卵やパン粉などのつなぎはもちろん、結着材も使っていません。牛肉の鮮度、挽肉のこね具合、温度管理などを調整することで、きれいに成形しています。
肩・ロイン・もも・バラ・すね肉だけをビーフパティの素材として使用しています。内臓や骨は、一切使っていません。パティに最適な部位のみを厳選しているため、お肉本来の味わいが楽しめます。
つなぎも、添加物も、ずっと不使用。牛肉そのもののジューシーな味わいをお届けしてきました。創業から50年、変わらず愛され続けたおいしさは、100%ビーフへのこだわりから生まれています。
バーガーによく合うビーフパティにするため、赤身と脂身のバランスは常に一定になるよう調整しています。素材の使い方からこだわるのも、すべてはおいしさのため。
パティに使用されるビーフは、オーストラリア産・ニュージーランド産・アメリカ産の、健康な牛肉をパティに使用しています。世界各地から牛肉の産地を選んでいるため、安定して100%ビーフが提供し続けられるのです。
独自のトレーニング・プログラムによって高い技術を身につけたスタッフだけが、牛肉をさばく工程を担当しています。スジや骨などの不要な部分をしっかりと取り除き、部位ごとに成形。素材の品質は、プロの手で守られています。
ビーフパティは、工場からお店まで常に氷点下で管理。そのため、保存料は一切使いません。工場では、マイナス15℃以下で届く牛肉を、氷点下のまま高周波で短時間解凍。肉汁の流出を抑え、うまみ成分を閉じ込めたまま、パティに加工されていきます。
加工工場では、安全を守るために、牛肉に触れるものすべてを徹底管理。生産ライン・スタッフの作業服・道具ひとつひとつを衛生的に管理。一日二回の清掃も欠かせません。すべてのお客様に安心して召し上がっていただけるまで、衛生管理は続きます。
工場での最終チェックは、官能検査。お店と同じ機器でビーフパティを焼き上げ、「見た目・食感・香り・味」を専門の検査員が厳しく判定します。マクドナルドの店頭に出荷されるのは、すべての検査に合格したパティだけ。
ビーフパティの味付けは、店舗でかける塩コショウのみ。添加物は一切使っていません。さらに、バンズ・野菜・ソースなど考え抜かれた具材のバランスで、パティのおいしさを引き立たせています。
マクドナルドは環境を守るために国連のSDGsに取り組んでます。
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