「マクドナルドといえば『スマイル&ハッスル』」
畠山がマクドナルドで働き始めたのは、地元の友人からの勧めがきっかけです。高校2年生だった2020年の夏に14号幕張店のクルーへ仲間入りし、その後進学に伴い2022年の春に松戸駅前店の一員となりました。
14号幕張店では、主にドライブスルーやカウンターでのご注文対応とレジを担当。ランナープレゼンターに挑戦したのは松戸駅前店で働き始めてからで、店長に背中を押されたと言います。
「すばしっこい私の動きは、ランナープレゼンターにぴったりだったみたいです。より強みを生かせるポジションに抜擢し育てていただくとともに、AJCCにも推薦していただきました」。
また、店舗の仲間に話を聞いてみると、いつも明るく元気な畠山はムードメーカーとして松戸駅前店を盛り上げる一人だと教えてくれました。
その言葉に畠山は、「マクドナルドといえば、『スマイル&ハッスル』です。店舗ではその言葉を体現できるように意識しています。そこに私のキャラクターが相まって、評価いただいたのかもしれません!」と微笑みます。