県内のマクドナルド店舗のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板)設置店舗にて、山形県警察とコラボレーションした動画を配信。注意点や事例などを紹介して交通安全を呼びかけました。
都内のマクドナルド店舗のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板)設置店舗にて、警視庁とコラボレーションした秋の全国交通安全運動啓発動画を配信。タレント・女優の井上咲楽さんが交通安全を呼びかけました。
県内のマクドナルド全19店舗が「こども110番連絡所」に参画しました。
また、山形県警察とコラボレーションし、防犯に関する情報を掲載したトレイマットを配布。
一部店舗に設置のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板)では、防犯活動と夏の安全県民運動について呼びかけました。
福島県警察とマクドナルドが初のコラボレーション。地域安全・交通安全活動に関する協定を締結し、県内全33店舗が「こども110番の家」活動に参画しました。また、県民の皆さまの交通事故防止や防犯に対する注意喚起に役立てていただくため、福島県警察とコラボレーションしたトレイマットを配布。一部店舗に設置のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板)では、メール配信サービス「POLICEメールふくしま」の登録を呼びかけました。
神奈川県警察交通部とマクドナルドが交通安全活動に関する協定を締結。この締結を受け、マクドナルド十日市場店にて、「夏の交通事故防止運動出発式」を開催しました。また、神奈川県警察とコラボレーションしたトレイマットと動画を制作し、県内のマクドナルド店舗でも交通安全を呼びかけました。
県内のマクドナルド店舗のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板)設置店舗にて、千葉県警察とコラボレーションした春の全国交通安全運動啓発と子供の安全を呼びかける動画を配信。
千葉県のマスコットキャラクター“チーバくん”が子供の飛び出し事故防止を呼びかけました。
都内のマクドナルド店舗のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板)設置店舗にて、警視庁とコラボレーションした春の全国交通安全運動啓発動画を配信。
女優・タレントの桜井日奈子さんが交通安全を呼びかけました。
県内のマクドナルド店舗のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板)設置店舗にて、愛知県警察とコラボレーションし「みんなで守ろう交通ルール。笑顔で作る交通安全」と呼びかけました。
府内のマクドナルド店舗のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板)設置店舗にて、大阪府警察とコラボレーションした春の全国交通安全運動啓発動画を配信。
ポップスピアニストでYouTuberの“ハラミちゃん”が「みんなで交通安全ルールを守りましょう!」と呼びかけました。
県内のマクドナルド店舗のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板)設置店舗にて、兵庫県警察とコラボレーションし、シートベルト・チャイルドシートの正しい使い方をご紹介しました。
県内のマクドナルド店舗のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板)設置店舗にて、岡山県警察とコラボレーションした春の交通安全県民運動啓発動画を配信。
岡山県出身のお笑いコンビ、千鳥のお二人が「守ろう交通マナー」と呼びかけました。
奈良県西和警察署とマクドナルドがコラボレーションして、交通安全啓発活動を実施しました。
マクドナルド25号斑鳩店の店長が1日警察署長となり、ドライブスルーをご利用いただいたお客様に「横断歩道は歩行者優先」と記載された啓発ステッカーを手渡し、横断歩道を渡る歩行者の保護を呼びかけました。
※撮影時以外はマスクを着用しています。
都内のマクドナルド店舗に設置のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板/都内165店舗に設置)で、警視庁とコラボレーションした防犯啓発動画を配信。子供を守るために大人が正しい知識を身につけましょうと呼びかけました。
