地域のために、共に歩んできた45年
11月30日に、マクドナルド徳島川内店では、徳島県との「地方創生の推進に係る連携協定締結式」を開催。会場には、県内出店45周年を記念したアニバーサリーケーキも用意されて、会場に花を添えました。
締結式には、日本マクドナルド株式会社の日色 保会長、江夏 利哉西日本地区本部長、株式会社サンフォートの山城 真一オーナー、株式会社ヌバ 坂本 真オーナー、そして後藤田 正純 徳島県知事も出席。後藤田知事は、徳島県とマクドナルドのこれまでの歩みと、今後の展望について話しました。
「日本マクドナルド様、株式会社サンフォート様、株式会社ヌバ様には、先日初めて開催させていただいた『徳島こどもメディカルラリー知事杯』や、地域スポーツの活性化、子供たちの健全育成、さらには各地域の店舗の皆様による地域清掃活動など、様々な形で継続的にご支援をいただいてきました。この度の地方創生の推進に係る連携協定を契機に、より一層連携・協力を深め、徳島県の未来を明るいものにしていきたいと思っています」


