最高をつくる、人になろう。

PEOPLE マクドナルドが定義するリーダーシップとは?誰もがリーダーシップの発揮を求められる環境で、働くということ。

マクドナルドでは、リーダーシップを「目標に向かって人を動かす力」と定義している。その「人」にはまわりの人ばかりでなく自分自身も含まれ、実に多様で柔軟なリーダーシップを尊重している。
先頭に立ってテキパキと命令をくだすリーダーなんて自分にはとてもとても……。そう思っている人にこそ知ってほしい、マクドナルドのリーダーシップを。

リーダーシップは、自分自身に対しても発揮できるものだ。

船は太平洋の真ん中を進んでいる。あなたは船の乗組員だ。やがて大嵐がやってきて、遭難の危機に直面する。さて、あなたはどのように行動するだろうか? 船長の指示を待ち受けるのか、あるいは仲間とともに自分から動き出すのか。
マクドナルドは、リーダーシップをなによりも大切にしている。それは組織・部門の長や管理職ばかりが関係することではない。新入社員でもクルーでも同様で、リーダーシップとは肩書などに関係なく、誰もが発揮すべき力なのだという考え方だ。船でいうなら、船長ばかりが活躍するのではなく、乗組員全員が前に進む力を発揮すべきなのだ。そうすれば目的達成力が高まり、組織は持続的に成長していく。なによりも、「働かされる」よりも自分から「働く」という感覚で向き合う方が、仕事も人生も充実したものになるはずだ。

リーダーシップは、自分自身に対しても発揮できるものだ。

個性の数だけ、リーダーシップのスタイルがある。

「自分はとてもリーダーというタイプではないので……」。そう言って尻込みしているあなたは、先頭に立ってテキパキと命令をくだすようなリーダーシップを想像しているのではないのだろうか? 実はそれはひと昔もふた昔も前の古典的なリーダータイプ。これほど価値観が多様化している現代では、リーダーにも多様で柔軟なスタイルが求められているのだ。
たとえばRGMというポジションを例にとっても、マクドナルドで求められるリーダーシップは画一的ではなくさまざまだ。自分は黒子に徹してクルーの成長を後押しするサポーティブ型、ムードメーカーになって店舗チームを盛り上げるプロモーティング型、自分がロールモデルになってお客様に最高の店舗体験を提供し、模範を示すことでみんなを率いる率先垂範型、店舗の課題や状況を冷静に分析して解決策を提示するアナライジング型……。マクドナルドは、このような多様なリーダーシップを尊重し、単によい成果を達成するのではなく、リーダーシップを発揮して目標にたどり着くことを評価している。
「私たちはハンバーガービジネスではない、人がハンバーガーを売っている『ピープルビジネス』である」。これはマクドナルドの創業者、レイ・A・クロックの言葉だ。「ピープルビジネス」とは、従業員一人ひとりがビジネスの主役であり、その貢献を価値あるものとして大事にするというもの。この想いをもとに大切に育てられてきたのが、マクドナルドのリーダーシップなのである。

「命令指示型」が一般的なリーダーシップのイメージ

先頭に立ってあれこれ指示を出しチームをリードしていく、いわゆる「命令指示型」が一般的なリーダーシップのイメージ。現在では、このようなスタイルだけではリーダーは務まらなくなっている。

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リーダーシップにも多様なスタイルが要求される。

メンバーの価値観が多様化している現代では、リーダーシップにも多様なスタイルが要求される。さまざまなタイプのリーダーシップが融合することで柔軟性が生まれ、それが組織の成長につながっていく。

Interview 私自身、学生時代にはリーダーシップなんて
自分にはまったくないと思っていました。

マクドナルドでは多様なリーダーシップを大切にしています。多様さばかりでなく、これら異なるスタイルを使い分けたり組み合わせたりすることが最近のリーダーには求められています。たとえば私自身は、本質的には黒子に徹する「サポーティブ」タイプだと思っています。
「リーダーなんて絶対に向いてない」。学生時代、自分のことをそう思っていました。ところが、マクドナルドに入社してリーダーシップを学び、それを意識して働くことで大きく成長し、自分自身も変わりました。私は数年来ずっとダイバーシティ推進を担当しているのですが、経営陣に対しマクドナルドはこうあるべきと提案し、関連部門を巻き込んだ活動を展開できるようになりました。学生時代、地球環境問題を研究していた私にとって、「社会を変える」は悲願でしたが、正論を訴え続けるだけでは社会を変えることはできないと痛感し、自分が無力であることに悔しい思いをしたことはしばしばです。学生時代にマクドナルドのリーダーシップ論を知っていたら、もっと違う人生を歩んでいたかもしれませんね。リーダーシップを発揮して成長できるチャンスは社会に出てからばかりでなく、学生時代にもたくさんあります。ぜひ皆さんにもマクドナルドのリーダーシップを知ってもらい、学生生活はもちろん、その後の社会人としての人生を楽しく、豊かにしてほしいと思っています。

渡辺 牧江

Interview 私自身、学生時代にはリーダーシップなんて自分にはまったくないと思っていました。

渡辺 牧江

マクドナルドでは多様なリーダーシップを大切にしています。多様さばかりでなく、これら異なるスタイルを使い分けたり組み合わせたりすることが最近のリーダーには求められています。たとえば私自身は、本質的には黒子に徹する「サポーティブ」タイプだと思っています。
「リーダーなんて絶対に向いてない」。学生時代、自分のことをそう思っていました。ところが、マクドナルドに入社してリーダーシップを学び、それを意識して働くことで大きく成長し、自分自身も変わりました。私は数年来ずっとダイバーシティ推進を担当しているのですが、経営陣に対しマクドナルドはこうあるべきと提案し、関連部門を巻き込んだ活動を展開できるようになりました。学生時代、地球環境問題を研究していた私にとって、「社会を変える」は悲願でしたが、正論を訴え続けるだけでは社会を変えることはできないと痛感し、自分が無力であることに悔しい思いをしたことはしばしばです。学生時代にマクドナルドのリーダーシップ論を知っていたら、もっと違う人生を歩んでいたかもしれませんね。リーダーシップを発揮して成長できるチャンスは社会に出てからばかりでなく、学生時代にもたくさんあります。ぜひ皆さんにもマクドナルドのリーダーシップを知ってもらい、学生生活はもちろん、その後の社会人としての人生を楽しく、豊かにしてほしいと思っています。

人事本部 フィールドHR部 コンサルタント 渡辺 牧江

人事本部 フィールドHR部
コンサルタント

MAKIE WATANABE

渡辺 牧江

ドイツの大学で環境科学を学び、2007年入社。店舗勤務3ヵ月を経てハンバーガー大学で経験を積んだ後、2009年、人事本部に。コンサルタントとしてダイバーシティ&インクルージョンなどに携わるとともに人材採用を担当する。

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-マクドナルドはハンバーガービジネスではない、ハンバーガーを売っている「ピープルビジネス」-これは創業者レイ・A・クロックの言葉です。
誰もが知っている世界最大のハンバーガーレストランチェーンとして、躍進を続けるマクドナルドの強さの秘訣は、「人」にあります。
新入社員からCEOに至るまで、全員がリーダーシップを発揮し、成長することで、ビジネスを成長させてきた会社です……

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