マーケティング本部 上席執行役員 CMO ズナイデン房子

「ライフステージの変化は、キャリアにとっての大きなチャンス」

マーケティング本部 上席執行役員 CMO ズナイデン房子

Q 長年に渡って、女性が自分らしく働き続けるためのコツは何でしょうか?

まず大切なのは、ライフステージの変化をキャリアの壁だと考えないことでしょうか。私自身、結婚を機に海外に渡り、2年間ほど仕事を離れた時期があります。子供を産んだ際にも半年ほどお休みしました。キャリアの上ではブランクといえますが、異国の地で日本とは異なる価値観に触れたり、子供という存在と過ごすことが、私にとってはかけがえのないひとときで、同時にこの期間に私自身が感じたことが、後に多くの方をターゲットにするマーケティングではとても役に立ちました。そしてこれらの経験があったからこそ、復職後はより深く仕事と向き合えたのだと感じています。とはいえ、仕事と育児、家事を両立できるのか、不安に思うのも当然ですよね。そんな時には「ジャマイカ作戦」がおすすめ。家事でも子育てでも完璧を求めず、ある程度できたら「じゃあ、まあ、いっか」と自分を褒めてあげる。子育てでいえば、心から子供の事を思って誠実に接していれば、ほかのことは「じゃあ、まあ、いっか」です。あとは両親でもパートナーでも同僚でも、とにかく甘えられるときは甘えること。すべてを自分で抱え込まないでください。そうすればきっと、ライフステージが変化しても自分らしく働き続けられるはずです。


自分自身の能力を、もっと信じてほしい

マーケティング本部 上席執行役員 CMO ズナイデン房子

Q そこまで仕事を大切にされてきたのはなぜですか?

人生において何を大切にしたいのか。私の場合は、それが仕事だったからです。同じように仕事に生きがいを感じるのなら、結婚しても出産しても、仕事を最優先に考えて良いと思います。そのことに罪悪感を覚える必要はありません。もちろん仕事以外のことを優先するという選択も同じように尊重されるべきです。いずれを選んだとしても、女性の皆さんにはもっと自信を持ってほしい。皆さんはご自身が思う以上に、素晴らしい能力を持っています。それを信じて努力していけば、きっと新しい世界が開けるでしょう。希望のキャリアを叶えられるよう、会社としても全力でサポートします。私は、男性でも女性でもマクドナルドで働くすべての人たちに、将来、リタイアなどで仕事を離れる際に、ご自身のキャリアを振り返って「自分自身納得できる、いい仕事ができた。悔いはない。」と感じてほしい。そのために、もっと働きやすい職場にしていきたいと考えています。この会社では、性別も年齢も関係なく、誰もが平等なのです。自分の力を信じて大いにチャレンジしてください。


これからの目標

マーケティング本部 上席執行役員 CMO ズナイデン房子

もっと愛されるマクドナルドに

これからさらにマクドナルドのブランド価値を高め、より多くのお客様にマクドナルドを好きになってもらうこと。それをクルー(※1)の皆さまをはじめ、全マクドナルドファミリーの皆さまにも実感してもらうこと。それこそがCMOである私のミッションです。今でも定期的に店舗の皆さまとお話しさせていただいていますが、日々、お客様に最高の店舗体験を提供してくださっている皆さまは本当に素晴らしく、「ピープルビジネス」とはこういうことなのだと、実感しています。マクドナルドはお子さまからシニアの方まで、朝一番のコーヒーから、仕事帰りの夕食まで、本当に様々なお客様が来店され、マクドナルドを楽しんでくださっています。そんな多くのお客様に広く愛されるブランドにしていくためには、店舗の皆さまやレストランサポートオフィスの私達が、それぞれの専門性や多様な価値観を補い合いながら、力を合わせていくことがとても大切だと考えています。そんな皆さまの成長をサポートするために、私にできることなら何でもしていきたい。これからも情熱を持って仕事に打ち込んでいこうと思います。

※1:クルー
マクドナルドの店舗で働くアルバイトスタッフの総称。

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