昨年に引き続き、神奈川県茅ヶ崎市の新小学1年生へ「安全笛」2,550個を贈呈しました。
この活動に対し、市主催の感謝状贈呈式で感謝状を頂戴しました。
※撮影時以外はマスクを着用しています。
スマートフォンの新規契約が増える入学シーズンを前に、SNSの利用が増えてくる青少年に安全・安心にSNSを活用いただくため、福井県警察と共に啓発活動を実施しました。
県内のマクドナルド店舗でオリジナルトレイマットやデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板/県内8店舗に設置)を通して、スマートフォンのフィルタリング設定やインターネット利用に関する家族間のルールづくり等を呼びかけました。
※撮影時以外はマスクを着用しています。
県内の子供食堂への支援として、マクドナルドのお食事券 5,000人分を「子どもの貧困・教育格差」解決の一助となるべく奉仕活動を行っている「愛知子ども応援プロジェクト」に寄贈させていただきました。
※県内の11社2団体と協働した取り組みです。
県内のマクドナルド店舗に設置のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板/県内3店舗に設置)で、岩手県警察とコラボレーションした秋の全国交通安全運動啓発動画を配信しました。
県内のマクドナルド店舗に設置のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板/県内17店舗に設置)で、大分県警察とコラボレーションした秋の全国交通安全運動啓発動画を配信しました。
新型コロナウイルスの影響が続く中、最前線で力を尽くしてくださっている多くの医療従事者の皆さまへ感謝とエールをお届けするため、市内のマクドナルドでご利用いただけるお食事券を福田市長へ贈呈させていただきました。
長野県内のマクドナルド全38店舗が「こども110番の家」に参画しました。
また、長野県警察とコラボレーションしたトレイマットを作成、不審者から身を守るための「イカのおすし」やSNS利用時の注意事項、フィルタリングサービスの利用による子供たちの各種被害防止、特殊詐欺被害の県警相談窓口を記載し、県内全店で配布し、防犯啓発に協力しました。
徳島県内のマクドナルド全16店舗が「こども110番の家」に参画しました。
また、徳島県警察とコラボレーションした動画を店舗に設置のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板/県内6店舗に設置)で配信し、交通安全運動の啓発に協力しました。
夏の交通安全県民運動の一環として福井県警察と連携し、マクドナルド三国店で三国交通少年団と共にドライブスルーご利用のお客様へ交通安全啓発活動を行い、安全運転と事故防止を呼びかけました。
埼玉県内のマクドナルド全187店舗が「こども110番の家」に参画し、埼玉県警察と埼玉県と共に浦和美園店で近隣小学校の子供たちに向けた「こども110番の家」駆け込み訓練を実施しました。
毎年実施している新小学1年生への「安全笛」の贈呈や、春・秋の全国交通安全運動における啓発活動への協力が認められ、令和3年春の交通功労者等表彰において特別優良団体として警視庁交通部長感謝状をいただきました。
兵庫県警察と連携して地域の見守り活動を強化するため、県内の「マックデリバリー®サービス」の宅配バイクが「こども110番のバイク」として活動を開始、兵庫県内のマクドナルド全143店舗が「こども110番の家」に参画しました。
2号線須磨店では兵庫県警察と共に「“こども110番のバイク”出発式」を開催し、実際に子供たちに助けを求められた際の対応方法や、白バイ隊員による運転前点検などをしていただきました。
献血支援として、オリジナルデザインの「献血サンクスカード」を沖縄県赤十字血液センター所長 久田様に贈呈させていただきました。
献血に協力された方がこちらのカードを県内の店舗にお持ちいただくと、マクドナルドから献血への感謝の気持ちとしてマックフライポテト®Sサイズをプレゼントさせていただきます。
※撮影時以外はマスクを着用しています。
献血支援として、オリジナルデザインの「献血サンクスカード」を鳥取県赤十字血液センター所長 縄田様に贈呈させていただきました。
献血に協力された方がこちらのカードを県内の店舗にお持ちいただくと、マクドナルドから献血への感謝の気持ちとしてドリンクSサイズ(100円)をプレゼントさせていただきます。
JR札幌駅南口広場にて実施された「自転車啓発活動」に参加し、チラシを配布して自転車の安全利用やヘルメット着用について、多くの皆さまに呼びかけました。
