
A1
持続可能性
「サステナビリティ(Sustainability)」は「持続可能性」と訳されます。
「環境・社会・経済」の持続可能な発展を目指す考え方や取り組みを指します。
(サステナビリティレポート 6ページ)
「環境・社会・経済」の持続可能な発展を目指す考え方や取り組みを指します。
(サステナビリティレポート 6ページ)
A2
2, 8, 12, 13, 15, 17
SDGs(持続可能な開発目標、Sustainable Development Goals)の17つのゴールをすべて大切にしながら、特にこの6つに力を入れています。それぞれのゴールにつながるマクドナルドの取り組みは、13ページより後ろのページで確認してみてください。
- ・2:飢餓をゼロに
- ・8:働きがいも 経済成長も
- ・12:つくる責任 つかう責任
- ・13:気候変動に具体的な対策を
- ・15:陸の豊かさも守ろう
- ・17:パートナーシップで目標を達成しよう
A3
- Our Planet/地球環境のために
- Food Quality & Sourcing/安心でおいしいお食事を
- Jobs, Inclusion & Empowerment/働きがいをすべての人に
- Community Connection/地域の仲間にサポートを
マクドナルドのサステナビリティの取り組みを大きく分けると、この4つになります。
「サステナビリティレポート」では、この4つに分けてマクドナルドの取り組みを順番に紹介しています。
(サステナビリティレポート 6ページ)
「サステナビリティレポート」では、この4つに分けてマクドナルドの取り組みを順番に紹介しています。
(サステナビリティレポート 6ページ)
A4
温室効果ガス または、二酸化炭素(CO2)
「地球のために、将来のために」、マクドナルドはこの大きな目標に向かって様々な取り組みを進めています。「ネット・ゼロ・エミッション」は、地球温暖化の原因と言われている温室効果ガスをできるだけ出さないようにしながら、出てしまった分は同じ量を吸収・除去して、実質的にゼロにしようとする考え方です。温室効果ガスやCO2を減らす取り組みは、世界中の企業や人々が取り組んでいます。
(サステナビリティレポート 13ページ)
(サステナビリティレポート 13ページ)
A5
太陽光発電、水力発電、地熱発電、風力発電、バイオマス発電 など
「再生可能エネルギー」とは、答えにある方法などで作られた地球にやさしいエネルギーのことです。日本マクドナルドでは、お店で使う電気を太陽光発電、水力発電、地熱発電で作られたエネルギーへの切り替えを進めています。オフィスでは100%再生可能エネルギーを使用しています。
(サステナビリティレポート 15ページ)
(サステナビリティレポート 15ページ)
A6
サプライヤー(生産者、農家など)
マクドナルドには欠かすことのできない、生産者・農家、取引先の企業を「サプライヤー」と呼んでいます。安全安心な商品をお客様にお届けするために、マクドナルドとサプライヤーは力を合わせて温室効果ガス削減やプラスチック削減、再生農業など、様々な取り組みを行っています。
(サステナビリティレポート 20、21ページ)
(サステナビリティレポート 20、21ページ)
A7
- 手洗いの徹底
- 調理器具の洗浄・消毒
- アルコール消毒の徹底 など
マクドナルドのお店では衛生管理を大切にしていて、食の安全を守るための厳しいマニュアルがあります。答えのほかにも、原材料の温度管理、調理時の温度計測、水質チェックやフライオイルの劣化測定など様々なチェックや検査を行っています。
(サステナビリティレポート 22ページ)
(サステナビリティレポート 22ページ)
A8
約21万人
マクドナルドではお店で働くアルバイトの方のことを「クルー」と呼んでおり、その数は2024年12月現在日本全国で約21万人にのぼります。マクドナルドは、地域の人たちに多くの働く機会を提供する場でもあるんです。
(サステナビリティレポート 29ページ)
(サステナビリティレポート 29ページ)
A9
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)
全国のお店では、高校生から60歳以上のプレミアムエイジまで幅広い年代の方たちをはじめ、主婦・主夫、外国人、障がい者など、性別や年齢、国籍などが異なる多様な人たちが働いています。誰もが、自分らしく働ける場所であるために、DE&Iを大切にしています。
(サステナビリティレポート 28ページ)
(サステナビリティレポート 28ページ)
A10
ハンバーガー大学
「ハンバーガー大学」は全世界9ヵ国に設置されていて、マクドナルドで働く社員の最終学歴は、「ハンバーガー大学」と言われることもあります。ここで学んだリーダーシップやチームビルディング、リレーションシップ構築の知識は、様々な職種、業務でも活用できる生涯にわたって使えるスキルとなります。
(サステナビリティレポート 31ページ)
(サステナビリティレポート 31ページ)
A11
青いマックの日(マックハッピーデー)
マクドナルドは、病気と向き合う子供とその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を応援しています。「青いマックの日」はハウスを応援するために年に一度実施しているキャンペーンで、ハッピーセット®のお買い上げ一つにつきマクドナルドが50円を寄付します。すべてのお店に、ハウスを支援するための募金箱があります。
(サステナビリティレポート 35ページ)
(サステナビリティレポート 35ページ)
A12
野球、サッカー、バスケットボール
マクドナルドは、スポーツを楽しむ子供たちを支援しています。仲間と一緒に力を合わせることの大切さを学んでほしいと願って「野球」「サッカー」「バスケットボール」の3競技で、小学生年代で行われる最大規模の全国大会や都道府県大会をサポートしています。また、スポーツを子供たちにより身近に楽しんでいただく体験会やイベントも実施しています。
(サステナビリティレポート 36ページ)
(サステナビリティレポート 36ページ)
A13
こども110番の家
マクドナルドは安全で安心な活気ある街づくりを目指して、「こども110番の家」に協力しています。そのほかにも、地域の警察と協力して「防犯教室」や「交通安全教室」を開催するなど、子供たちの安全、保護者の安心を願って、様々な取り組みを行っています。
(サステナビリティレポート 37ページ)
(サステナビリティレポート 37ページ)