2025.02.06
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:トーマス・コウ)は、コーヒー豆選びからこだわった、ガツンとした力強さとクリアなキレが味わえる「プレミアムローストコーヒー」(ホット)を全国のマクドナルドにてご提供しています。そんな「プレミアムローストコーヒー」の新TVCM「ひと息いれてこ」篇(30秒)を2月11日(火)から全国で放映開始いたします。
マクドナルドでは2023年より「本気カフェ宣言」を掲げ、お客様においしく品質のよいカフェメニューをご提供するカフェブランド“McCafé(マックカフェ®)”にて、より多くのお客様にマクドナルドらしい気軽で自由なカフェ体験をお楽しみいただけるよう進化を続けております。マクドナルドのホットコーヒーは、1971年の日本マクドナルド創業当時より販売しており、お食事と一緒に、またコーヒーだけでも、どんなシーンでも気軽に召し上がっていただける大人気の主力商品で、お客様の嗜好が変化していく中、よりおいしいコーヒーをご提供できるように、リニューアルを重ねてまいりました。「プレミアムローストコーヒー」は、2023年のリニューアル時にコーヒー豆と焙煎の見直し、コーヒードリッパーの改良、リッドの改良を一年半かけて同時に行ったこと、また店舗ではじっくり時間をかけて一滴ずつ丁寧に抽出して提供していることから、実はマクドナルドの中でもいちばん手間をかけたメニューとなっています。ガツンとした力強いコクがありながらもキレのある後味が楽しめるこだわりのコーヒーは、急にできた隙間時間にもほっと一息つくことができる1杯として、多くのお客様にお楽しみいただいております。お気軽に本格的な味わいをお楽しみください。
そしてこのたび、新たにマクドナルドのコーヒーアンバサダーに就任した岡田准一さんが出演する「プレミアムローストコーヒー」の新TVCMを、2月11日(火)より放映いたします。仕事の現場に早く到着しすぎた・・・と困っている岡田さんが「♪マックのコーヒーのんでこ」とスキマ時間の活用にひらめき、ダンスをするコミカルなCMとなっております。また、Xキャンペーンもご用意しておりますので、あわせてお楽しみください。(詳細は下記を参照)
一息つく場面にぴったりな「プレミアムローストコーヒー」に合わせて、“(仕事の合間の)休憩”に関する調査『マックの“一息!休憩調査”』を行いました。調査の結果、「休憩を取るのが苦手」と過半数以上の方が回答。また、実際の休憩時間は全体の3人に1人が「10分未満」であり、同様に3人に1人以上が「休憩を我慢」していることが分かりました。また、コーヒーブレイクにかけられる「お金・時間」を聞いたところ、実際にかけているお金は7割以上が「200円未満」という回答で、時間は「30分以内」と、限られた予算と時間であることが分りました。(詳細は下記を参照)Sサイズ120円~で本格的な味わいを楽しめるプレミアムローストコーヒーを通して、皆様のあらゆる休憩の瞬間に「気軽に手軽に利用できる」場所として、これからもマクドナルドをご利用いただればと存じます。
引き続き変化する社会やお客様のニーズに柔軟に対応し、進化を続けます。そして、持続可能な社会の実現に向けて取り組みながら、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」ご提供してまいります。
商品名 | サイズ | 店頭価格※1 | 販売期間 | 販売時間 |
---|---|---|---|---|
プレミアムローストコーヒー (ホット) |
S | 120円~ | レギュラー販売中 |
開店~閉店まで どの時間帯でも ご購入いただけます。 |
M | 180円~ |
https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/coffee/
※各キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
マクドナルドでは食を扱う企業の責務として商品のアレルギー・栄養情報、原産国情報をお知らせしています。常に最新の情報を公開しており、商品のパッケージについているQRコードをご利用いただくと公式ウェブサイトにある商品の情報ページを簡単にご確認いただけます。「アレルギー検索」、「栄養バランスチェック」といったお役立ちツールも提供しておりますので、ご提供している情報とあわせ、商品をお選びいただく際や食事の栄養バランスを考える上でお役立てください。
◇ダンスシーンを前に「こう見えても昔は踊っていたんですよ(笑)」