府内のマクドナルド店舗に設置のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板/府内117店舗に設置)で、大阪府警察とコラボレーションした春の全国交通安全運動啓発動画を配信。
また、店舗のデリバリースタッフが大阪府警察主催の「デリバリー自転車安全講習会」に参加し、運転ルールや事故の発生事例などの交通安全に必要な知識を学びました。
都内のマクドナルド店舗に設置のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板/都内154店舗に設置)で、警視庁とコラボレーションした春の全国交通安全運動啓発動画を配信しました。
県内のマクドナルド店舗に設置のデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板/県内53店舗に設置)で、千葉県警察とコラボレーションした春の全国交通安全運動啓発動画を配信。
また、千葉県内全157店舗が「こども110番の家」活動に参画しました。
高知県の新小学1年生へ「安全笛」6,400個を贈呈しました。高知県への安全笛の贈呈は今年で12回目になります。
この活動に対し、高知県教育長より感謝状を頂戴しました。
足利市で発生した大規模山林火災の消火活動に尽力されていた消防隊員の皆さまを応援しようとハンバーガーをお届けしました。市内に店舗を持つマクドナルドのフランチャイズ法人である株式会社アムズが足利市役所に支援を申し出たところ、消火活動の現場では食料物資が不足しているとのことをうけ、ハンバーガーの支援が決まりました。長期にわたる消火活動中、3度にわたってお届けした計500個のハンバーガーは、片手で食べられて温かい、肉が食べられるのはありがたいと大変喜んでもらえていたと、市のご担当者がお礼状と共に嬉しいお言葉をくださいました。
香川県高松南警察署とマクドナルドがコラボレーションして、交通安全強化の活動を実施しました。
「マックデリバリーサービス」のライダーに対し、香川県高松南警察署交通機動隊員が実車を使い、三輪バイクに特有の内輪差や、二段階右折、カーブでの注意事項など、実践的な安全運転の実技講習を実施しました。
また、毎年4月は運転免許を取得する人が多い傾向があることから、マクドナルドのドライブスルーを利用した方に、香川県高松南警察署が制作した交通安全啓発のチラシを配布しました。
新型コロナウイルスの影響が続く中、最前線で力を尽くしてくださっている多くの医療従事者の方々や地域の保健所の皆さまへ感謝とエールをお届けするため、県内のマクドナルドでご利用いただけるお食事券を熊本県蒲島知事に贈呈させていただきました。
神奈川県茅ヶ崎市の新小学1年生へ「安全笛」2,500個を贈呈しました。茅ケ崎市への安全笛の贈呈は初めてとなります。
この活動に対し、市主催の感謝状贈呈式で感謝状を頂戴しました。
※撮影時以外はマスクを着用しています。
静岡県警察の生活安全情報メール配信サービス「エスピーくん安心メール」登録促進として、県内のマクドナルド店舗で、オリジナルトレイマット94,000枚の配布とデジタルコミュニケーションボード(デジタル掲示板/県内44店舗に設置)を通じた啓発活動に協力しました。
また、県内の新小学1年生へ「安全笛」34,000個を贈呈しました。
これらの活動に対して、静岡県警察より感謝状を頂戴しました。
店舗の駐車場をご提供して、献血バスによる献血活動を実施しました。
チラシを配って多くの方に献血への協力を呼びかけると共に、マクドナルドのフランチャイズ法人社員・クルーも献血に協力させていただきました。
JR大阪駅桜橋口店、梅田茶屋町店、LINKS UMEDA店、新梅田店の4店舗で地域美化活動クリーンパトロールを実施しました。
地域の一員として、毎月1回第2月曜日を基本として合同で店舗周辺の美化清掃を継続して実施しています。
新型コロナウイルスの影響が続く中、最前線で力を尽くしてくださっている多くの医療従事者の皆さまへ感謝とエールをお届けするため、横浜市病院協会さまへ県内のマクドナルドでご利用いただけるお食事券を贈呈させていただきました。
横浜市病院協会を通じて、市内のご希望される病院各所へお配りいただきます。
香川県警察とマクドナルドが初のコラボレーション。
「犯罪のない安全で安心なまちづくりに関する協定」を締結し、香川県内全25店舗が「こども110番の家」活動に参画しました。
