STORY#112

距離は遠くても、心は近くに
「青いマックの日」から広がる支援の輪

2025.12.26青森県

POINT
  • ・日本マクドナルド(株)フランチャイジー有限会社トムセカンド、「青いマックの日」の取り組みとして地元のアイスホッケーチーム 東北フリーブレイズとタイアップ。
  • ・八戸南類家(はちのへみなみるいけ)店には佐々中選手と安藤選手、マスコットのブレイジーが駆けつけた。
  • ・中心にあるのは「地域の皆様への恩返し」や「子どもたちに笑顔を届けたい」という想い。

マクドナルドは、共に助け合う社会を目指し、チャリティ文化の醸成と、病気と向き合う子どもとそのご家族のための施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス(以下、ハウス)」への支援活動を継続的に行っています。

2025年10月19日には「青いマックの日」として、「みんなのラブが、パワーになる」をテーマに全国で一斉にキャンペーンを実施しました。
今回は、地元のアイスホッケーチーム 東北フリーブレイズの皆さんと力を合わせてチャリティ活動を盛り上げた青森県 八戸南類家店の様子と、活動に携わった方々の想いに迫ります。

合言葉は“共に”

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法人内の「青いマックの日」施策を牽引した有限会社トムセカンド 築舘 毅樹専務取締役
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有限会社トムセカンド 築舘 智大オーナー(左)と築舘 毅樹専務取締役(右)

今年の「青いマックの日」のテーマは「みんなのラブが、パワーになる」。八戸南類家店でも、ペーパーフラワーで作ったハートをはじめテーマカラーの青を基調とした装飾を施し、「青いマックの日」ムード全開で当日を迎えました。
店内にはハウスの特設ブースも設置。青いユニフォームやスカーフを身に付けたクルーが東北フリーブレイズの選手とともに、ハウスの紹介や募金の呼びかけを行ったのです。

以前から地域がもっと笑顔になるためのきっかけづくりの数々に取り組んできた有限会社トムセカンドの築舘 毅樹専務取締役。今回の「青いマックの日」もその一つであり、以前から交流のあった東北フリーブレイズの方々とお話しする中で、選手の皆さんに募金活動へ参加いただくタイアップが実現したのだそう。

当日を迎えた感想を伺うと「大変ご好評いただけたことはもちろん、『これからも活動を頑張って続けてください』など、私たちに対する応援の言葉もいただきました。地域の方々と心が通う良い機会にもなったと思います」と築舘専務取締役。

また、八戸南類家店はファミリー層のお客様が多く、小さな子どもたちもたくさんハウス募金に参加しました。「青いマックの日」を通じて幼い頃からチャリティに触れる機会を届けることは、文化の醸成や支え・寄り添い合う社会の実現にもつながっていくのです。

「今後も幅広い方々と共に地域を笑顔にするアイデアを生み出し、実現していきたいです。また、私が理想として掲げるのは、お客様やクルーが楽しくコミュニケーションを取りながら笑い合える、地域の皆さまにとっての“居場所”のような店舗づくりです。日々の店舗運営からおもてなしを通じて支えていただいている感謝をお届けしたいです」

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ハウス支援にご参加くださった皆さま
八戸南類家店の常連の方々も多く、「ハウスを知るきっかけになった」「今後も支援していきたいし、支援の輪がもっと広がってほしい」などの温かい声を多数いただいた

「子どもたちにもっと笑顔を届けたい」

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一緒に「青いマックの日」を盛り上げた東北フリーブレイズの佐々中 学人選手(左)、安藤 永吉選手(右)
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東北フリーブレイズのマスコットであるブレイジーも、クルーと一緒にお客様へお声かけ
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東北フリーブレイズのチームカラーは、青いマックの日のテーマカラーと同じ「青」
“2つの青”が力を合わせて、ハウスの支援活動に取り組んだ

今回タイアップを行った東北フリーブレイズは、「子どもたちのために、地域社会のために」を使命に掲げ、地域に根差したプロスポーツチームとしてさまざまな地域貢献活動を行っています。「青いマックの日」当日には、佐々中選手と安藤選手、マスコットのブレイジーが八戸南類家店に駆けつけました。

マクドナルドが大好きで普段からよく食べるという安藤選手。お話を伺うと「『青いマックの日』の活動に貢献できる機会をいただき光栄でした。チャリティ活動には今回初めて参加しましたが、いつも応援してくださるファンの皆さまはもちろん、幅広い方々が参加してくださりうれしかったです」と教えてくださいました。

「個人やチームのSNSを活用するなど、今後もより多くの方にハウス支援の輪を広めるお手伝いをしていきたいです。また、ハウス支援に限らない幅広い取り組みを通じて、地域の皆さまに笑顔を届けていきます」

