『サムライマック®』TVCM新シリーズ「宇宙への挑戦」篇、4月4日(火)放映開始
初登場・常盤貴子さん&堺雅人さんの新たな挑戦は宇宙!?
宇宙服に身を包んで宇宙へ飛び立つ大人の挑戦に注目
累計1.5億食を突破した大好評のサムライマックで、あなたの新生活もロケットスタート!?
「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」&「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」
大好評販売中!

2023.03.30

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、『サムライマック』と銘打った肉厚ビーフの2種のレギュラーバーガー「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」が大変ご好評をいただいていることを受け、『サムライマック』のTVCM新シリーズ「宇宙への挑戦」篇を4月4日(火)からオンエアします。

「宇宙への挑戦」篇
「宇宙への挑戦」篇

『サムライマック』は、食にこだわりを持つ大人の皆さまに満足していただけるよう開発した、ビーフのおいしさを堪能できる肉厚パティの食べ応え、そして“和の味わい”をお楽しみいただけるバーガーです。炙り醤油風ソースが味の決め手の「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」と「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」は、2021年4月に肉厚ビーフバーガーの新レギュラーメニューとして登場以降、約2年間で累計販売実績1.5億食を突破※するなど、マクドナルドの定番メニューとして大変ご好評いただいております。

※「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」2商品の販売実績(2021/4/7から2023/3/25)より集計

「サムライマック」のTVCMでは、毎回大人の皆さまを応援するメッセージをお届けしており、4月4日(火)から放映する新シリーズでは、夢を追い続ける大人たちに向けて、パワフルでエネルギッシュな「サムライ精神」を届ける内容となっております。俳優の堺雅人さん、新キャストの常盤貴子さんが、宇宙飛行士役で登場。新しい時代のサムライ“NEO SAMURAI”として、宇宙という大きな夢に挑む姿を、臨場感たっぷりの映像と印象的なセリフとともに描きます。

世界中から厳選された、つなぎを一切使用していない、マクドナルドのジューシーなビーフ100%のおいしさをぜひご堪能ください。

◆商品概要

商品名 店頭価格(税込)※1 販売期間 販売時間
単品 バリューセット®
※2
炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ 550円~ 850円~ レギュラー販売中 午前10:30~閉店まで
(24時間営業店舗では翌午前4:59まで)
炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ 540円~ 840円~
販売エリア
全国の日本マクドナルド店舗(一部店舗を除く)
  • ※1 店頭価格は一部の店舗では異なります。デリバリーでの価格は異なります。
  • ※2 バリューセットは、サイドメニュー(マックフライポテト®Mサイズ、チキンマックナゲット®5ピース、サイドサラダ、ヨーグルト、えだまめコーンのいずれか1つ)、ドリンクMサイズ(またはマックシェイク®S・Mサイズ、カフェラテSサイズ、ミニッツメイド アップル、ミルクのいずれか1つ)付き。
炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ
炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ

マクドナルドでは食を扱う企業の責務として商品のアレルギー・栄養情報、原産国情報をお知らせしています。常に最新の情報を公開しており、商品のパッケージについているQRコードをご利用いただくと公式ウェブサイトにある商品の情報ページを簡単にご確認いただけます。「アレルギー検索」、「栄養バランスチェック」といったお役立ちツールも提供しておりますので、ご提供している情報とあわせ、商品をお選びいただく際や食事の栄養バランスを考える上でお役立てください。

  • ※「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」の原材料の情報は、マクドナルドホームページにて公開しております。
    URL:https://www.mcdonalds.co.jp/sustainability/food/allergy_Nutrition/
  • ※原産国情報では、主要原料の原産国や最終加工国についてお知らせしています。ドリンク類や一部限定商品は対象外です。
  • ※QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。

◆サムライマック 新TVCM概要

・タイトル
サムライマック 「宇宙への挑戦」篇 (30秒)
・放映開始日
2023年4月4日(火)
・放送地域
全国(一部地域を除く)
・内容
2XXX年、地球に代わる新たな居住地、新たな資源を求めて、宇宙船「SAMURAI号」に乗船し、未開拓地への長い航海に出ていた宇宙探査チーム「NEO SAMURAI」。ただし、目的の惑星に辿り着くには、密度の高い危険な小惑星群を横断しなければなりません。堺雅人さんと常盤貴子さん扮する宇宙飛行士たちが、人類の夢をのせて、突破不可能な旅に挑みます。
一見不可能と思えるようなことを目指し、それに挑戦しなければ新しい景色は見えてこない――宇宙と同様、広大な未開の地のような「人類の無限の可能性」を、壮大なスケールと勇ましいメッセージで表現します。
サムライマック 「宇宙への挑戦」篇 (30秒)