また、香川県内での防犯活動に役立てていただくため、「ながら見守り活動」「こども110番の家」を訴求するトレイマットを香川県警察と初めて共同で制作し、香川県内のマクドナルド全店にて75,000枚を配布しました。
子供たちの安全・安心を守るため、埼玉県警察とマクドナルドが動画を共同制作しました。
ドナルドと埼玉県警防犯指導班「ひまわり」の皆さんと一緒に、かわいいパペット人形の劇で“外で遊ぶときの4つの約束”を子供たちに伝えています。「ひとりにならない」「ついていかない」「おおきなこえでたすけて!という」「誰とどこでなんじまであそぶのかおうちのひとにしっかりとつたえる」ことが大切です。ぜひ、お子様と一緒にご覧ください。
→防犯動画はこちら(埼玉県警察公式 YouTube チャンネル)
佐賀県警察とマクドナルドが初めての協定締結。
2020年2月より佐賀県内全15店舗は「こども110番の家」として活動を開始。安全で安心な街づくりを目指し、佐賀県警察とさらなる協力・連携するべく、「犯罪の起きにくい安全で安心なまちづくりに関する協定」を結びました。
茨城県警察とマクドナルドが初のコラボレーション。
「地域の安全・安心に関する連携協定」を締結し、茨城県内全78店舗が「子供110番の家」活動に参画しました。
また、茨城県内での防犯及び、交通安全の注意喚起に役立てていただくため、自転車・歩行者事故防止や子供・女性犯罪被害防止、「子供110番の家」を訴求するトレイマットとクーポン付き啓発チラシを、茨城県警察と初めて共同で制作し、茨城県内のマクドナルド全78店舗にてトレイマット100,000枚、クーポン付き啓発チラシ80,000枚を配布。
茨城県防犯協会や茨城県警察からもクーポン付き啓蒙チラシを20,000枚配布いただきました。
高知県警察とマクドナルドが初のコラボレーション。
高知県内のマクドナルド全11店舗が「子供110番の家」として活動開始。
マクドナルドと高知県警察が連携し、不審者から「自分で身を守る」ための安全教室を高知県の長浜小学校で開催しました。
児童約200人が参加し、不審者から声をかけられた際の対応をドナルドと一緒に訓練。マクドナルドが全国の新1年生を対象に毎年贈呈している安全笛の使い方や不審者との距離のとり方、「子供110番の家」への駆け込み方、「交通安全ルール」などを学びました。
高知県内のマクドナルド全11店舗では「子供110番の家」として地域や子供たちの安全を守る活動を開始。全店舗を挙げて子供たちの安全を見守ると同時に、被害を未然に防ぐことのできる施設として、防犯や犯罪被害防止に貢献するべく取り組んでいきます。
敬⽼の⽇にちなみ、北海道警察と共に⼦供から高齢者の方まで家族みんなが安心して暮らせるように、親子三世代で特殊詐欺や防犯について考える活動を実施しました。
子供たち向けにはドナルドと北海道警察、北海道警察学⽣ボランティア「Jumpers」による体験型の防犯教室を実施し、高齢者の方には子供たちによる特殊詐欺被害防止の呼びかけを⾏いました。
また、防犯を呼びかける内容のトレイマットと防犯チラシを、北海道警察と共同で制作。防犯チラシはイベント当日に円山動物園の園内にて、トレイマットは北海道内のマクドナルド全89店舗で配布しました。
熊本地震災害による復興支援のために、熊本県内のマクドナルド全35店舗と福岡県内の2店舗においてマックフライポテト®︎お買い上げ1つにつき5円を寄付する活動を実施し、総額3,653,750円を熊本城災害復旧支援金として熊本市へ寄付させていただきました。
熊本県のマクドナルドでマックフライポテト®︎をお楽しみいただくことで熊本復興支援に繋がる寄付付き商品の活動は、2017年に続いて二度目です。
復興のシンボルである熊本城の天守閣の一般見学がこの秋に震災後初めて可能になる計画を、同じ熊本県民としてぜひ応援しようと県内に店舗を持つフランチャイズ法人4社と日本マクドナルド(株)が協力し、実施しました。
期間中はたくさんの皆さまにお買い上げをいただきありがとうございました。
8月8日(木)に熊本市役所で開催された贈呈式で、マクドナルド関係者一同から寄付金をお渡しし、熊本市の大西市長からは感謝状を頂戴しました。
熊本県民の皆さまからの温かいご支援に対し深く感謝を申し上げるとともに、被災された皆さまが一日も早く穏やかな生活を取り戻されることを、心よりお祈り申し上げます。
<実施概要>
寄付総額:3,653,750円
寄 付 先:熊本城災害復旧支援金
実施期間:2019年4月14日(日)~5月13日(月)
実施店舗:熊本県内のマクドナルド全35店舗と福岡県内の2店舗
(合計37店舗)
「夏休み・食の安全こども調査隊」がマクドナルドを徹底調査!