佐々中選手は、たくさんの方の温かい想いに触れたり子どもたちの笑顔を見たりする中で、自分も元気をもらえたといいます。
「『青いマックの日』をはじめハウス支援の活動は、病気と向き合う子どもたちやそのご家族、支援に参加した皆さん、そして自分自身も笑顔になれる、すばらしい取り組みだと思います。こうした活動を通じて、子どもたちの笑顔がもっと増えてほしいです」

また、「青いマックの日」でクルーたちと共に呼びかけを行う中では、学びもあったのだとか。それはコミュニケーションを通じて周囲の方々を“巻き込む力”です。
「クルーの皆さんは素敵な笑顔とお声かけで、ハウス支援やイベントに興味を持って来てくださった方だけでなく、たまたまいらっしゃった方も巻き込みながらイベントを盛り上げていました。非常に勉強になりましたし、今後の活動に活かしていきたいです」

同じ想いを持つ地域の仲間と連携し、一つのことに取り組む。それは、より良い成果はもちろん、学びや成長にもつながっていきます。

店舗の仲間を巻き込んで。
「青いマックの日」を一つになるきっかけに

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イベント施策担当としてクルーの巻き込みや装飾を手がけたマネージャーの白戸 亜依さん

店舗のイベント施策担当として、クルーの巻き込みや装飾づくりなどを中心に八戸南類家店の「青いマックの日」を牽引したのは、マネージャーの白戸さんです。

「『青いマックの日』の成功には、八戸南類家店が一つになることが大切です。まずはクルーに、ハウスについてや、マクドナルドが行う支援活動をあらためて紹介。理解や共感につなげました」

勤務歴の浅いクルーを中心に、トレーニング教材や対面でのコミュニケーションを実施。すると、クルーたちもハウスに興味を持ち、「青いマックの日」の盛り上げへ積極的に参加してくれるようになったといいます。また、装飾など準備を進める中では、普段は関わりの少ないクルー同士が交流する姿もあったのだとか。

「当日も、最初は緊張しながらでしたが、クルー一人ひとりが『ハウス支援の輪を広げたい』という想いでお客様にお声かけを行い、みんなで力を合わせて笑顔の溢れる1日をつくれたと思います。ハウス支援の活動は継続が大切です。『青いマックの日』に限らず日頃から、仲間とともにハウスの紹介や支援の呼びかけを行っていきます」

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店舗前を通りすがった方にも「青いマックの日」に気づいていただけるよう、風船やのぼり、窓ガラスにデコレーションを実施
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募金ブースやポスターにも華やかな飾り付けを行い、より多くの方に興味を持っていただけるよう心がけた

ハウスの輪を広げる最初の1歩は、知ってもらうこと

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八戸南類家店の「青いマックの日」を盛り上げるために尽力した川上 聡店長
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ハウスの意義やどんな施設かを知っていただくために、店舗の壁に概要やせたがやハウスの紹介を掲載した
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「青いマックの日」仕様のTシャツやスカーフを着用し、店内を青一色に

「青森県内にハウスはなく、1番近いのがせんだいハウスです。実際の距離は遠いですが、心は近くに。そんな想いでハウス支援に取り組んでいます」

そう語るのは、八戸南類家店で店長を務める川上さん。マクドナルドで働きはじめ、ハウスの活動を学ぶとともに、時には利用者の生の声に触れる中で、「自分も病気と向き合う子どもたちとそのご家族を支えたい」という強い想いが芽生えたといいます。

だからこそ、日頃からお客様に、ハウスやマクドナルドが行う支援活動のご紹介を行ってきました。また、「青いマックの日」に向けては1ヵ月以上前から準備をスタート。お客様とハウスの接点を増やすために10月頭には「青いマックの日」の告知を開始しました。

「青森県内でのハウスの認知度はまだまだ高くありません。そんな中で、より多くの方々に楽しみながらハウスのことを知ってもらえる機会――それが『青いマックの日』だと思います」

今年の目標は、より多くの方にハウスを知っていただくこと。華やかな装飾で目を引くことはもちろん、ハウスの概要やせたがやハウスの施設紹介を掲載し、より深く知っていただく機会づくりをしました。また、クルーによるハウスの紹介も、いつも以上に力を入れたといいます。

「東北フリーブレイズさんとのタイアップもあり、当日はたくさんのお客様にご来店いただけました。ハウスに関心が高いファミリー層だけでなく、大学生など幅広い年代の方からも『ハウスのことを知っている』と言っていただき、想像より認知が拡大していることに驚きましたね。青森県でハウス支援の輪をさらに広げるために、来年以降も取り組みをパワーアップしていきます」

登場した店舗
八戸南類家店
登場した人/会社
日本マクドナルド(株)フランチャイジー 有限会社トムセカンド
東北フリーブレイズ 安藤選手、佐々中選手
活動内容
DMHC
活動時期
2025年10月19日「青いマックの日」マックハッピーデー

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