社員インタビュー
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最高のホスピタリティを提供するために、
ビジョンと価値観を共有して。

最高のホスピタリティを提供するために、
ビジョンと価値観を共有して。

コミュニケーション&CR本部
インターナルコミュニケーション部
統括マネージャー※2021年2月時点

AKEMI TAKASAKI

高崎 明美

PROFILE

体育教師を経て1998年に中途入社。総務部やインターナルコミュニケーション部を経て、2005年に新設されたCSR部へ異動し、社外ステークホルダーとの対話を通して社会・環境活動の企画立案や実行をリード。2020年10月に再びインターナルコミュニケーション部へ。

現在の仕事内容と大切にしていることを教えてください。

ブランドに誇りと自信を持ってもらうために、マクドナルドのビジョンを発信しています。

マクドナルドの組織文化やブランドへの信頼感を醸成するために、社内コミュニケーションの戦略を立案・実行しています。日本マクドナルドの約2,900店舗の約7割はフランチャイジー※1が運営しているため、マクドナルドはいわば小さな企業の集合体です。全国の社員やクルー※2、フランチャイジー、サプライヤー、ビジネスパートナーに向けて、機関紙やポータルサイト、イベントなどを通じ、マクドナルドの価値観やビジョンを、時代や地域に合わせてお伝えしています。そして、店舗が「地域に求められる存在」であり続けるためにも、マクドナルドファミリーが同じ志と誇りを持って働き、お客様に最高のホスピタリティをお届けできるようサポートしています。心がけているのは、正確性と読みやすさ。分かりづらいコミュニケーションによって、仮に一人5分の時間が無駄になったとすると、5分×約2,900店舗のスタッフの人数分の無駄が発生することになります。メッセージをつくる際はどのような言葉が適当かを議論のうえ吟味して、受け手側の視点を大切にしながら発信しています。

※1:フランチャイジー
マクドナルドから営業権を与えられて、対価としてロイヤリティを支払う契約を結んだ企業のこと。日本のマクドナルド全店舗の約7割がフランチャイジーによって経営されている。

※2:クルー
マクドナルドの店舗で働くアルバイトスタッフの総称。

マクドナルドのビジョンや価値観が浸透していると感じた瞬間はありますか?

チャリティマラソンにたくさんの関係者が参加してくれたときは感動しました。

CSR部在籍時に、東京マラソンのチャリティスポンサーシップで、ドナルド・マクドナルド・ハウス※3の支援活動を行ったときのことでした。ドナルド・マクドナルド・ハウス財団支援のユニフォームを着用し東京マラソンに参加する「スマイルランナー」を募集し、応援団として沿道12ヵ所に分かれて「スマイルランナー」を全力で応援することで、チャリティ活動を支援する取り組みでしたが、社員やフランチャイズオーナー、サプライヤーの方々が数百人単位で参加してくれたのです。チャリティを軸に純粋な気持ちでさまざまな立場の人がひとつになったのを見て、私たちが発信してきたことは間違っていなかったんだと確信しましたね。この活動は10年以上続けており、1億円近くの募金が集まるほどにチャリティの輪が広がっています。マクドナルドに関わるすべての人たちが、マクドナルドのブランドやビジョンに誇りを持ち、社会に貢献していることを実感できたエピソードのひとつです。

※3:ドナルド・マクドナルド・ハウス
病気の子どもとそのご家族が利用できる滞在施設。ハウスの運営は寄付と募金で支えられている。

コミュニケーション&CR本部 インターナルコミュニケーション部 統括マネージャー 高崎 明美

マクドナルドの好きなところを教えてください。

尊重して認め合い、人を大切にする文化が一番の魅力です。

「ピープルビジネス」を理念に掲げている通り、人を大切にする社風が好きですね。会議などでは相手の意見を否定せず「Yes, and…」と一度受け止める姿勢が徹底されており、職場でも「ありがとう」と声をかけあうのが当たり前の風景です。また、成果を評価してもらえる仕組みが整っており、レコグニション(評価・承認)文化があるのでモチベーションを高く保ちながら働くことができます。以前、社外の方に「マクドナルドには磁力のような不思議な求心力がある」と言われたことがありました。逆境のときにも悲観的にならず、前を向き一致団結して頑張ることができるのは、お互いを尊重しあい仕事に取り組む日々の積み重ねからきているのでしょう。マクドナルドイズムを継承しながら、一人ひとりが個性を活かして最大限に力を発揮できる環境をつくるためにも、インターナルコミュニケーション部での仕事を通して全国の仲間たちと価値観を共有していきたいです。