東京都が毎年実施している「⾷の安全調査隊」の一行が、今年もマクドナルドを調査しに来られました。メンバーは夏休みの小学3-6年生とその保護の方たち総勢18組36名。こども調査隊に課せられた任務は、安全な食べ物はどう作られているのか、食べ物を作る身近な施設に潜入して、食中毒の予防法を調査すること。
マクドナルドの総合研究施設で行われた初日の調査では、食品安全の担当者による講義やハンバーガーの調理体験を通じて、マクドナルドの誇る品質・衛生管理を親子そろって体感していきます。
日本で年間約15億人のお客様をお迎えしているマクドナルで、安全な⾷べ物はどう作られているのか、これまで食中毒が出ていないのはなぜか、食中毒予防のための対策をどうしているのか。
当日、調査隊の皆さんは熱心に調査され、ノートには調査記録がびっしり書き込まれていました。
宮城県内のマクドナルド全42店舗が、東北地方で初めての「子供110番の家」活動に参画いたしました。
また、事故や犯罪被害防止に対する意識向上や注意喚起に役⽴ていただくため、お子様への「いかのおすし一人前」のスローガンや大人のお客様へのお願い、「子供110番の家」に関するメッセージをデザインしたトレイマットを、宮城県警察と初めて共同で制作し、宮城県内のマクドナルド全店で42,000枚を配布しました。
山梨県警察とマクドナルドが初のコラボレーション。
「地域の安全・安心に関する協定」を締結し、県内全20店舗が「子供110番の家」活動に参画いたしました。
また、山梨県内での交通事故や防犯に対する注意喚起に役立てていただくため、自転車・歩行者事故防止や子供・女性犯罪被害防止、「子供110番の家」を訴求するトレイマットとクーポン付き啓蒙チラシを、山梨県警察と初めて共同で制作し、6月8日(土)より山梨県内のマクドナルド全20店舗と警察署で合計12万枚を配布しました。
大阪府警察の活動である5月22日(水)の「子どもの安全を守る集中的な取組日」に「子供110番の家」であるマクドナルド大阪府内全店も協力、トレイマットを配布して防犯を呼びかけました。
また、市内の小学校では大阪府警察と共に市内の小学校で、新1年生に向けた『防犯安全教室』を開催しました。
マクドナルドからは毎年全国の新小学1年生に配布している「安全笛」を、大阪府警察からは子供が自らの身を守るためのリーフレット「みんなでまもろう5つのやくそく」を贈呈しました。
「自分で身を守る」ことを学ぶ教室では、歌手でタレントの円広志さんが身近な大人の代表として登場。不審者に遭遇した際はどうしたらよいかを学ぶ「“子供110番の家”駆け込み訓練」を代表児童たちが円さんと一緒に行い、参加した子供たち全員が楽しみながら学んでくれました。
岡山県警察とマクドナルドが初めての協定締結。
『「安全安心の岡山」の実現に向けたパートナーシップ協定』を締結し、あわせて、マクドナルドの事業を通して、安全で安心して暮らせる岡山県の街作りに協力することを表明した「岡山県民サポート宣言」を発表いたしました。
岡山県内の全36店舗が、免許返納時に交付される「おかやま愛カード」をご提示いただくと特典が受けられる、「おかやま愛カード
協賛店」への加盟と、「こども110番の家」としての活動を開始。
さらに、高齢者事故の防止や運転免許の自主返納、「こども110番の家」に関する啓発トレイマットと啓発チラシを制作し、それぞれ37,000枚、合計74,000枚を配布し、啓発活動に協力しました。
また、「春の交通安全運動」初日の11日(土)に、JR岡山駅前にて啓発チラシをの配布し、啓蒙活動に協力しました。
静岡県警察とマクドナルドが初のコラボレーション。
静岡県警察が進める交通安全活動に賛同し、「交通安全運動推進宣言」を発表いたしました。
取り組みの第一歩として、交通安全への意識向上を目指す啓発イベント「交通安全ドリームフェスタ」を実施。静岡県警察とドナルドによる交通安全教室や、日本自動車連盟(JAF)の協力のもと、子供安全免許証の発行や、反射材、シートベルトの効果を体験していただくコーナーなどを通じて、参加された皆さんに楽しみながら「交通安全」について考えていただきました。