◆撮影エピソード

◇共演は約15年ぶり!久々の共演を感じさせない穏やかな会話でその場を和ませる堺さんと常盤さん

2007年の舞台以来、約15年ぶりに共演した堺さんと常盤さん。さっそく身に着けた宇宙服について、撮影前に常盤さんが「このボタンが要(かなめ)なんでしょうね」とおへその上の辺りを指差すと、堺さんが「そうですね。きっと生命の危険が訪れたら脱出できるような装置がついているんですよ(笑)」と応じるなど、本格的な掛け合いは久々ながら、早くも和やかな空気を醸し出していました。

撮影エピソード

◇宇宙船のコックピットを精巧に再現したこだわりのセットに興味津々

宇宙探査をテーマにした今回の撮影に当たり、スタジオに宇宙船のコックピットを建て込みで再現。船内にはリアリティーあるデザインを意識した計器やモニター、操縦桿、スイッチなどを配置しました。本物さながらに細部まで作り込まれた船内を、さっそくコックピットから興味津々見渡した堺さんと常盤さん。「なんかいろいろボタンをいじってしまいそう」「操縦桿もリアルで今にも動き出しそうですね」などと、まるで宇宙に憧れる少年少女のようなキラキラした眼差しで、色々と言葉を交わす姿が見られました。

撮影エピソード

◇小惑星に向かう宇宙船の操縦はマニュアル車の坂道発進と似ている!?

本番はスタジオの照明を全て落とした上で、コックピットを外側から完全に封鎖。堺さんと常盤さんを照らすのは、船内の蛍光灯や計器の明るさと、周囲の宇宙空間から差し込む光のみという状態にすることで、実際の宇宙飛行に近い状況を演出しました。小惑星群に向かっていく直前、船内に緊張が走るシーンでは、昔マニュアル車の免許取得時に経験した、坂道発進を思い出したという堺さん。当時は独特の半クラッチ操作に苦労したそうですが、今回は「僕らは、何歳だって挑戦できる」という自らを奮い立てるセリフと、常盤さんの「いつだって、今日が一番若いんだ」というセリフの後押しも受けて、迫真の演技を披露し、見事一発OKを獲得しました。

撮影エピソード

◇リアリティーをとことん追求した、SF映画と見紛う迫力満点のシーン

直径5mほどの大きさの小惑星がコックピットの脇をかすめるシーンでは、ワイヤーを使って10人がかりで釣り上げた小道具の隕石を、高所から一気にコックピット目がけて落下させるというスピード感あふれる演出が施されています。小道具とはいえ、巨大な隕石が轟音とともにものすごいスピードで落ちてくる様子に、「すごいですね!」と目を丸くしていた常盤さん。制作チーム一同、可能な限りCGや合成に頼らない方法でリアルな質感が垣間見える映像を模索した、臨場感たっぷりのシーンは必見です。

撮影エピソード

◇豊かな想像力と抜群のチームワークを発揮して小惑星の群れを回避

小惑星群の中を飛行し、船体が激しく揺れるシーンで、監督から「とにかく何でもいいので、計器類を触ったり、ボタンを押したりして乗り切ってください」という指示を受けた堺さん。隣の常盤さんと顔を見合わせて、「何から触っていいか、全然わからないよね(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑っていたものの、いざ撮影が始まると、ベテラン操縦士のごとく終始冷静に操縦桿を握り、常盤さんと息を合わせて船体をコントロールしました。さらに、危機を脱した直後のシーンでは「光が前から来たら、操縦桿から手を離して自動操縦モードになった感じで、気持ちは無重力でお願いします」とリクエストした監督。想像力を頼りに演じる難しいお芝居が続きましたが、堺さんと常盤さんはそこでも素晴らしい演技を披露し、現場を大いに盛り上げていました。

撮影エピソード

◇ワイヤーアクションによって演出した無重力状態でバーガーをガブリ!

