最高をつくる、人になろう。

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SUSTAINABILITY 「Scale for Good」。マクドナルドのスケールだからこそできる、持続可能な社会の実現に向けた取り組み。

マクドナルドの使命は、来店されるすべてのお客様に、いつでも最高のお食事体験を提供すること。しかし、それだけではもはや企業としての責任を果たしているとは言えない時代が訪れている。いまマクドナルドに求められているのは、そのスケールを活かして世の中が抱える社会的課題や環境問題に取り組むことだ。では、マクドナルドだからこそ実施できる持続可能な社会の実現に向けた取り組みとは何か?2つの取り組みをご紹介しよう。

CASE 01

おもちゃリサイクル

環境保全のための循環型社会の構築は、いま世界が抱える大きなテーマのひとつ。なかでも昨今、海に大量に流入する「プラスチックごみ」による海洋汚染が深刻な問題となっており、国内でも環境省が主導して「プラスチック・スマート」というプラスチック資源循環のキャンペーンが実施されている。循環型社会づくりのキーワードである、リデュース、リユース、リサイクルの3Rのうち、リサイクルに着目し、日本マクドナルドが企画したのがハッピーセットの「おもちゃリサイクル」だ。
これはハッピーセットのおもちゃを店舗で回収し、リサイクルしたプラスチックが店内で使用するトレイとして還ってくるプロジェクト。2017年、愛媛県内で行政と連携してハッピーセットのおもちゃを回収する実証実験を行い、その効果が大いに認められ、翌2018年に全国展開。結果としては約127万個ものおもちゃが回収され、約10万枚の緑色のトレイに生まれ変わった。この取り組みはプラスチック資源循環に寄与する一方、おもちゃを持参した子供たちに「モノを大切にする気持ち」と「リサイクルの重要性」を教育する機会を提供。お子様からは『おもちゃがトレイに変身した!』との驚きの声が寄せられ、親御さんからは『子供にリサイクルとは何かを理解させることができた』と高く評価され、今後もプロジェクトを継続していく方針だ。
「おもちゃリサイクル」は全世界のマクドナルドのなかで初の試みであり、2019年6月に軽井沢で実施されたG20イノベーション展で展示されたり、大阪サミット会場のメディアセンターにあるダイニングエリアで世界の記者の方のお食事を載せるトレイとして使用されるなど注目を集めた。こうして日本発の先進的な取り組みを世界に向けても発信し、マクドナルドならではのアプローチで社会をより良く変えていこうとしている。

マックでおもちゃリサイクル
おもちゃリサイクル
CASE 02

持続可能な食材の調達

おいしい商品をお客様にお届けすることが、環境や社会にダメージを与えるものであってはならない。日本マクドナルドではそうした考えのもと、「国際認証」を取得した原材料の使用を推進している。
国際認証とは、第三者機関が「その原材料の生産が環境に配慮されているか」「生産に関わる人々の人権が守られているか」「地域経済に貢献して持続可能性があるか」などを評価し、すべてを満たした食材に対して与えられる認証のこと。現在、バーガー類を包む紙や紙カップなどは、森林の環境保全に配慮した木材製品に与えられるFSC®(Forest Stewardship Council)認証済みの資材の使用を進めているほか、店舗でのフライオイルもすべて、RSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil)認証を取得した持続可能なパーム油を使っている。また、コーヒーは、森林と野生生物を守り労働者に適切な労働条件を提供する農園が栽培する認証コーヒー原料への切り替えを図り、さらにフィレオフィッシュに使用する白身魚は、生態系に配慮した持続可能な漁業を認証する海のエコラベルMSC(Marine Stewardship Council)認証取得を受けたものの使用を進めている。
こうした環境を整えることによって、お客様がマクドナルドで食事をしていただくことが、すなわち環境・社会問題にも貢献していくという、そんな理想の関係を築こうとしている。

マクドナルド
持続可能な食材の調達

Interview “FUN”がなければ持続可能な活動は継続しない。
それが我々の思想です。

コミュニケーション&CR本部 CSR部 マネージャー 岩井 正人
Interview

マクドナルドはいま、世界規模で環境問題や社会課題の解決に向けた取り組み「Scale for Good ―より良い未来のために みなさんとともに―」に力を入れています。我々が実施した「おもちゃリサイクル」もそのひとつですが、2018年に続き2019年も実施しています。このような活動はなかなか継続しないことが多く、継続するために重要なのが「経済性」であると考えています。コストばかり要して利益がなければ、やはり企業としては続けられない。その点、「おもちゃリサイクル」は、お客様がおもちゃを持って来店されることにつながり、経済性にも長けていたことがプロジェクト成功の要因になったと思います。
そして我々は「おもちゃリサイクル」のプロジェクトを通して、この活動を継続していくためには、経済性以外にも必要な要素があることに気づきました。それは“FUN”。「おもちゃリサイクル」で言えば、リサイクルという難しい概念ではなく、子供たちに『おもちゃがトレイに変身する』という楽しさと驚きをもたらすことで、世の中に受け入れられたのです。すなわち、“環境や社会に良い取り組み”と“経済性”をつなぐのが“FUN”であり、この3つの輪が交わる領域こそが持続可能になる。これからもさまざまな活動を“FUN”をもって実施していきます。
マクドナルドは世界100ヵ国以上で約37,000店舗を展開し、日本国内だけでも約2,900店舗、年間約14億人ものお客様にご利用いただいています。世の中に対する影響力はきわめて大きく、環境問題を解決する大きな力になる。こうしたマクドナルドだからこそできる取り組みを通して、社会によりいっそう貢献していきたいと考えています。

コミュニケーション&CR本部 CSR部 マネージャー 岩井 正人

コミュニケーション&CR本部 CSR部
マネージャー

MASATO IWAI

岩井 正人

1984年入社。以来、店舗運営、営業、商品開発、マーケティングなどのさまざまな業務を経験。そのキャリアの集大成としていま、日本マクドナルドが環境問題や社会課題に貢献できることを世の中に向けて発信し、課題解決を図っていくことに力を注いでいる。

岩井 正人
Interview

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マクドナルドが定義するリーダーシップは、リーダーという肩書に関係なく、すべての人に発揮が求められるもの。リーダーシップを発揮しながら成長していくことは ……more

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14億人のお客様を生むマクドナルドのマーケティングの知られざる裏側を大公開! お子様からお年寄りまで、あらゆる世代のお客様が店舗に来たくなるマクドナルドの ……more

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