クルーの仕事/職場
マクドナルドで働くということ。
マクドナルドでは、アルバイトスタッフのことを“クルー”と呼びます。クルーはその能力や経験によってさまざまな職種(タイトル)にチャレンジすることができます。一人ひとりの強みを活かして働ける場所――それがマクドナルドです。
さまざまな職種(タイトル)
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クルー
皆ここからスタートして基礎を学びます。キッチン内の調理やカウンターでの接客など、さまざまな仕事があります。クルーの役割は、お客様に満足いただけるよう考え、行動することです。
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トレーナー
その名の通り、クルーにトレーニングを行うことが主な役割です。仕事の正しい手順を示し、クルーが力を発揮できるようにサポートします。
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スウィング・マネージャー
最も責任範囲が大きい職種です。トレーナーであると同時に、チームのリーダーとして、一緒に働く仲間をまとめていきます。
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スター
接客・サービスのスペシャリストとして、お客さまをおもてなしするお客さま係です。
バリエーション
マックカフェ バイ
バリスタ
コーヒー一杯一杯を丁寧に、思いを込めてつくり、お客さまとの会話を通じてマックカフェの魅力を伝える、コーヒーのスペシャリストです。
マックカフェ バイ バリスタについて詳しく見るお店の仕事を一挙解説! マクドナルドのポジショニングマップ
皆さんが普段からよく目にしている何気ないマクドナルドの店内……
でも、実は皆さんの目に触れないところでたくさんのクルーがそれぞれの持ち場でさまざまな仕事をしています。
フロントカウンターエリア
フロントカウンターエリアはマクドナルドの顔。お客さま一人ひとりに満足していただけるサービスを通して、マクドナルドを一層好きになってもらえるようにします。
キッチンエリア
キッチンエリアでは、あなたはチームの一員として全てのメニューのマクドナルドの品質基準を守り、調理します。お互いに声をかけ合って、“品質の高い商品を少しでも早く”お客さまのもとへお届けします。
ドライブスルーエリア
基本的にフロントカウンターと同じですが、それに加えて、自動車で移動するお客さまに対応します。お客さまがストレスなく利用できるよう、スピーディに対応します。