無重力の中でバーガーを食べるシーンは、ハーネスを付けた堺さんと常盤さんをワイヤーで吊ることで浮遊状態を演出しました。ここでは、ちょっとでも体重移動を誤ると、クルクル回ったり、振り子のように行き来したりしてしまうため、不自然に見えないような方法を監督と入念に打ち合わせした二人。本番前にテストした体の位置や動き方も細かく観察して、何度も練習を重ね、万全の態勢で本番を迎えました。その甲斐あって、ワイヤーで吊られながらも、二人は常に安定した状態をキープ。「幸せの時間、いきましょう!」という監督の合図に続いて、二人とも大きな口を開けてガブリとバーガーを頬張ると、そのおいしさに自然と笑みがこぼれるベストショットが誕生。カットの瞬間、スタジオ中から大きな拍手が沸き起こりました。

撮影エピソード

◆出演者インタビュー

――久しぶりの共演はいかがでしたか?

堺さん
「常盤さんがマドンナ役を演じた舞台以来の共演ですが、今回も本当に凛々しくも美しい、『炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ』のような華やかさ、力強さがある常盤さんとご一緒できて嬉しいなと思います」
常盤さん
「宇宙へ行かせていただくに当たって、堺さんとご一緒できるのであれば、もう怖いものはないなと。『炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ』のような堺さんに、喜んでついていきます!という感じでした」

――撮影中はどんなお話をされていたのでしょうか?

堺さん
「宇宙のお話で、佐治晴夫先生という方の」
常盤さん
「数学者ですよね」
堺さん
「以前、現場で常盤さんからお借りした佐治先生のエッセイに、宇宙はすごく遠い世界でもあるけど、今の自分の生活をごく短く見ていったら、そこに宇宙の永遠を感じることができる、というような文章があって、まさに今回のテーマにぴったりですよね、という話になって。食べた瞬間のちょっとした動きが、ひょっとしたら永遠と繋がっているのかもしれないなと。すごく夢がある、フワーッと視点が遠くなるようなエッセイなんですよ」
常盤さん
「たまたま佐治先生のエッセイを持っていて、これは堺さんが好きそうだなと思って、『読みますか?』とお渡ししたという」
堺さん
「僕自身、別の機会で佐治先生と面識があって、こういう文章も書かれてるんだ、本当に素晴らしいと思います、といったような会話をしていました」

――「宇宙に飛び立つ」というCMのテーマについて、どのような感想をお持ちになりましたか?

堺さん
「“宇宙に飛び立つ”、いいんじゃないですか!どんどん飛び立っていけば!僕は今回、宇宙に飛び立つシーンで、自動車教習所で初めて免許を取った時の感覚を思い出しました」
常盤さん
「免許持ってるんだ」
堺さん
「しかも、オートマではなく、マニュアルです」
常盤さん
「時代ですね。私もそうです」
堺さん
「撮影のために取ったんですけど、マニュアルの坂道発進の感覚を思い返しながら、操縦桿を握っていました。半クラッチでアクセルを踏み込んで、クラッチを離した瞬間、車が動く……」
常盤さん
「それが出来た時の喜びたるや(笑)」
堺さん
「あの坂道発進は、なんだか宇宙に飛び立つ感じがしました」

――ワイヤーアクションはいかがでしたか?

堺さん
「素敵でしたね」
常盤さん
「もっと怖いのかな、痛いのかなと思ったら、スペシャリストの皆様がサポートしてくださったので、何も心配することなく」
堺さん
「一流のチームに吊られて、無重力を楽しめました」

――空中浮遊しながら『サムライマック』を食べたことがあるのは、世界中でお二人だけなのでは?

堺さん
「これから増えてくるんじゃないですか。ぜひ宇宙ステーションでも『サムライマック』を食べていただきたいですね」

――「サムライマック」を召し上がった感想をお聞かせください。

堺さん
「『炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ』は本当においしいですよね。ビーフの力強さがガツンとくる感じがとっても大好きです」
常盤さん
「『炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ』は、フレッシュなレタスやトマトとかお野菜がたくさん入っているので、女性でもあまり罪悪感なくいただけるのかなと。バーガーをいただく時、女性はそれなりに『よしっ』と思うじゃないですか。でも、これなら大丈夫だろうって」
堺さん
「野菜もたくさん摂れるし」
常盤さん
「だって、野菜も一緒に摂っているから、と思えるのはすごく救われますよね」
堺さん
「彩りもすごくキレイです」

