2025.05.13
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:トーマス・コウ)は、コーヒー豆選びからこだわった、ガツンとした力強さとクリアなキレが味わえる「プレミアムローストアイスコーヒー」を全国のマクドナルドにてご提供しています。そんな「プレミアムローストアイスコーヒー」の新TVCM「ここ天国かよ」篇(30秒)を5月13日(火)から全国で放映開始いたします。
マクドナルドでは、お客様においしく品質のよいカフェメニューをご提供するカフェブランド“McCafé®(マックカフェ®)”にて、より多くのお客様にマクドナルドらしい気軽で自由なカフェ体験をお楽しみいただけるよう進化を続けております。マクドナルドは豆の品質にこだわった本格派コーヒーを気軽にお楽しみいただきたいとの想いから2008年“プレミアムローストコーヒー”の販売を開始いたしました。リラックスしたいときやリフレッシュしたいとき、またお食事と一緒に、どんなシーンでも季節を問わず気軽にお楽しみいただける大人気の主力商品で、お客様の嗜好が変化していく中、よりおいしいコーヒーをご提供できるように、リニューアルを重ねてまいりました。「プレミアムローストアイスコーヒー」のこだわりとして、①1滴ずつ丁寧に淹れる“じっくりドリップ”を採用し、➁“蒸らし”の工程によって豆本来の味わいとすっきりとした後味を引き出し、③“急冷”により一気に冷やすことで、“ゴクゴク”と飲めるキレのあるおいしさに仕上げています。お食事と一緒はもちろんのこと、朝の1杯や食後の1杯、休憩の1杯など、様々なシーンでお気軽に本格的な味わいをお楽しみいただければと存じます。
そして、マクドナルドのコーヒーアンバサダーである岡田准一さんが出演する「プレミアムローストアイスコーヒー」の新TVCMを、5月13日(火)より放映いたします。夏の暑さに困っている岡田さんが「♪マックのコーヒーのんでこ」と涼しい店内で「プレミアムローストアイスコーヒー」を楽しめることをひらめき、ダンスをするコミカルなCMとなっております。また、Xキャンペーンもご用意しておりますので、あわせてお楽しみください。(詳細は下記を参照)
また新TVCM公開を記念し、プレミアムローストアイスコーヒーの豆知識についても公開します。ホット(プレミアムローストコーヒー)からアイス(プレミアムローストアイスコーヒー)に切り替えたくなる気温は23℃という知られざる事実や、2024年にプレミアムローストアイスコーヒーをリニューアルした際の決め手となったのはビッグマック®との相性であったというような開発秘話を紹介しています。(詳細は下記を参照)
引き続き変化する社会やお客様のニーズに柔軟に対応し、進化を続けます。そして、持続可能な社会の実現に向けて取り組みながら、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」ご提供してまいります。
商品名 | サイズ | 店頭価格※1 | 販売日 | 販売時間 |
---|---|---|---|---|
プレミアムローストアイスコーヒー | S | 120円~ | 販売中 | 開店~閉店まで どの時間帯でも ご購入いただけます。 |
M | 180円~ | |||
L | 250円~ |
マクドナルドでは食を扱う企業の責務として商品のアレルギー・栄養情報、原産国情報をお知らせしています。常に最新の情報を公開しており、商品のパッケージについているQRコードをご利用いただくと公式ウェブサイトにある商品の情報ページを簡単にご確認いただけます。「アレルギー検索」、「栄養バランスチェック」といったお役立ちツールも提供しておりますので、ご提供している情報とあわせ、商品をお選びいただく際や食事の栄養バランスを考える上でお役立てください。
ホット(プレミアムローストコーヒー)よりもアイス(プレミアムローストアイスコーヒー)が飲みたくなる気温は23℃以上という結果が、マクドナルドの販売データから明らかになりました。例えば東京で23℃を超えるのは平均して5月となっており、9月までの5カ月はプレミアムローストアイスコーヒーの方が選ばれやすくなっています。
2024年のプレミアムローストアイスコーヒーリニューアルでは、豆の産地・焙煎度を見直し、力強いコクとクリアなキレを楽しめるようになりました。開発段階で複数の候補品がありましたが、最終的な決め手となったのは「ビッグマックとの相性」です。単体で飲んで味覚を確認した後、ビッグマックと一緒に試飲し、アイスコーヒーが単体でもおいしく、さらにビッグマックと一緒に飲んだときにお互いの味を邪魔せず際立たせているかどうかという視点で試飲評価を実施、プロジェクトメンバーで議論の上決定いたしました。
