バージンプラスチック対策

お客様提供用容器包装類

「2025年末までに、お客様提供用の容器包装類を、再生可能な素材、リサイクル素材または認証された素材に変更」を掲げ、2022年より様々な容器包装類等の見直しを進めています。

「2025年末までに、お客様提供用の容器包装類を、再生可能な素材、リサイクル素材または認証された素材に変更」を掲げ、2022年より様々な容器包装類等の見直しを進めています。

お客様提供用容器包装類のこれまでの取り組み

お客様提供用容器包装類のこれまでの取り組み

※1 PP:ポリプロピレン
※2 PET:ポリエチレンテフタレート
※3 PE:ポリエチレン
※4 PS:ポリスチレン
※バイオマスPP/PE:植物などの再生可能な有機資源を原料として使用したプラスチック素材
※リサイクルPET:主に使用済みのペットボトルを回収し、リサイクルにより再び原材料として再利用できるようにしたプラスチック素材

ハッピーセット®のおもちゃ

再生可能な素材などサステナブルな素材を使用したハッピーセットのおもちゃへの移行を進めています。

  • 2018年:ハッピーセットのおもちゃに図鑑や絵本を導入
  • 2021年:紙製おもちゃを導入
  • 2022年:紙製おもちゃの包装材もFSC認証を取得した紙製に変更
  • 2023年:バイオプラスチックを利用したおもちゃの導入
  • 2024年:環境に配慮したプラスチック素材を使用したおもちゃの導入

関連するSDGs

マクドナルドは国連のSDGsに取り組んでいます。

11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
17.パートナーシップで目標を達成しよう

環境を考えた素材選びを

現在お使いのブラウザーはサポートされていません。
一部の機能が正しく動作しない場合があります。