビジネス・コンサルタント)として静岡県、神奈川西エリアを担当。公募制度を利用し、2016年7月1日より現職。休日は2人の子供たちと過ごすなど、家族との時間を大切にしている。

現在の仕事内容を教えてください。

期間限定メニューの企画から商品の販売までを統括するプロジェクトリーダーです。

期間限定メニューに関するプロジェクトを取りまとめるのが、私の仕事です。異動した最初の一年間は「チキンタツタ®・チキンタルタ」「マックの裏メニュー2」「超グラコロ・熟グラコロ」キャンペーンを主に担当しました。一つのキャンペーンで、商品の開発からお客様調査、店内POP、PRイベント、CMまで、付帯するものは実に多様。企画から発売までにほぼ1年を費やし、社内外のプロジェクトメンバーと連携しながらキャンペーンを作り上げていきます。自分がブレるとプロジェクト全体がブレていくので、しっかりとリーダーシップを発揮していくことが大切です。特に印象深いのは、初めて担当した「チキンタツタ・チキンタルタ」のキャンペーンです。お客様への事前調査では好評価を得たものの、内心は不安で、発売前日の夜は眠れませんでした。結果は、予測を遥かに超える販売数を記録。以前に担当していたフランチャイジー※1のOC(オペレーション・コンサルタント)※2の方からいただいた「いい武器をありがとう」というメールは忘れられません。マーケティングによって、お客様はもちろん、店舗の皆さんも笑顔にできる。それがこの仕事の醍醐味だと思います。

※1:フランチャイジー
マクドナルドから営業権を与えられて、対価としてロイヤリティを支払う契約を結んだ企業のこと。日本のマクドナルド全店舗の約7割がフランチャイジーによって経営されている。

※2:OC(オペレーション・コンサルタント)
RGM(レストランゼネラルマネージャー:店長)の上長。直営店舗約10店舗を担当し、担当店舗の売り上げと利益が最大化されるよう、RGMに対し店舗経営のコンサルティングを提供する。

これまでのキャリアはどのように役立っていますか?

企画を考える際に、店舗のさまざまな状況を具体的に想像できることです。

「タツタ」と「タルタ」の検討過程では、「お客様の言い間違いや、クルー※3の聞き間違いが起こるのでは。現場経験があるのになぜそんな企画を?」という厳しい意見もいただきました。しかし私は現場を経験しているからこそ、このメニューにより、お客様とクルーに自然と楽しい会話が生まれるシーンが想像できました。同時に「タツタ」と「タルタ」でPOPの色を明確に分け、商品のBOXや店舗のPOSのメニューボタンまで同じ色で表示されるよう関連部署にご協力いただきながらプロジェクトを進行しました。ミスを未然に防ぐ提案には、店舗経験が大いに活かされました。また、営業日数の少ない2月に強力なプロモーションを展開することは、フランチャイズオーナーにとってキャッシュ創出の強い味方になる、という狙いもありました。このような発想に、BC(ビジネス・コンサルタント)※4の経験が活きていますね。

※3:クルー
マクドナルドの店舗で働くアルバイトスタッフの総称。

※4:BC(ビジネス・コンサルタント)
マクドナルドの代表として、フランチャイジーの継続的なビジネス成長をサポートする役割のこと。担当するフランチャイズオーナーに対し、戦略的な方向性を共有し、中長期にわたる売り上げと利益の拡大のためのコンサルティングを提供する。

マーケティング本部 ナショナルマーケティング部 コンサルタント 西澤 隆

今後の目標やキャリアビジョンを教えてください。

将来は「多様な視点を活かせる現場のリーダー」を目指したいと考えています。

まずは目の前の仕事に集中し、担当プロジェクトを中心に、常にセールスをリードする人材としてマーケティング本部で活躍し続けて、自分のキャリアを切り開いていきたいと思っております。その上で、将来的にはフィールドで、お客様の近くでもう一度働きたいと思っています。私はマーケティング本部で、本社にも実にさまざまなプロフェッショナルな人材がいることを知りました。本社も店舗と同じように、そうした各分野のプロフェッショナルのチームワークで成り立っています。このことを実体験として学んだか学んでないかの違いは大きい。例えば「本社のみんなが懸命に考えたこの企画で、セールスを獲るぞ!」などと、日々の仕事も、より俯瞰的な視点で捉えられると思っています。また、自分のこの経験値を、これからのマクドナルドを担う若手の育成にも、役立てていきたい。マクドナルドにはいろんな夢を叶える場があることを伝えられる人になりたいです。