2018年に引き続き「春の全国交通安全運動パレード」へ参加、交通安全教室を実施しました。
パレードに、ドナルドや店舗スタッフが参加して啓発チラシを配布、多くの地域の皆さまへ交通安全を呼びかけました。
パレード後にはJR新長田駅前広場で開催された交通安全啓発イベントでは、子供たちに向けて、ドナルドの交通安全教室を実施しました。
また、春の全国交通安全運動実施期間中、ドライブスルーをご利用のお客様へシートベルト・チャイルドシートの着用・使用を呼びかけ、チャイルドシート・シートベルトを正しく使用しているお客様へクーポンを進呈しました。
新潟県内のマクドナルド全36店舗が「子供110番の家」として活動を開始、防犯活動・交通安全サポートを強化します。
マクドナルドと新潟県警察が「地域の安全安心に関する協定」を締結し、県内のマクドナルド全36店舗が「子供110番の家」として活動を開始しました。
防犯や交通安全に関するトレイマットや、お得なクーポンも付いたチラシを新潟県警察と初めて共同で制作し、県内の店舗と警察署で合計30万枚を地域の皆様へ配布し呼び掛けました。
富山県警察が取り組む防犯活動に協力し、「こども防犯教室」を開催。園児たちの防犯活動をサポートしました。
小学校入学間近の園児も含む、呉羽保育所の園児約100人とその保護者が参加する「こども防犯教室」を開催。安全・安心宣言によるさらなる防犯活動の強化のほか、安全笛の贈呈やドナルドによる「いかのおすし」等の防犯指導を実施しました。
山形県警察とマクドナルドが東北で初のコラボレーション・防犯情報を山形県の皆さまに発信。
山形県内のマクドナルドの店舗で、共同制作した「防犯トレイマット」と「クーポン付き防犯チラシ」を通じ、犯罪被害防止活動についてお知らせしました。トレイマットとチラシには、山形県警察がメールで防犯情報を発信する「やまがた110ネットワーク」の登録が可能なQRコード※が記載されています。登録すると、山形県で発生している事件をはじめ、振り込め詐欺等のうそ電話詐欺、声かけ事案や不審者等の発生情報をタイムリーに確認できます。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
石川県警察とマクドナルドが初めてのコラボレーション。
歩行者事故抑止対策「~歩行者優先!マックとチェック、横断歩道~」を開催。交通安全活動推進宣言の発表、交通安全を啓発するトレイマットの贈呈式、そして、特に子供を中心とした歩行者の意識向上のために交通安全教室を実施いたしました。
交通安全教室では、警察官とドナルドがクイズ形式で信号の渡り方を会場にいる子供たちに問いかけたり、ステージ上で渡る様子を実演したりするなど、交通安全に関する正しい知識を子供たちに学んでもらいました。
富山県・富山県警察とマクドナルドが初コラボレーション・交通安全啓発活動を強化。
敬老の日に「交通安全ファミリーフェスティバル」を開催。多くの子供たちが楽しみながら学んでくれた「警察官とドナルドによる体験型交通安全教室」や、日本自動車連盟(JAF)富山支部の協力のもと、顔写真入りの子ども安全免許証の発行、シートベルトコンビンサーで衝突事故を擬似体験できるブースなど、子供からシニアまで一家そろって交通安全について学び・考える場になりました。
さらに、富山県内のマクドナルドの店舗では、交通安全を啓発するオリジナルの「トレイマット」を制作して、シートベルト・チャイルドシート着用の大切さをお伝えしました。
愛知県警察、マクドナルド、日本自動車連盟(JAF)愛知支部が初コラボレーション。
敬老の日にあわせ、交通事故抑止のために高齢者を中心とした家族向け交通安全イベント「交通安全フェスタ」を開催しました。
ドナルドと愛知県警察交通安全教育チーム“あゆみ”、愛知県警察交通安全大使を務める名古屋グランパスの公式マスコット「グランパスくん」による交通安全トークショーや、白バイの展示、運転に関する様々なシチュエーションをVRやシミュレータで体験できるコーナーなど、家族で楽しみながら交通安全の大切さを考えていただくイベントとなりました。