今年2月に放送した「プレミアムローストコーヒー」のCMに続き「プレミアムローストアイスコーヒー」のCMでも踊りながら困った感情を表現するユニークな演技に挑戦した岡田さん。バックで流れる音楽は前作同様「ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)」の替え歌で「♪なんとか到着、汗でベタベタ、ノドはカラカラどうしよう」と、夏の暑さと戦いながら出勤してきたビジネスマンの気持ちを綴ったもので、岡田さんは懐かしい曲に笑みを見せながら全身でリズムをとり、振付を確認していました。エレベーターで踊るシーンは大きなカメラや撮影クルー、そして監督も同乗。満員の状態でビルの29階まで上昇しながら撮影が繰り返されました。
マクドナルドのコーヒーが好きで、大阪に住んでいた若い頃から「“マクド”のコーヒーはおいしい」と周囲の人々に言い続けてきたという岡田さん。これまでも「朝マック®」や「ダブルチーズバーガー」、「スパイシーチキンマックナゲット」など数々のマクドナルドCMに出演する中で、「いつになったらコーヒーのCMのオファーが来るんだろう…」と思い続けていたそうですが、ついに今春「プレミアムローストコーヒー」CM出演のオファーがあり、それに続いて今回は「プレミアムローストアイスコーヒー」のCM出演も決定。大好きな商品の“顔”になったことについて「嬉しいです!」と喜びのコメントを話す場面も見られました。
真夏のオフィス街で赤信号に止められてしまうシーンでは「♪太陽ギラギラ滝汗ダラダラ暑さにクラクラどうしよう」と、今すぐ冷たい「プレミアムローストアイスコーヒー」を飲みたいという思いが伝わってくる歌に乗せ、困った気持ちをダンスで表現。岡田さんは振り付けを確認しながら「若い子たちは知らないと思うけど、昔は踊っていたんですよ(笑)」と話し、キレのいいダンスで周囲を圧倒しました。現場ではリハーサル段階から大きな拍手が巻き起こり、岡田さんも少し照れくさそうな表情に。その後も完璧なダンスを披露し続け、わずか3テイクでOKを獲得すると「昔、踊っていたっていう意地ですね(笑)」と笑顔で話していました。
新CMの舞台は汗がにじむほど暑い真夏の空の下のため、監督は岡田さんに「暑さが伝わるような演技を」とオーダーしました。これまで極寒や猛暑など過酷な環境に耐えながらさまざまな撮影をこなしてきた岡田さんにとって“暑さの表現”は難しくないようで「わかりました。」と返事をすると「あぁ、あっち~」とすぐにリアルな演技を開始。リハーサルでテスト撮影を行うと、モニターの中に見える景色はまさに真夏の炎天下で、監督は「素晴らしい。このまま行きましょう!」と岡田さんの演技力を絶賛しました。
マクドナルド店舗のカウンター席に座り「プレミアムローストアイスコーヒー」を飲むシーンでは、「グビグビ飲んで、あっという間になくなるくらいおいしい」と感想を話していた岡田さん。この場面で使用する音声の収録でも「生き返るぅ~」や「ここ天国かよ…」など、「プレミアムローストアイスコーヒー」を飲んだ瞬間の気持ちや涼しさ、心地よさが伝わってくる実感のこもった演技を次々と披露し、監督を驚かせました。また「ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)」のイメージに合わせ「センキュー!」と声をあげるシーンでは、力強く叫ぶイメージやロックンロールなイメージなど、さまざまなアレンジを効かせて撮影現場の空気を盛り上げていました。
―――「プレミアムローストアイスコーヒー」の新TVCMに出演した感想をお聞かせください。
―――新TVCMでは「プレミアムローストアイスコーヒー」を飲んで“生き返る”シーンが印象的でしたが、岡田さんが疲れた時に“生き返る”コツがあれば教えてください。
―――新TVCMの“ギリギリ間に合う”ストーリーのように、岡田さんが“ギリギリ間に合った”エピソードを教えてください。
―――街の中で突然ダンスをする場面もありましたが、振り付けのこだわりや踊った感想をお聞かせください。
―――会社員を演じた岡田さんが本当に会社員だったら、後輩の面倒を見る“後輩っ子”と甘え上手な“先輩っ子”のどちらですか?
―――新TVCMをご覧になる視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/coffee/
※本キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。