STORY#013

笑顔でレタスを作ることが
安心やおいしさにつながる

「ビッグマック®」などのレタスを作る、茨城県の農家さんを訪問

全国約2900店舗のマクドナルドを支えているのが、各地の生産者さんです。マクドナルドでは商品の安全性に加えて品質やサステナビリティを高めるため、農産物の国際基準の認証制度「GlobalG.A.P.」を採用。管理項目は200以上の項目ときわめて多岐にわたり、その厳しい基準をクリアした生産者さんの努力の結晶が、各店舗へ届けられています。
たとえば「ビッグマック®」や「てりやきマックバーガー」に使われているレタスひとつをとっても、農家さんの情熱がぎっしり。そこにはどんなこだわりがあり、どんな想いで育てられているのでしょう。作り手の横顔を知るべく、今回は茨城県結城郡八千代町で農業に携わる、古橋忍(しのぶ)さん、想(のぞみ)さん夫妻を訪ねました。

古橋忍さん。畑には、約12000個のレタスが。
古橋忍さん。畑には、約12000個のレタスが。

良質なレタスが求められていると強く感じた

古橋忍さんは2001年より農業の道へ。家業を継ぐ形でこの仕事を始め、その後想さんと結婚して今に至る。
「子供のころから両親の背中を見て育ちましたが、野菜を作るというものづくりに惹かれ、次第に跡を継ぐ想いも強くなりました。また、自分の頑張り次第で結果が変わることも、農業に挑戦しようと思った理由のひとつです」と古橋さんは語る。その後、2016年からマクドナルド向けのレタスを作る契約農家に。「良質なレタスが求められていることを強く感じ、また試行錯誤しながら栽培・出荷することにやりがいを感じて参画しました」と当時を振り返る。なお、レタスは春と秋の2回、年間10ヘクタールで耕作。

この日は収穫最盛期で、1日約6000個が目標。
この日は収穫最盛期で、1日約6000個が目標。

マクドナルドのバーガーに最適なレタスを!

茨城のレタスは、春は越冬の3月から収穫が始まるため温度管理がシビア。秋は台風の懸念があるなど、それぞれ難しさがある。古橋さんはそういった課題を試行錯誤を重ねることで乗り越えている。「安全安心を第一に、肥料の種類や量を変えるなどの調整をしながら、バーガーに最適なレタスを作ることがこだわりです」と力説する。

次回、長野のレタス農家に向けたメッセージ。
次回、長野のレタス農家に向けたメッセージ。

楽しいことが一番のやりがい

「狙い通りに作れると達成感がありますね。でも、皆と力を合わせて楽しく仕事をできていることが一番のやりがいかも。家族でもマクドナルドをよく利用していて、私はやっぱりレタスたっぷりの『ビッグマック®』が好物です」と日常を振り返った。
古橋さんのレタス愛は止まらない。取材中も終始にこやかに答えてくれた古橋さん夫妻。こうした作り手の笑顔も、スマイルストーリーの一環なのだ。

※本サイトの画像は、一部マスクを着用していないものが含まれますが、新型コロナウイルス対策を実施の上、取材・撮影を行っています。

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