――宇宙に行く挑戦を描いたCMのストーリーにちなんで、人生で最大の挑戦だったと思うことをお聞かせください。

堺さん
「坂道発進ですかね。劇中でマニュアルに乗るから免許を取ることになったんですけど、撮影に間に合うのかというぐらい、なかなか上手くできなくて。マニュアル車は本当に挑戦でした」
常盤さん
「私は今回のCMで、宇宙に行こうと決めたことです。ハーネスで吊られるとか、結構な挑戦だったなと。なかなか宇宙に行こうという決断は普段できないですから」
堺さん
「どんな宇宙の旅になるのか、完成した映像を見るのが楽しみですね。実は、セリフも当初『宇宙でこんなこと言うの?』と思っていたんですよ。でも、実際に『人生半分か、いやいやまだ半分もある』とか、『挑戦しない自分を恐れるんだ』とか、操縦しながら言ってみると、案外ぴったりだなというか。宇宙の懐の広さに救われた感じがしました」
常盤さん
「さすが宇宙ですね(笑)」

――宇宙を突破するぐらい熱量を持ってハマっているもの、好きなものは?

常盤さん
「私はガーデニングが好きで、お野菜もやっていて、今年はキンカンもできました。無農薬で作れるし、全然見た目は良くないけど、愛情をかければちゃんと育ってくれるのがすごく嬉しくて、愛情を持って熱量を持ってやっています」
堺さん
「僕は宮崎出身なんですけど、キンカンは宮崎の特産です」
常盤さん
「あ、そうですね」
堺さん
「そろそろ出始めて、知人に送っていただいたんですけど、おいしかったです。宮崎は庭に絶対キンカンがありましたね」
常盤さん
「宮崎の方々は、キンカンさえ食べてれば風邪ひかないみたいな」
堺さん
「それ、よく言ってた!」
常盤さん
「そうでしょう。それでキンカンを植えたの。信じています、宮崎の人たちのこと」
堺さん
「たしかに。キンカンさえ食べておけば、大きな病気はしないんじゃないかと、ちょっと思っているところがあります。キンカンバーガーとか、出てくるといいのに」
常盤さん
「いいかも(笑)。柑橘系でサッパリして」

――CMをご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

堺さん
「4月4日(火)からサムライマックの新CMが始まります」
常盤さん
「今回は堺さんと私、常盤が、宇宙服に身を包んで、宇宙に飛び立つという壮大なストーリーになっています」
堺さん
「僕らは何歳だって挑戦できる」
常盤さん
「何かを始めるのに遅すぎることなんてない」
堺さん&常盤さん
「さぁ、新しい景色を見に行こう!」
堺さん
「大人が満足する食べ応えを追求した『サムライマック』の味わいとともに、あなたも新しいことに挑戦して、大人を楽しみましょう!」

◆Twitterキャンペーン

①リプライして当てよう!「#サムライマックは厚かった」キャンペーン

・応募期間:
2023年4月4日(火)8:00~4月5日(水)23:59
・応募方法:
マクドナルド公式Twitterアカウント(@McDonaldsJapan)をフォローし、キャンペーン対象ツイートに「#サムライマックは厚かった」のハッシュタグをつけてリプライしてください。
・賞品/当選数:
ご応募いただいた方の中から、抽選で2日間合計100名様にマックカード1,000円分が当たります。
リプライして当てよう!「#サムライマックは厚かった」キャンペーン

②リプライして当てよう!「#どっちのサムライマック選手権」キャンペーン

・応募期間:
2023年4月6日(木)8:00~4月7日(金)23:59
・応募方法:
マクドナルド公式Twitterアカウント(@McDonaldsJapan)をフォローし、キャンペーン対象ツイートに「#どっちのサムライマック選手権」のハッシュタグをつけてリプライしてください。
・賞品/当選数:
ご応募いただいた方の中から、抽選で2日間合計100名様にマックカード1,000円分が当たります。
リプライして当てよう!「#どっちのサムライマック選手権」キャンペーン

◆Twitterキャンペーンの詳細について

各Twitterキャンペーンの詳細は以下リンクからご確認ください。
https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/samuraimac_regular/
※各キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。

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