STORY#058

マクドナルドだからこそできる地域貢献を

奈良県全店で手を取り合い、感謝の気持ちを形にし続ける

奈良県にマクドナルドができて50周年を迎えました。スマイルストーリーでは、50年の歴史や地域の皆さまに対する想いや活動を2回にわたってお届けします。第2弾となる今回は、半世紀にわたる地域の皆さまへの感謝を形にし続ける奈良県全店での地域貢献活動に迫ります。

全国47都道府県、様々な地域でご愛顧いただいているマクドナルド。そんなマクドナルドが、地域の皆さまのためにできることとは何なのか――奈良県でマクドナルド店舗を運営するフランチャイズ法人では、このテーマについて議論を重ね、より一層地域に貢献していくための活動に力を入れています。今回は、この活動をリードしている株式会社アドバンスの岡嶋秀樹オーナーの考えや想いなどをお届けします。

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奈良県で長年にわたってビジネスをさせていただいたことへの感謝を言葉にした岡嶋オーナー

自分たちにできる、自分たちだからこそできる地域貢献とは?

「マクドナルドのフランチャイズオーナーが継続的に実施できる地域貢献とは何か?」。大きなテーマと改めて向き合うようになったのは、コロナ禍がきっかけだったと岡嶋オーナーは話す。
「コロナ禍に医療従事者の皆さまへの支援をさせていただきました。多くの方々に喜んでいただけたことはうれしかったのですが、『もっとできることがあるのではないだろうか?』という疑問が自分の中で生まれたんです。1回きりでなく、継続的でなければいけないのではないか。地域とはどこまでを指すのか。どうすれば雇用で地域貢献ができるのか。マクドナルドだからこそできることがあるのではないか。こういった議題について、奈良県内のマクドナルドのフランチャイズオーナーの皆さんと一緒にディスカッションをして、どんな地域貢献活動をしていくのかを決めていきました」。
マクドナルドが掲げる「Our Values(私たちの価値観)」の中には「Community〜地域に貢献します〜」という項目がある。岡嶋オーナーは、この言葉をどのように体現していくかを、自分たちでしっかりと話し合い、形にしていく必要があると考えている。「我が社は、奈良県で32年にわたってビジネスをさせていただいています。この感謝の気持ちを、地域貢献活動を通して奈良県の皆さまに届けていきたいです」。

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奈良県内のマクドナルド店舗に設置されている文房具や絵本を回収するボックス

感謝と喜びの声で実感する活動の意義

継続的に実施する地域貢献活動として、奈良県内でマクドナルドが新たに取り組んでいるアクションは大きく3つある。1つ目は、奈良県の希望するこども食堂の皆さまに向けて、年2回マクドナルドで利用できるお食事券を提供する活動。2つ目は、店舗で文房具・絵本を集めて提供する活動。3つ目は、障がい者・生活困窮者・引きこもり・シニア層などの方々の積極的な採用と勤務のサポートを行う継続的就労支援だ。マクドナルドだからこそできること、奈良県内のフランチャイズ法人全社で参加できること、持続可能なことを基準に、行政の方々と連携して、現在この3つの地域支援活動に注力している。

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奈良こども食堂を利用されている方々から送られた感謝の手紙と寄せ書き

奈良県内のこども食堂を利用されているお子さまや保護者の皆さまからは、「大好きなマクドナルドでハンバーガーとポテトが食べることができてうれしい」「子供がいつもマクドナルドに行きたいと言うので本当にありがたいです」など、手紙や寄せ書きを通じて、感謝の声がたくさん届くようになった。「自分たちの活動が地域の皆さまに喜んでいただけて、うれしい限りです。同時にマクドナルドというブランドの魅力や自分たちの強みを再確認させていただいています」と岡嶋オーナーは目を細める。

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野球少年だった息子さんが出場した「高円宮賜杯 全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」でもマクドナルドとの特別な思い出があると話してくれた野口さん

“働き始める”という大きな一歩に

さらなる継続的支援の取り組みを考えている際に、奈良県社会福祉協議会の野口 肇さんから生活困窮や引きこもりの方々の就労に関する相談を受けた。野口さんからの話を受け、マクドナルドならではの継続的な協力ができるのではと考えた。そして、社会福祉協議会の皆様と一緒にアイディアを出し合うなど連携・協力をして、マクドナルドの店舗にて「お仕事見学会」を複数回、継続的に開催している。
「就労から遠ざかっている方々は、“仕事を始める”ことに対して大きな不安を感じています。しかし、マクドナルドは誰もが知っているブランドで働くイメージが湧きやすい職場です。また、仕事の幅が広く、その上で業務が細かく切り出されているので、『この業務なら自分にもできるかも』と思えることが多く、実際に見学会を通じて数名の方々がアルバイトに応募し、採用していただきました。中には、長い間引きこもりの状況が続いておられましたが、マクドナルドの見学会をきっかけに外に出て、働き始めた方もいらっしゃいます。また、アドバンスさんには、生活相談員の資格を勉強されている店長さんがたくさんおり、一人ひとりに寄り添ったコミュニケーションやサポートをしていただいています。働き始めることはもちろん働き続けることも大切なので、そういった意味でも非常に心強いです。今後も、奈良県下にはたくさんの店舗がありますので、継続的に見学会を実施させていただきながら、一人でも多くの方にマクドナルドで『仕事をする喜び』を得ていただければと思っています」。野口さんは、社会復帰の視点から見たマクドナルドやアドバンスの魅力について話してくれた。

私たちが重点的に取り組む4つの領域

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