2016年より、アイスコーヒーのカップをプラスチックから紙に変更しました。紙カップにはFSC認証紙を使用しています。
お持ち帰りの際は、紙袋の使用を基本としており、プラスチックバッグの使用は必要に応じた対応としています。
また、2018年より、1ドリンクのみを入れるプラスチックバッグを導入し、プラスチックの使用量を削減。プラスチックバッグの素材自体は、植物由来の原材料からつくられたポリエチレンを使用しています。
2022年2月より、横浜エリアの一部店舗にて紙ストロー、木製カトラリーの導入をはじめました。
ストローの原料(紙)・個包装の紙、カトラリーの木材・個包装の紙はFSC認証材を使用します。
川崎市、昭和電工、マクドナルドによる3者協働で環境と経済を両立させた持続可能な循環型・脱炭素社会の実現を目指して、「プラスチック資源循環」の実証事業を実施しました。
※期間:2020年12月1日(火)~2020年12月28日(月)
マクドナルドは国連のSDGsに取り組んでいます。