社員インタビュー
04

相手の成長を自分の成長と捉えられる場所。
1秒1秒、五感を使って学んでいきたい。

相手の成長を自分の成長と捉えられる場所。
1秒1秒、五感を使って学んでいきたい。

直営本部 東京西エリア
OC(オペレーション・コンサルタント)
※2019年11月時点

KENGO SAITO

齊藤 建吾

PROFILE

高校時代から約5年クルーを経験し、努力した分責任のある仕事を任せてもらえる環境に強い魅力を感じた。卒業後、一度は別の企業に就職したが、マクドナルドで経験した成長の楽しさが忘れられず、2008年に中途社員として入社。2012年よりRGMとして複数店舗を経験し、2016年には当時日本でもトップクラスの売上を誇っていた町田駅前店のRGMに抜擢。2018年より、OC(オペレーション・コンサルタント)として、千代田区から府中市まで、11の直営店舗のコンサルティングに携わる。休日は3人の子どもの育児に精を出している。

現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

個人の成長を組織の成長、ビジネスの成長につなげる仕事です。

OC(オペレーション・コンサルタント)は、RGM(レストランゼネラルマネージャー:店長)※1が自ら設定した経営目標の達成をサポートする存在です。経営コンサルティングを行うビジネスパートナーとしての顔を持つと同時に、自分自身のかつてのRGMの経験を活かし、直接的にRGM業務を教えるトレーナーとしての顔を持ち、さらに経営状態を冷静に判断する評価者としての顔も持っています。この3つの顔をどのように使い分けることが適切なのか、業務を通じて試行錯誤している最中ですが、目指すところは、RGMとOCの関係を、経営者と経営コンサルタントという対等な関係に持っていくことだと思っています。RGMに直接指示をせず、自ら答えを導き出せる状況を用意するのは簡単ではありません。しかしRGMが成長していく姿をダイレクトに実感できるのは、大きな喜びです。

※1:RGM(レストランゼネラルマネージャー)
マクドナルドでは店舗経営者ともいう。店舗の戦略を策定し、平均約50名のスタッフを率いて、お客様に最高の店舗体験を提供し、売り上げと利益を最大化する。

これまでに得られた成長について教えてください。

相手の成長を、自分の成長と捉えられるようになりました。

RGMの頃までは、一人のプレイヤーとして自分自身の成長を実感する機会が多かったと思います。しかしいま、OCになって強く思うのは、相手の成長がそのまま自分の成長になって返ってくるということ。OCは直接的に経営にタッチするわけではありません。経営判断をして、決断するのはRGM。いくら私が経営眼を養っても、RGM自らが成長してくれなければ成果には結びつきません。ビジネストレンドは、大げさではなく、一分一秒単位で変化します。自分の店舗を見るだけでは追いつかず、近隣の商圏単位で見なければお客様の変化に気づかないことも多くあります。私自身、お客様の心に響く店舗体験を提供するために、五感をフル活用して考え抜くことを努めています。RGMも同様に全身でお客様を考えようとしているのを知ったとき、成長を実感しました。同時にまた、それはビジネスパートナーとしての役割を果たせるようになった自分の成長を実感した瞬間でもありました。

直営本部 東京西エリア オペレーション・コンサルタント 齊藤 建吾

今後の目標やキャリアビジョンを教えてください。

フランチャイズビジネスに、コンサルタントの立場から関わっていきたい。

マクドナルドはフランチャイズビジネスがメインだと考えています。地域に根ざし、永い目で地域と関わっていくのは経営的に独立した地域のフランチャイジー※2です。個人的な次の目標としては、BC(ビジネス・コンサルタント)※3になって、フランチャイジーとともに、地域のお客様やスタッフの思い出に残るお店をつくりたいという気持ちがあります。自分の仕事が、だれかの思い出のなかに残ることを意識できるのは、マクドナルドというブランドの強みです。店舗体験が思い出になったり、あるいはそこで働くことが成長につながったり。単にハンバーガーを売るお店というわけではなく、店舗という場を通じて、体験を提供していくことを大切にしています。だれかの人生に関わることができるマクドナルドという場で、周囲の人間とともにより良い仕事をしていきたいと思っています。

※2:フランチャイジー
マクドナルドから営業権を与えられて、対価としてロイヤリティを支払う契約を結んだ企業のこと。日本のマクドナルド全店舗の約7割がフランチャイジーによって経営されている。

※3:BC(ビジネス・コンサルタント)
マクドナルドの代表として、フランチャイジーの継続的なビジネス成長をサポートする役割のこと。担当するフランチャイズオーナーに対し、戦略的な方向性を共有し、中長期にわたる売り上げと利益の拡大のためのコンサルティングを提供する。