STORY#061

かけがえのない地域の宝物を、
みんなの手で守っていく

江の島一帯の海岸にてビーチクリーンアップに参加

2023.7.18神奈川県

爽やかな風が吹きぬける海岸線に、大切な海を守りたいという想いが集まりました。
2023年5月28日、マクドナルド江の島店のスタッフたちは藤沢市域の海岸一帯にて開催された「ゴミゼロクリーンキャンペーン〜ビーチクリーンアップかながわ2023〜」に参加しました。湘南の海辺から育まれるスマイルストーリーをお届けします。

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鈴木 恒夫藤沢市長のあいさつを皮切りにビーチクリーンアップがスタート

世代を超えた、憩いの場

午前9時。湘南地域を代表する観光スポット・江の島を眺める海岸線に、約4000人が集結した。今年で47回目を数えるビーチクリーンアップは、本格的に始まる夏の観光シーズンを前に藤沢市が開催している毎年恒例のイベントだ。市内の自治会、企業、地域住民などが集まり、トングや砂とごみをより分けるザルを手に、5カ所に分かれてビニール袋や空き缶、プラスチック片などを集めていった。
参加者の1人、藤沢市にお住まいの鈴木さんはお子様を連れて参加。「昔からこの海辺は遊び場で、今では私の子供たちも大好きな場所です。一緒にビーチクリーンアップに参加することで、海はみんなで守る場所なんだと感じてほしいと思っています」。

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穏やかな波の音の中、参加者とスタッフたちの会話も自然と弾む

慣れ親しんだ地域のために私たちができること

マクドナルド江の島店からはスタッフ12名が参加。そのほとんどが藤沢市周辺で生まれ育ち、海に愛着を持っている。
砂浜まで徒歩数分に位置している江の島店には、地域の方々をはじめ、サーファーや観光客などが季節を問わず訪れる。店舗の入口にはサーフボード置き場があり、波の状態が良い日はお店も賑わうなど、「海との関係性はとても深いんです」と佐野店長は話す。「近年はマリンスポーツの国際大会が数多く開催されたこともあって、多様な年齢、国籍のお客様にご来店いただけるようになりました。もっと多くのお客様が楽しいひとときを過ごせるように、昨年秋からは一時的に閉店し、改装に着手。6月8日のグランドオープンを前に、改めて地域への感謝の気持ちとコミュニケーションを深めたいと思い、ビーチクリーンアップへの参加を決めました」。慣れ親しんだ地域に貢献したいと、スタッフたちの手は自然と挙がったという。

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江の島店の佐野 広樹店長

海を起点とした地域社会のつながりを実感

ビーチクリーンアップ当日は、マクドナルドのロゴと「江の島店 6月8日グランドオープン」の文字が入ったベストを着用し、参加者の皆さんへ積極的に挨拶し、会話を交わした。「多くの方々から『もうすぐオープンするんだね!』『ずっと楽しみにしていたよ』などとお声がけいただき、大きな励みになりました。リニューアルした店舗で迎える夏の観光シーズンが待ち遠しいです」と佐野店長は目を細める。
「今回のビーチクリーンアップを通じて、海を起点とした湘南地域のつながりの強さを実感しました。私たちもその一員としての自覚を持ち、今後も海岸の美化活動に取り組むと共に、交通安全教室の開催など地域のためにできることをもっと増やしていきたいと考えています」。

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自身も藤沢市の生まれで、ビーチクリーンアップに特別な想いを持つ藤沢市環境総務課の石崎さん

みんなにとっての宝物をみんなで守る

1時間のビーチクリーンアップで、可燃ごみと不燃ごみを合わせ、810㎏が集まった。主催した藤沢市の環境総務課 石崎桂也さんは、「近年、ごみの量は減少傾向にあります。観光スポットであり、また地域の皆さんにとっての憩いの場でもあるこの海は、藤沢市の宝物。ビーチクリーンアップを通じ、改めて“みんなの海をみんなで守る”という気持ちを育んでいきたいんです」と想いを明かしてくれた。
石崎さんは続ける。「藤沢市は海洋ごみ問題をはじめ様々な行政問題を抱えています。マクドナルドさんが取り組んでいるサステナビリティ活動、例えば食品ロス対策やプラスチックごみの削減、働きがいの創出などには、課題解決のヒントがたくさん詰まっていると感じています。改装を経てパワーアップされた江の島店の皆さんと、ぜひ手を取り合っていけたらうれしいです」。

登場した店舗
江の島店
登場した人/会社
神奈川県藤沢市
活動内容
地域貢献活動
活動時期
2023年5月28日「ゴミゼロクリーンキャンペーン~ビーチクリーンアップかながわ2023~」

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