「ダブルチーズバーガー」や「朝マック®」、「チキチキン」など、これまで数多く出演してきたマクドナルドCMの撮影現場でも「マックのコーヒーはおいしい」と語り続けてきた岡田さん。そうした発言が影響したのか(?)、ついに「プレミアムローストコーヒー」の“顔”としてCMに出演する日がやってきました。岡田さんは「いつCMの依頼が来るかと思っていたけど…いよいよ来たか(笑)」と嬉しそうな表情を浮かべながら打ち合わせを開始。会議に出るため張り切って早く着き過ぎるストーリーの中でダンスを踊るユニークな演出についても「こう見えても昔は踊っていたんですよ。まかせてください(笑)!」と自信をのぞかせていました。
◇たくましすぎる岡田さんの上半身に周囲からどよめきが…
この日の撮影は、会議の前後に余った時間をどう使おうかと考えるシーンからスタート。グレーのスーツ姿で撮影現場のオフィスビルに登場した岡田さんは、ビジネスマンの役でありながらも鍛え抜かれた身体の存在感があまりにも大きく、周囲の関係者から「胸や肩のあたりがたくましすぎる(笑)」と、どよめきの声が聞こえてきました。その声に気づいた岡田さんは「これは…スタイリストさんがピチピチのサイズの服を持ってきたからです(笑)」とジョークまじりに答えていましたが、その肉体が日々のトレーニングの成果であることは誰の目にも明らか。岡田さんはにこやかな表情のままカメラの前でスタンバイし、撮影本番に臨みました。
◇感情を大胆に表現したパワフルなダンスに「かわいい~!」の声
いよいよ迎えたダンスシーンの撮影。1981年にリリースされ大ブレイクした楽曲「ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)」のリズムに合わせたテンポのいい替え歌が流れると、真剣な表情で振り付けの練習をしていた岡田さんも思わずクスリ。岡田さんはキレのいい動きでダンスの最終確認を済ませると、「感情を込めて大げさにおどります(笑)!」と意気込みを見せながらカメラの前へ。本番がスタートすると岡田さんはやや困った感情をしっかり表現しながらパワフルなダンスを披露し、周囲からは大きな拍手と共に「かわいい~!」という声援が贈られました。
◇自身が踊る映像を確認し「これはもうコメディだ(笑)!」
会議が早く終わってオフィスを出た後、マクドナルドを探すシーンでも「♪会議が終わった早めに終わった時間が余ったどうしよう…」という歌に合わせ、やや異なる振り付けのダンスを踊ることになった岡田さん。忙しそうに人々が行き交う中、岡田さんが全力のダンスを披露すると、1テイクごとに大きな拍手が。岡田さんは「シーンとしているのも寂しいけど、拍手されるのも恥ずかしいな…(笑)」と照れ笑いしながらも、完成度の高いダンスでスムーズにOKテイクを獲得。撮影したダンスシーンの映像をモニターで確認した岡田さんは「これはもうコメディだ!以前みたいにカッコよく踊れなくなってきた(笑)」と苦笑いしていました。
◇飲み慣れていてもおいしい味わいに「あなどれない味」と感心
ややハードなダンスシーンの撮影を終え、CMのストーリーと同じようにひと息つきながら「プレミアムローストコーヒー」を飲めることになった岡田さん。普段からマクドナルドを利用する機会が多く「プレミアムローストコーヒー」を飲んでいるという岡田さんですが、慌ただしく撮影が続く中でカウンター席の椅子に腰を下ろし、カップから漂ってくるコーヒーの香りを嗅ぐと少しホッとした表情に。Sサイズ120円からというリーズナブルな価格とは思えないコクのある味わいに「あなどれない!」とコメントするシーンもスムーズに演じきると「本当にあなどれない味ですよね」と話しながら、あらためてゆっくりと味わっていました。
―――新TVCMの撮影を終えた感想をお聞かせください。
―――プレミアムローストコーヒーのCMに初出演することが決まったときの気持ちをお聞かせください。
―――CMでは気合いが入りすぎて早く到着してしまうシーンがありますが、岡田さんの“気合いが入るルーティン”を教えてください。
―――集合時間より早く到着してしまったとき、岡田さんはどのように過ごされていますか?
―――岡田さんがひと息つく際に行っていることを教えてください。
―――岡田さん流の「寒い冬を乗り切るコツ」を教えてください。
―――新TVCMをご覧になる視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
日本マクドナルド株式会社は、一息休憩をとるのにぴったりなプレミアムローストコーヒーを提供していることから、20代〜60代の働く500人(男女年代毎100人均等)を対象に、“(仕事の合間の)休憩”に関する調査を行いました。その結果、多くのビジネスパーソンの方々にとっての、休憩に対する理想と現実がわかりました。
【調査概要】
■実施時期:2024年12月20日(金)~12月21日(土)■調査手法:インターネット調査
■調査対象:全国の20代〜60代の働く男女100人ずつ 合計500人