東京都が主催する「食の安全調査隊」活動にご協力して、マクドナルドの衛生管理を学んでいただく夏休み親子参加型イベントを実施しました。
子供たちがお母さん、お父さんと一緒に“食の安全こども調査隊”として、マクドナルドの総合研究施設を訪問。安全な食べ物はどう作られるのか、マクドナルドでこれまで食中毒が出ていないのはなぜかなど、マクドナルドの品質・衛生管理にみる食中毒予防のための対策を学ぶプログラムを体験いただきました。
福岡県警察と連携し、福岡市立西陵小学校で「防犯・交通安全教室」を実施しました。
マクドナルドと福岡県警察はこれまで、様々な防犯啓発活動を継続的に実施してきました。
そしてこの度、犯罪被害・交通事故防止へ向けた社会貢献活動のひとつとして、新小学1年生39名に「自分で自分の身を守る」をテーマに、ドナルドによる「防犯・交通安全教室」を実施しました。
子供たちは楽しみながら、「安全笛」の使い方、信号機の見方、横断歩道の渡り方などを学んでくれました。
警視庁と連携し、荒川区立尾久西小学校で新小学1年生を対象とした「防犯安全教室」を実施しました。
防犯や交通安全に役立つアイテム「安全笛」と防犯標語「いかのおすし」のリーフレットを贈呈したほか、子供たちに大人気のダチョウ倶楽部さんをスペシャルゲストに迎えて「防犯安全教室」を実施しました。
不審な人から声をかけられたらどうする?安全笛はどう使う?といった実践レクチャーでは、子供たちも楽しみながら「自分で自分の身を守ること」について学んでくれました。
北海道警察と連携し、札幌市立北野台小学校で「防犯・交通安全教室」を実施しました。
地域防犯ボランティアの皆さんが見守る中、新たな世界へと行動範囲をますます広げていく新小学1年生たちに、自分で自分の身を守るための方法や「安全笛」の使い方をドナルドが楽しくレクチャーしました。
愛知県警察と連携し、愛知県清須市立西枇杷島小学校で、約100名の新1年生に「安全笛」を贈呈し、ドナルドによる「防犯・交通安全教室」を実施しました。
新年度のこの時期、これからの小学校生活を安全に楽しく過ごせるよう、子供たちに「自分で自分の身を守る」ことを学んでもらいました。
「春の全国交通安全運動」で、兵庫県警察と兵庫県内のマクドナルドが初のコラボレーション。
兵庫県内のマクドナルド・ドライブスルー全73店舗で行った「お子様と安全運転で、マクドナルドへ行こう!」キャンペーンを実施し、お子様連れのお客様を対象に、シートベルトやチャイルドシートの着用を呼びかけました。
2号線脇浜店で実施したイベントでは、地元の小学生9名にご協力いただき、兵庫県警マスコットのコウヘイくん、そしてドナルドが一緒になって、ドライブスルーをご利用のお客様へシートベルト・チャイルドシートの着用・使用を呼びかけました。
また、同日に行われた「平成30年
春の全国交通安全運動パレード」にも、ドナルドや店舗スタッフが参加して啓発チラシを配布、多くの地域の皆さまへ交通安全を呼びかけました。
埼玉県警察とコラボレーションした県内限定オリジナルトレイマットを作成し、防犯啓発に協力しました。
子供たちの防犯・交通安全に連携して取り組んでいる埼玉県警察と埼玉県内のマクドナルドは、新入学や新年度など新生活が始まる時期にあわせ、県内限定のオリジナルトレイマットを作成し、防犯啓発活動を実施しました。
トレイマットには、埼玉県警察がメール等で発信する防犯情報の登録方法やTwitter、Facebookのアカウント情報が記載されており、登録すると県内で発生している事件や、子供、高齢者を狙った犯罪の情報をタイムリーに確認することができます。
幼児や高齢者などに対し、誘拐や詐欺などの被害に遭わないよう県内で防犯指導をしている防犯指導班「ひまわり」の情報や、マクドナルドの安全笛・防犯教室の活動についても紹介しました。
