地球にやさしい電力の使用

野々市内店舗太陽光パネル

2030年までに店舗とオフィスにおける温室効果ガス排出量を50.4%削減(2018年比)に向け、太陽光や水力、地熱などの再生可能エネルギーに由来した電力の導入を進めています。
マクドナルドでは、省エネ施策などエネルギーの効率化をさらに深化させつつ、再生可能エネルギーの導入などを通した気候変動対策を進めてまいります。

温室効果ガス(CO2)の排出量(2024)

温室効果ガス(CO2)の排出量

※1 電力とガスの排出量
※2 マクドナルドの総合研究施設を除く

コーポレートPPAの導入

長期的に再生可能エネルギーを導入するため、発電事業者と直接契約を結ぶ「コーポレートPPA」導入を進めています。
2024年12月に関東エリア73店舗、2025年2月に関西エリア133店舗、全国約210店舗で導入しました。

コーポレートPPAサービスによる電力供給イメージ

関連するSDGs

マクドナルドは国連のSDGsに取り組んでいます。

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
13.気候変動に具体的な対策を
17.パートナーシップで目標を達成しよう

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