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今回の「食材の道のり」は、マクドナルドのビーフパティにかかわる生産者の方々を訪ねる旅です。日本のお客様からの質問、また疑問に思っていることに対して、農家の人や加工工場の人たちに答えていただきました。牛の飼育方法から徹底されている品質・衛生管理の秘密をひもといていきます。

※現在マクドナルドのビーフパティは、オーストラリアのほか一部ニュージーランド、アメリカの牛肉も使用しています。品質管理の取り組みはこちら

農場篇(オーストラリア)

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原産国オーストラリア

日本の約20倍の広さを誇るオーストラリアは、生産する牛肉の約2/3を輸出する世界最大級の牛肉輸出国。ビーフパティの生産は、その広大な土地で育った健康な牛肉を加工するところからスタートします。

※現在マクドナルドのビーフパティは、オーストラリアのほか、一部ニュージーランド、アメリカの牛肉も使用しています。

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日本ではお馴染みのオージー・ビーフ

日本の牛肉消費シェアは、国産肉4割に対して輸入肉が約6割を占めています。そして輸入肉の約半分はオージー・ビーフ(オーストラリア産)。日本以外にも世界約100国に輸出実績がある安心のビーフブランドです。

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オーストラリア レニーリー農場 オーナー コリガン一家

オーストラリア レニーリー農場 オーナー コリガン一家

※情報は2021年6月現在のものです。

牛たちは、広大な農場で育っています。

牛たちは、広大な農場で育っています。

ここはビーフの産地の一つ、 オーストラリアにあるレニーリー農場。 家族で経営している広大な農場で、 牛たちはのびのびと育っています。実は、牛たちに できる限り良い環境を整えることは、 国と農業業界が定めたルールでもあります。 牛たちは大切に守られながら、健康に成長していくのです。

牛の食事は、自然が育てた牧草のみです。

牛の食事は、自然が育てた牧草のみです。

レニーリー農場の牛たちのエサは自然が育てた牧草です。 添加物も一切与えていないので、安全で おいしいビーフが育ちます。牛たちが食べるものまで こだわることで、ビーフの品質が保たれています。

一頭一頭の牛は細かくデータ管理されています。

一頭一頭の牛は細かくデータ管理されています。

レニーリー農場では、牛たちをデータ管理するため、 牛たちにはイヤータグがついています。タグに記録されているデータは専用のデータリーダーで 読み取ることができます。牛たちの移動履歴や出生地、 健康状態も記録することができ、 もし出荷した牛の情報が必要な場合は、 すぐに取り寄せることが可能です。

一頭一頭の牛は細かくデータ管理されています。

持続可能な食材の調達

グローバル基準の品質管理

マクドナルドでは、品質の高いビーフを提供するためにグローバル基準の3つの取り組みを行っています。

BSE対策を徹底

マクドナルドでは、安全な牛肉のみを使用するため「BSEファイヤーウォール」というグローバル基準を設け、厳しく管理しています。BSEファイヤーウォールとは、健康状態が良好ではない牛を使用していないか、特定危険部位(頭部、脊髄など)が入らない工程が遵守されているか等の現場での確認や、適切な訓練を受けている従業員が従事しているかの記録の確認を行う監査システムです。

牛への負担を軽減

牛の身体的・精神的な健康に配慮するため、アニマル・ヘルス&ウェルフェアに関してマクドナルド独自のグローバル基準を設けています。と畜方法が適切か厳しく管理し、牛のストレスや苦痛を極力排除するように努めています。

加工プロセスをチェック

適正製造規範である「GMP」のグローバル基準が定められています。敷地の設備、従業員の施設などに至るまで、様々な汚染リスクを排除しています。また「HACCP」という、異物混入や微生物の汚染増殖などを回避するための管理も徹底しています。


マクドナルドのビーフパティには、オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ産の牛肉が使用されています。どの国も厳しい品質管理基準が設けられており、例えばBSEに関しては感染の原因となる肉骨粉の使用禁止などの飼料規制を行なっています。特にアメリカでは特定危険部位の除去など、様々な規制を設けています。3カ国とも徹底した対策の結果、国際獣疫事務局(OIE)が行う安全性格付けで最高レベルの認定を受けています。
牛の成長を促す肥育ホルモン剤については、3カ国ともに使用が認可されておりますが、各国とも食用として出荷される頃には総じて無くなるようにホルモン剤の持続時間が計算されています。日本国内でも輸入牛肉に関して「動物用医薬品」の残留基準が決められており、その基準値を満たしたものだけを使用しています。

これらに加え、マクドナルドはBSEに関して「BSEファイヤーウォール」という独自のグローバル基準を設けています。また、2021年に日本で義務化された衛生管理基準「HACCP」に関しても、マクドナルドは1996年から実施しており、品質を厳しく管理している企業の一つと言えます。

スターゼン 品質保証本部 本部長
富田 昌俊

食材の道のり~原産地・加工工場~

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