STORY#033

地域にとって安らげる居場所であり続けるために

大阪府出店50周年記念ウイーク

2022.10.28大阪府

2022年9月22日は、マクドナルドが大阪府に初出店してから50年目となる節目の日。
これを記念して開催された「大阪府出店50周年記念ウイーク」で、地域の皆様への感謝をカタチにしたさまざまな取り組みが大阪府内全店舗で展開されました。
スマイルストーリーでは、記念ウイークの様子や50周年の歴史、さらに次の50年を見据えてバトンをつなぐ人々の思いを、3回にわたってお伝えします。
今回は、日本マクドナルドフランチャイジー 久米オーナー親子による、50周年への想いと将来を見据えた取り組みをお届けします。

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(有)サクセスフーズが協賛した子どもスポーツ大会の様子

地域がつながるきっかけをつくりたい

(有)サクセスフーズの久米利雄オーナーは、住之江エリアを中心に日本マクドナルドフランチャイジーを運営している。地域に根ざしたお店を運営したいという思いでマクドナルドに入社したのは45年前。全国各地の店舗で店長などの経験を積み、1997年にフランチャイズオーナーとして独立した。「来店してくださるお客さまにとどまらず、自ら地域にはたらきかけて皆さまとつながり、地域の活性化に貢献したい」という信念のもと、自治体やスポーツクラブなどと交流を深め、スポーツ大会や文化活動への支援など様々は活動に力をいれてきた。
「多くの方に喜んでもらいたい。モットーは一度始めたら決してやめないことです。例えば子供会への協賛は当社設立初期から継続している活動の一つですね。長く続けていく中で徐々に地域との結びつきが深まり、様々なイベントなどでお声がけいただくなど、活動の幅が広がっていきました」と久米オーナーは話す。スポーツ大会では参加賞としてマクドナルドの商品を提供するほか、子供たちへ記念メダルをプレゼントするなど、「地域の皆さまを楽しませる」ことを日々考え工夫を凝らしている。

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(有)サクセスフーズの久米利雄オーナー(右から2番目)と、後継者の久米徹取締役(左から2番目)

チャリティーをもっと地域に浸透させられたら

地域の皆さまとイベントを行う際には、病気と闘う子どもとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス(以下、DMH)」の認知を広げる活動も行っている。大阪市少年スポーツクラブによるサッカー大会や、堺市主催のマラソン大会などで募金ブースを設置。地域の皆さまと直接ふれあいながら協力を呼びかける中で、人々のあたたかさにも触れてきた。
また、2022年9月19日に開催された「オリックス・バファローズ vs 福岡ソフトバンクホークス戦」では、マクドナルドの大阪府出店50周年記念試合としてDMHへの募金ブースを設置。大阪府全店舗が募金を行ったほか、久米オーナーも親子で募金活動に参加した。
「当日の球場は非常に活気があり、募金してくださった方にお渡ししているオリックス・バファローズとDMHのコラボグッズも喜んでいただきました。想像を遥かに超える約120万円の募金にご協力いただいたことへの感謝はもちろん、DMHへの認知を広げることができたのではないかと思います」と振り返った。

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新北島店でクルー達が作成したマクドナルドのSDGsの取り組み

この先の50年、求められるものは何か

幼少期から久米オーナーの背中を見てきた後継者の久米徹取締役は、将来父の運営する店舗を引き継ぎたいと考え、2006年に日本マクドナルドに入社した。直営店で経験を積んだ父同様、さまざまな店舗で勉強した後、2012年からサクセスフーズの一員として店長の経験を積み重ねながら経営を学び、承継を進めている。
50周年記念ウイークでは自ら先導し、各店舗のGEL(おもてなしリーダー)と連携しながらマクドナルドのSDGsの取り組みなど、クルー達が真剣に「自分たちが地域社会のためにできること」について考えるきっかけを作ったほか、普段行っている各地域での美化清掃も強化した。「50周年をきっかけの一つとして、従業員同士の絆もさらに深めることができました。こうした取り組みを今後も継続していきます。この盛り上がりを今度は『青いマックの日』へつなげていきたいです」と話した。
久米オーナーが培ってきた信頼を、この先社会や環境が変化する中でも守り、さらに絆を深めていくことが徹さんの目標だ。「様々なことにアンテナを張って有言実行してきた父の好奇心を、ともに走りながら引き継いでいきたいです」。

※11月6日に全国のマクドナルドで実施する、DMH支援を目的としたチャリティー活動

登場した店舗
大阪府のマクドナルド全店
活動内容
周年
活動時期
2022年9月22日「大阪府出店50周年記念ウイーク」

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