配送業務の効率化で省エネ

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マクドナルドは、HAVIサプライチェーン・ソリューションズ・ジャパン合同会社、株式会社富士エコーの3社で連携し、物流分野における省力化・効率化・環境負荷低減を推進しています。
配送スケジュールや納品体系の見直し等により、配送業務等の平準化・効率化を実現。
CO2排出削減量は年間約481t-CO2、運転時間削減は年間約42,000時間の効果が見込まれます。

(物流総合効率化法:2018年8月30日認定)

CO2排出削減量

(見込み)

481t-CO2/

※2017年数値との比較

関連するSDGs

マクドナルドは国連のSDGsに取り組んでいます。

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
13.気候変動に具体的な対策を
17.パートナーシップで目標を達成しよう

エネルギーを効率化しよう

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