福岡県警察が実施した「子どもと女性を守ろうキャンペーン」で、防犯アプリ「みまもっち」の普及啓発活動に協力しました。
「みまもっち」は、福岡県で発生する事件・事案情報などをお知らせする“見て守る、アプリが見守る、身を守る”をコンセプトとした福岡県警察の“みまもり”アプリです。
安全で安心な地域づくりに貢献するため、多くの方にこのアプリをご利用いただけるよう、福岡県内の店舗で使える「特別クーポン」を県内の大学や女子高校等へ贈呈、啓発チラシの配布活動にも協力しました。
京都市右京区の「毎月20日は右京安心安全・防犯の日」の取り組みとして、右京区役所にて「ドナルドと学ぶ防犯教室」を開催しました。
地域の保育園児100名が参加する「ドナルドと学ぶ防犯教室」を実施し、子供たちによる防犯啓発チラシの配布も行われました。
地域の皆さまと共に安心・安全な街づくりに取り組む活動の一環として実施した今回のイベントには、右京区長、右京警察署長、右京消防署長の皆さまもご出席くださいました。
岐阜県警察と岐阜県内のマクドナルドが防犯活動で初のコラボレーション。
「安全・安心活動推進宣言」の発表と、園児・保護者100名が参加した防犯教室を開催しました。
マクドナルドと岐阜県警察は、交通安全運動のサポートや啓発グッズの配布などの取り組みで継続的に連携してまいりました。そしてこの度、防犯活動の分野でも積極的なサポートをさせていただくことになりました。
小学校入学直前の天使幼稚園の子供たち80名と保護者20名が参加した防犯教室では、危険から身を守る5つの約束“セーフティファイブ”を子供たちに伝達、不審者に対する危機察知能力や危険回避能力を学んでもらいました。
今回初コラボさせていただいた岐阜県警察の幼児等連れ去り事案未然防止教育班「たんぽぽ」は、子供が連れ去り被害に遭うことのないよう、教職員や保護者、地域を含めた防犯意識の向上を目的とした教育専門チームです。
マクドナルドでも全国の幼稚園・保育園・小学校にて、ドナルドによる防犯や交通安全を伝えるワークショップの実施や「子供110番」「新小学1年生への防犯笛贈呈」といった安全・安心な街づくりに取り組んでいます。
マクドナルドと北海道警察が初のコラボレーション。
新学期にそなえてマクドナルドと北海道警察が防犯活動のさらなる強化を図る「北海道
あんしんあんぜん
啓発活動」を展開、その一環として「北海道警察×マクドナルド
防犯イベント
〜まもるチカラ、みまもるチカラを育てよう〜」を開催しました。
イベントでは、子供たちがドナルドとほくとくん(北海道警察のイメージキャラクター)による体験型の防犯ワークショップで“防犯の極意”を学び、各防犯団体が所有する青色パトロールカーの車体に掲出する防犯啓発グッズ「マグネットプレート」の贈呈式なども行われました。
福井県「夏の交通安全県民運動」に協力させていただき、「ドナルドの交通安全教室」を開催しました。
交通安全教室は、福井市内の学校法人梅圃学園の幼稚園児とその保護者の方、合計240名にご参加いただきました。
子供たちが夏休みを事故なく安全に過ごせるように、ドナルドと一緒に交通安全について学び、正しいシートベルトの着用方法やジュニアシートの装着体験などを体験。子供たちには参加の証として”こども免許証”も授与されました。
「熊本城災害復旧支援金」募金総額3,222,175
円を熊本県へ寄付させていただきました。
熊本県のマクドナルド全店舗において、「マックフライポテト®︎」1個の売り上げから5円を寄付する活動をいたしました。
“あなたの街とともにあるマクドナルド”として、日本マクドナルドと熊本県内のマクドナルドフランチャイジー法人3社と協力して実施し、熊本市長へ寄付金として贈呈させていただきました。
被災された皆さまが一日も早く穏やかな生活を取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。
実施期間:2017年4月14日(金)~5月13日(土)
寄付金贈呈:2017年7月18日(火)
マクドナルドは国連のSDGsに取り組んでいます。