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アセット 2

エッグマフィン

エッグマックマフィンは、なぜ朝マックの定番なの?

朝マックの定番といえば、ご存知「エッグマックマフィン」。実はこのメニュー、生みの親はマクドナルド本社の開発担当者ではなく、ハーブ・ピーターソンというアメリカのフランチャイズオーナーなんです。1971年、彼は朝食メニューに力を入れることが集客につながると思いつき、新たな商品を考えていました。そのときにインスピレーションを得たのが、アメリカのモーニングやブランチの定番エッグベネディクト※です。彼はエッグベネディクトにならって、トーストしたイングリッシュマフィンの上にポーチドエッグに見立てた目玉焼きとカナディアンベーコン、そしてオランデーズソースの代わりにスライスチーズを乗せ、さらにイングリッシュマフィンを重ねてみました。すると、朝食の定番を片手で、しかもおいしく味わえることを発見。こうして生まれた「エッグマックマフィン」は好評となり、マクドナルド本社からのお墨付きを得て1975年に正式にメニューに加わりました。

「エッグマックマフィン」はアメリカのスタンダードな朝食をもとに考案したから、朝にピッタリの味なんですね。今では朝食メニューは拡大し、「ソーセージマフィン」「ソーセージエッグマフィン」などが世界各国で売られています。日本では朝食メニューでも期間限定商品をお楽しみいただこうと、「月見バーガー」が販売されているときは、イングリッシュマフィンとポークパティの「月見マフィン」が朝の時間帯に登場するなどメニューのラインアップが広がっています。「エッグマックマフィン」からスタートした朝食メニューは様々な進化を遂げ、皆さまの一日の始まりにおいしい元気を届けています。
※半分に切ったイングリッシュマフィンの上にハムやベーコン、サーモンなどとポーチドエッグを乗せ、オランデーズソースをかけた料理のこと。発祥は諸説ありますが、ニューヨークで生まれたと言われています。レストランや地域により具材は様々です
※1975年販売開始。日本での販売開始は1979年。